2018年7月6日、死刑判決が確定していたテロリスト
オウム真理教の教祖・麻原彰晃(松本智津夫)
以下7名の刑執行が行われました。

麻原 オウム 処刑 

麻原たちに殺された方の思いも、遺族の方の思いも、
そして、サリンの後遺症で、ずっと患っておられる方にとっても、
終わりはないのだと思いますが・・・・

m(__ __)m

《オウム真理教事件》

オウム真理教の教祖である麻原彰晃が
「救済」の名の下に
日本を支配して、自らその王になることを空想し、
それを現実化する過程で、
世界各国での軍事訓練や軍事ヘリの調達、
自動小銃の密造や化学兵器の生産を行い、武装化し、
教団と敵対する人物の殺害無差別テロを実行した事件。
(wikipedia)

自動小銃は、なんと、1000丁
それに、100万発の銃弾を製造していたとのこと。

スゴイ!!∑( ̄[] ̄;)!ホエー!!


オウム真理教事件の三大事件と言われるものは、

①教団と対立する弁護士とその家族を殺害した
 1989年11月の坂本堤弁護士一家殺害事件
②教団松本支部立ち退きを求める訴訟を担当する判事の殺害を目的として
 サリンを散布し計7人の死者と数百人の負傷者を出した
  1994年6月27日の松本サリン事件
③教団への捜査の攪乱と首都圏の混乱を目的に
 5両の地下鉄車両にサリンを散布して計12人の死者と数千人の負傷者を出した
 1995年3月20日の地下鉄サリン事件ですね。

まさに国家転覆を目論んだテロ事件でした。


1989年4月と9月の説法で麻原は言ったそうです・・・

〉〉〉「悪業を積むであろう人の命を絶ち、
高い世界に生まれ変わらせることは、
凡夫が見れば殺人だが
ヴァジラヤーナの考え方が背景にあるならば、立派なポアだ

彼は、仏教の高い教義を曲解
すでに犯したものも含め、殺人を正当化していったのですね。

(# ゚Д゚) ナンテコトヲ!

ジャーナリストだった山村明義氏は
地下鉄サリン事件のあと、
家族の中にひとり食い込んで、
なんと、一年近くにわたり取材されたとのこと、

〉〉〉とりわけ家族内で、
「松本智津夫に酷似し、最も強い影響を与えた」とされる長男は、
 話を聞いているうちによく突如として怒りだし、
「自民党政権が悪い」「大企業が悪い」などと、
 日本の政治や社会批判をぶちまけた
 
〉〉〉松本家の教育方針は、基本的には「男尊女卑」や「長幼の序」
 などという当時の九州に残っていた儒教的なもので、
 家族で末っ子だった智津夫は
「家庭内で厳しかったその教育方針に
 激しい憎悪とコンプレックスを併せ持っていた」と家族は口を揃えた。

〉〉〉「智津夫を何度も殴って教育した」という教育係の長男は、
「日本は朝鮮に悪いことをした。
 日本人全員が土下座して謝罪すべきだ」
山村氏が「これを智津夫にも教えたのか」と聞くと、
「そうだ。日本という国家は今も昔も完全に悪い。
日本が悪かったことを、この俺が智津夫に何度も教えた

ありゃりゃ(o_o ;)


2012年7月15日号の『週刊朝日』 
緊急臨時増刊「オウム全記録」からの記事ですが、

〉〉〉日本の三大急流のひとつ、
球磨(くま)川が八代海に注ぐ熊本県八代市高植本町(たかうえほんまち)。
オウム真理教の教祖、麻原彰晃(あさはらしょうこう)こと松本智津夫死刑囚(以下、麻原)の実家は、
藺草(いぐさ)畑の緑が広がるこの町にあった。
地下鉄サリン事件の翌年に母が76歳で亡くなり、
97年にはここで鍼灸院を営んでいた長兄が53歳で死去。
畳職人だった父は「もうここにはおられん」と、間もなく町を去った。
その父も08年、92歳で逝った。
長兄が建て直した実家は解体され、いまは更地になっている。」

〉〉〉1955年3月2日、麻原は生まれた。
一家は両親と男5人、女2人の7人きょうだい。
下から2番目にあたる四男として育った。
ほかに姉と弟が1人ずついたが、ともに1歳でこの世を去っている。」

〉〉〉11歳年上の長兄は全盲で、熊本市内にある県立盲学校で寄宿舎生活をしていた。
麻原も先天性緑内障で左目は見えなかったが、
右目は弱視ながらも見えたため、自宅近くの小学校へ進んだ。

〉〉〉おとなしくて、女の子とままごとばかりしている子どもだった

★太陽や月・生まれた時間に、魚座・蟹座の水星座をもつ男性は、
 女性のような柔らかさを持っていることが多く、
 麻原の「女の子とままごと遊び」というのは、頷けますね。

〉〉〉小学校に入学した年の秋、麻原の人生に最初の転機が訪れた。
家から40キロ離れた、長兄と同じ盲学校へ行くことになったのだ。
子だくさんで貧しい家庭の先行きを案じた両親が、
就学奨励費の受給を目当てに、転校を決めた。
それが、後に世界を震撼させる「狂気」の下地を作ることになると、誰が思っただろうか。
「親に捨てられた」との思いを強くした麻原は毎日泣き、転校を嫌がったが、
「傾きかかった小屋のような家で、
土間にむしろを敷いて生活していた。
長い教師生活の中でも、
あれほど貧しい家は、見たことがなかった」(盲学校小学部時代の教諭)
という状況では、いたしかたなかった。」

・父親は地場産業の畳職人であったが、畳の需要が減って収入が減り、
7人の子供を抱えて生活は逼迫していた。
両親は働きづくめで、智津夫は兄・姉に育てられたそうです(wikipedia)

智津夫の姉と、彼の後に生まれた弟が1歳くらいで死んでいますが、
相当に生活が大変になっていたのでしょうね。

 (゜ーÅ) 悲シイネ

〉〉〉全盲の生徒も多いなか、
右目が見えた麻原は、勉強でも運動でも目立った。
体格もよかった
中学部から柔道を始め、高等部で二段を取得。」
こうして小、中、高、そして鍼灸師の資格を取った専攻科と、
14年間の寄宿舎生活の間ずっと、
麻原は同級生や下級生に君臨した
一方で、
決して上級生には刃向かわなかった。」

★麻原の火星は障害の座である牡牛座にあります。
 男性としての勇気や決断力、行動力において強くは出られない、
 ので、自分より弱いものには君臨するけれど、
 上のものには、刃向かわなかったというのも、わかりますね。

〉〉〉中学部時代は寄宿舎の部屋で「プロレスごっこ」の毎日だった。
同室の仲間同士を無理やり戦わせたが、麻原以外の5人は仲がいい。
当然、遠慮し合う。
すると麻原は「こうやれ」と言って、自分で仲間を殴った
殴っては笑っていた。」

★麻原は長兄からよく「殴られて」教育されていたので、
「殴る」ということに抵抗がまったくなかったのかもしれません・・・・

wikipediaでは、
〉〉〉盲学校では、強い権力欲を見せ、
目が見えるために他の子供たちを子分扱いにし、暴力で支配
全盲の子供を外へ連れ出すと食事をおごらせたり
窃盗を命じたり
全盲の生徒相手に落とし穴を仕掛けたり、
自分の欲しいものを買わせたりし、
「外へ連れて行ってやったのだから日当をよこせ
などと言ってお金を巻き上げていたという。

 o(*≧□≦)o ヒドイ!!!

〉〉〉お気に入りの取り巻きには優しかった。
いつも子分のように振る舞う全盲の生徒がいた。
麻原はその生徒に読ませたい本を手に入れてきては、同室の目の見える生徒に命令した。
「徹夜してでも、朝までに点訳しろ」
翌朝、出来上がった点訳を、得意げに渡した。

〉〉〉カネへの執着もすでに見てとれる。
小学部高学年のころ教諭に、
「先生、僕は大きくなったらカネもうけするから、億の単位で貸してあげる」
と言って驚かせた。
「金持ちにならなきゃ」が口癖だった。

★午前3時34分生まれの麻原の太陽は、
第二室=現世での利益・お金の室にありますが、
彼の人生の目的は、まさに金儲けだったようで、

「金への執着が強く、同級生への恐喝によって
盲学校を20歳で卒業するまでに300万円を貯金していた」(wiki)

w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!

〉〉〉小学部5年のとき、麻原は児童会選挙で会長に立候補した。
落選すると、職員室に行って親しい教諭を教室に呼び出し、その面前で声を上げて泣いた。
「先生が落としたんだ。
みんなに『票を入れるな』って言ったんだろう」
驚いて、教諭は尋ねた。
「どうして、そんなごまかしをすると思うの? 
智津夫君は、みんなに好かれていると思う?」
「うん」
「どうして?」
「僕は3カ月前も前から、『よろしく』って、みんなにお菓子を配ったから。
寄宿舎で出るおやつをためて」
教諭は「この子はとんでもない勘違いをしている」と感じた。
しばらくたってから、配ったお菓子は、
ほかの児童から奪ったものだったことがわかった。

ヽ(  ̄д ̄;)ノハラヒレホロヒレハレー

もし、この段階で、
麻原がやっていることは犯罪であり、
やってはならないことだ、と、厳罰に処していたなら、
ここまでの悪魔ができあがることはなかったのかもしれません・・・・

〉〉〉中学部、高等部でも生徒会長に立候補したが、落選。
寮長の選挙にも落ちた。
将来の自活のため、地道な努力を重ねるしか無い全盲の仲間たちの中で、
いくらかでも外の世界を見ることができて、
力にモノをいわせられた少年は、「王様」であり続けた。
ところが、選挙には落ち続け、自己顕示欲を満たしきれなかった。
そうした複雑な欲求不満を抱えたまま、
麻原は75年3月に盲学校を卒業した。

〉〉〉「代々木ゼミナール」に通い始めてまもなく、
通学電車の中で同じ代ゼミに通う女性と知り合った。
彼女との間に子どもができると、
東大受験を諦めて、78年1月に結婚した。
新婚の二人は千葉県船橋市に「松本鍼灸院」を開いた。
同年7月には長女が誕生。
9月には鍼灸院を閉じ、市内の別の場所に診療室兼漢方薬局の「亜細亜堂」を開いた。

〉〉〉亜細亜堂は繁盛したが、80年7月、
健康保険薬剤不正請求で670万円を追徴され、閉店した。
近所の医者から白紙の処方箋を入手し、適当な金額を記入しては、
健康保険組合などに調剤報酬などを不正に請求していたのだ。

〉〉〉閉店の1カ月後、麻原は阿含宗に入信。
さらにヨガや「肉体修行を通じて個人的な解脱を目指す」小乗仏教的世界にのめり込んだ。

〉〉〉81年2月には「BMA薬局」を開業したが、
翌82年7月にニセ薬を売った薬事法違反容疑で逮捕された。
煎じたミカンの皮などから取り出したエキスを「万能薬」と称し、
「リューマチ、神経痛、腰痛が30分で消える」などという謳い文句で
都内の高級ホテルの一室に人を集めて10万円近く販売。
売上は1千万円以上に膨らんだ。
麻原は略式起訴されて罰金20万円を支払い、再び店を閉じた。

〉〉〉この二つの事件を振り返ると、
盲学校時代に垣間見えた麻原の危うさが肥大し、はっきりと形になってきているのがよく分かる。
麻原は、カネへの執着の強さから、
27歳で詐欺師になり果てていた。
https://dot.asahi.com/wa/2018070600030.html?page=1

〉〉〉83年になって麻原彰晃と名乗り始めると、
翌84年2月、教団の前身となるヨガサークル
「オウム神仙の会」の主宰として、再び世に出てきた。
85年には、座禅を組んだまま浮き上がる
「空中浮揚」に成功したとオカルト誌に売り込み、写真を掲載させた。
矢継ぎ早にトップの著作を出版し、組織を大きく見せる戦略は、
先行する新興宗教と同じ手法だった。
教団の資料によると、
麻原は86年1月に修行の本場であるインドを訪問し、
同年夏にヒマラヤで「最終解脱」を果たした、とされる。

〉〉〉わずか15人で発足した「オウム神仙の会」は、
86年には東京世田谷区に東京本部、
87年には大阪市淀川区に大阪本部をつくり、
設立から3年半で信徒を1300人にまで増やした。
そして87年7月、「オウム真理教」に改称。
全国各地に支部や道場を建設し、教団の拡大を図った。

〉〉〉信徒の増加にともなって、営利追求の姿勢も露骨になっていった。
解脱特別修法10万円、
グルヨーガイニシエーション30万円、
血のイニシエーション100万円……>
修行マニュアルが体系化されて法外な料金を取るようになり、
布施も制度化されていった。
麻原は、チベット仏教のダライ・ラマ14世から秘儀を伝授され、
92年には「タントラ・ヴァジラヤーナ」を国教とするブータン政府から招待を受け、
「最聖」の称号を贈られたと称した。
しかも、タントラ・ヴァジラヤーナとは、
殺人を含めた犯罪も救済のためにはやむを得ない、とする
仏教の最上級の教義ステージだと説いた。
https://dot.asahi.com/wa/2018070600031.html


麻原彰晃(松本智津夫)1955年3月2日 am3:34生まれ
  
     ⇒ 土←木→土
    調舒星 天印星     
車騎星 鳳閣星 牽牛星 ⇒ 金←火→金 
天南星 車騎星 天胡星     ↓    
                 
麻原の命式の「」は、彼にとっての「忌神」になります。
その「乙」に対して、月支の「」は天将星になり、
習金平が持っていたのと同じ「忌神帝王」となります。
つまり、
悪の世界では、努力しなくてても運勢が伸びていきます。

1984年2月に、たった15人で発足した「オウム神仙の会」が、
86年には1300人、
87年7月には、全国各地に支部・道場建設となり、
89年には、宗教法人となります。

が、麻原の場合、
月干の「」が彼の第一守護神で、
それも、第一番目の場所にあります。

イチロー選手やテニスのフェデラー選手がそうだったように、
第一守護神が第一番目の場所にあるのは、
真っ当な世界で生きる人にとっては、
この上なくありがたい命式で、上格の部類にはいるのですが、
こちらを生かさず、
彼は「親に捨てられた」と恨み、悪の道にはいっていきました。

極貧だったせいもあるのだと思います、
〉〉〉(智津夫が)20歳で卒業するまでの13年間、
両親が訪ねてくることはなく、衣服や食料を送ってくることもなかった。
(wikipedia)

「捨てられた」という思いは、より強まったでしょう・・・

太陽が、感覚的・情緒的にものごとを捉える魚座で、
内面の月が、一番不安定な双子座にあって、
男としての火星障害の座牡牛座にある麻原は、
分が傷つかないよう、自分を守るために、
自分を捨てた親が悪い自分は正しいのに周りが悪い、と、
すべて責任転嫁して「忌神帝王」で生きてきたのですね。

人生の最初に、
長兄から殴られながら教えられたのは、
「日本が悪い、この社会が悪い」のであって、
「自分たちは悪くない」でしたから、

暴力は悪いことだ、という意識もなければ、
同級生のお金を巻き上げることも、
また、偽薬を売って金を儲けることも、
詐欺師になることも、
なんらの良心の呵責もなく、行なえたのだと思います。

しかし、
純粋な「忌神帝王」であるなら、捕まらないのですが、
麻原は、その時々で、捕まっています。

守護神は、悪の道に踏み込んでいる人を、
真っ当な道に引き戻す働きをしてくれるのです。

麻原が捕まった1995年
年運は、大運がでした。

実は、専門的になりますが、
忌神である木性は、
土性が多過ぎる麻原の命式にとっては守護神になるのです。
支合して、亥も木性に変化しますし、
の本元は、麻原の第一守護神の「です。
         
もっと早く、この守護神が働いてくれていたら、と、思いますが、

麻原のオウム真理教が、宗教法人になったのは、1989年8月末

この年の3月に申請が出されたのですが、
東京都には元信者や信徒の親から、
「入信した子どもと会わせてくれない」など、
約20件の批判が寄せられていたし、
警察からの報告もあったので、
東京都は、認可を留保していたのですが、
4月末には「陳情」と称して信徒約220人が突然都庁を訪れ、
廊下を練り歩き、
5月には1週間にわたって、
担当の課長や副知事などの職場と自宅に電話攻勢をかけた。
6月に入ると教団は
<法に定められた期限(3カ月)通りに認証しないのは違法>として、
都知事を相手取って行政訴訟を起こした。
そして8月末、念願の宗教法人の認証を受け、その後、訴訟は取り下げた。
麻原は説法でこう言った。
「認証が下りました。
オウム真理教は、宗教法人オウム真理教です」

教団は田口さんを殺害した翌月に宗教法人の申請をし、
認証された3カ月後に坂本さん一家を殺害したのです。

(´Д`) =3 ハゥー

本当に、ため息ですね・・・・

なぜ、こんな胡散臭いカルト宗教に取り込まれたのでしょうか・・・
どこに魅力が?
まだまだ、疑問は残ります・・・・

 
2018年6月12日に、
「朝鮮半島の完全な非核化」の宣言文に
サインをした金正恩ですが、

〉〉〉7月1日付の米紙ワシントン・ポストは、
北朝鮮の金正恩体制に自国の核戦力を全面放棄する意思はなく
むしろ多数の核弾頭の隠蔽を画策しているのが実態であると
複数の米情報当局者が結論づけたと報じた。
〉〉〉北朝鮮は核弾頭に加え、
 核兵器製造のための秘密のウラン濃縮施設の存在も
 隠し通そうとしていることも分かったという。

〉〉〉同紙が昨年報じたところでは、

 北朝鮮は65発前後の核弾頭を保有。

 また、北朝鮮が存在を開示している北西部寧辺(ヨンビョン)の核施設のほかに、

 寧辺の2倍のウラン濃縮能力を持つ

「カンソン発電所」と呼ばれる秘密の地下核施設が存在することを

 米情報機関が把握済みだとしている。(2018/7/2)

https://www.sankei.com/world/news/180702/wor1807020013-n1.html


(σo ̄)フーン・・・ヤッパリネ


ほらね、やっぱり、いくら署名したって、

金正恩君に、守る気なんて、さらさらないって、わかってたけどね・・・・


トランプ 金正恩 サイン笑顔 


「やっぱり、米朝会談なんて、あんなの茶番で意味なかったのよ!

安倍さんの策なんて、全然だめで、

トランプ大統領もだまされたのよ」って声も聞かれますが・・・・


NoNoNo('ェ')b゙


金正恩に騙されたかに見える米朝会談の本当の目的は、

鎖国同然の北朝鮮の金正恩を、世界の一員として、

表の世界に引きずり出すことだったのではないでしょうか?


もしも、


北朝鮮があのまま、裏の世界の住人なら、

核ミサイル飛ばそうが、何しようが、

悪さをやるのが、普通であって、

核ミサイル飛ばしてはいけない、なんて、思いもしないのです。


裏の世界の住人には、

表の世界の法や規範は、通用しないのです。


だから、

金正恩に核ミサイルを飛ばさせないようにするためには、

経済制裁などの実力公使しかなかったのです。


しかし、

金正恩が、

表の世界の住人として、名乗りを挙げるならば、

北朝鮮は、やくざものとしての行動を堂々とできなくなります。


表の世界は、

国際法というルールのもとに、動く世界です。


その、表の世界の住人になるということは、

国際法の規範の中に、北朝鮮を組み込むということなのです。


当然、

その国際法のルールに反することをすれば、

制裁されても文句は言えないのです。


安倍総理が、トランプ大統領に


米朝会談をやって、

金正恩とトランプ大統領のサインのはいった宣言文を作ってもらった、


その策の真の意図は、

金正恩を、表の世界の規範の中に組み込んで、

表の世界のルールに従わざるを得ないようにすることだったのだと思います。


これまでのように、


「国際法なんか知らない、

 北朝鮮に国際法のルールなんて、関係ない」

とばかりに北朝鮮が行なっていた無法者としての行動は、


表の世界の住人となったからには、

おいそれと、できなくなりました。


もし、それに反した行動を取れば、

たとえば、アメリカが北朝鮮を攻撃したとしても、

アメリカには大義名分が立つし、

制裁したことに対して、非難をあびることは一切ないのですね。


それが、米朝会談の真の目的であり、

大きな成果だったのだと思います。


宮崎正弘氏は、


【トランプの外交が霧が晴れるように見えてきた】

北朝鮮の金正恩との会談は、

非核化を表向きの交渉課題としてはいるが、

ホンネは北朝鮮の対米姿勢の変化

(その後、

北は「米帝国主義打倒」を言わなくなった)。

ともかく不気味に鎖国してきた北朝鮮のドアを蹴飛ばして、

風通しを良くしたのである。

2018/7/2


北朝鮮が、

「米帝国主義打倒」を言わなくなった、ということは、

アメリカは打ち倒さなければいけない、

悪のアメリカ帝国ではなくなった、ということですね。


つまり、


北朝鮮がアメリカに向けて、

核ミサイルを飛ばす大義名分が無くなったわけです・・・・


\(`∇\)(/`∇)/ヤッタァー! 


だから、


米朝会談の翌日、トランプ大統領は、

「もはや北朝鮮の核の脅威はなくなった」と、tweetしたのですね。


トランプ大統領 帰国 


〉〉〉今シンガポールからの帰りだ。

 本当に素晴らしい会談だった。

 北朝鮮の非核化に向けて重大な成果があった。

 人質はすでに帰国し、今後は米兵の遺骨も家族のもとに戻ってくる。

 ミサイルの発射や核開発の研究もなくなり、

 核実験場は閉鎖されている...

トランプ大統領金正恩委員長の、史上初の米朝首脳会談が行われた、
ちょうど一週間後の、2018年6月19日、
金正恩委員長は、習近平国家主席に
先週の会談の報告をしに行きました・・・・

習近平 キム 

〉〉〉習近平は、
「(朝鮮)半島の平和維持と非核化実現に向けた前向きな努力をした」


〉〉〉これに対して正恩氏は、米朝首脳会談について

「関係各国の利害と国際社会の期待に合致した。前向きな結果を残した」

「もし双方が首脳会談での合意事項を段階的に着実に履行できれば、

朝鮮半島の非核化は新たな重要な局面を開くことになるだろう」


〉〉〉そして、この会談で、習近平は、

「金正恩委員長同士が、米朝首脳の対談を成功裏に主導して、

朝鮮半島情勢を対話と協商の軌道、

平和と安定の軌道にのせたことについて、高く評価し、心から祝った」

「朝鮮半島の非核化実現を目指す朝鮮側の立場と決心を積極的に支持すると述べ、

中国は今後も引き続き自分の建設的役割を発揮していくと語った」


やっぱりね・・・・
兄貴には、すぐにご報告にいかなきゃね・・・・

だって、トランプ大統領に、
「完全な非核化」をすると約束しちまったもんね。
(ρ゚∩゚)マズッタ!!!

おまけに、国際原子力機関・IAEAの査察も入るそうだし・・・・
(*ノ-;*)エーン

「よしよし、大丈夫だよ・・・きっと!」(by習近平)

習近平 金正恩 

...ρ(..、)ヾ(^ー^;)ヨシヨシ

翌6月20日の会談では、
「現情勢と差し迫った国際問題に対する慎重な意見交換が行われ、
新たな情勢の下で両党、両国間の戦略・戦術的協同を
さらに強化していくための問題が討議された」という。


前々回にご紹介した宮崎正弘さんの
「国際ニュース・早読み」メールが中国の脅威を伝えています。

【中国は静かに、しかし着実に
 中東の油田をおさえ、中東秩序を攪乱させている】
《ホルムズ海峡に60%の原油輸入ルートを依存する日本の脆弱性》


〉〉〉日本はイランとオマーンに挟まれたホルムズ海峡に
 60%の原油輸入ルートを依存する。
 紅海ルートを含めると80%、
 そのうえガスをカタールに大きく依存している。
 この日本の資源ルートの脆弱性
 過去半世紀にわたって有識者から指摘されているにもかかわらず、
 エネルギー依存源を多岐に分散していないのは
 日本政治の貧困からか、戦略的発想が不得手だからのなのか。

〉〉〉対照的な対応をとるのが、いわずとしれた中国である。
 米国のイラン制裁の余波でイランから撤収をはじめたフランスのトタル社の鉱区利権は
 中国シノペックが横取りする。
 中国はイラン、イラク、クエート、
 そしてサウジアラビア、UAEからも大量の石油を輸入している。

〉〉〉中東の地図をじっくり眺めてみよう。
 ホルムズ海峡からぐるりと時計回りに
 オマーン、イエーメンを回って西南へ行くと「紅海ルート」の入り口。
 手前がソマリアの海賊が横行するアデン湾、
 そこからスエズ運河へ向かうタンカーや船舶は
 イエーメンとジブチに挟まれるマンドス海峡(「パブルマンデブ海峡」が正式名称)を航行し、
 サウジの西海岸の石油積み出し港ジェッダへ向かう。

中東 スエズ運河 

〉〉〉サウジの石油は西海岸のカフジ油田が有名だが、
 長いパイプラインを西へも敷設して、ジェッダからも輸出している。
 そのさきがシャルムエルシェイク、そしてエジプトのスエズ運河だ
 シャルムエルシェイクはいまではロシア人の保養地となっており
 二年ほどまえにもロシアの飛行機が墜落し、世界から注目を集めた。

中東 地図1 

〉〉〉この地図を地政学的に解釈すると次のようになる。
 資源を一つのルートに依存するのは安全保障上からも危険極まりなく、
 嘗て大英帝国が七つの海を支配して世界に覇権をとなえることができたのは、
 船舶が通過せざるを得ないチョークポイントを軍事的に抑えたからである。
 いまも英国はジブラルタルを抑え、シンガポールに拠点を構築している。

〉〉〉日本はマラッカ、ロンボク海峡に
 原油タンカーの航行ルートを依拠しているが、
 その北が南シナ海で広大な海を中国が見張っている

日本シーレーン 

▲中国はなぜジブチに一万人の軍事基地をつくったのか

〉〉〉さてマンデブ海峡ルートだ
 この狭窄な海峡の西が内戦中のイエーメン。
 しかもイエーメンの西南部はイランの支援を受けたシーア派の軍事拠点だ。
 この武装組織をサウジアラビアとUAE(アラブ首長国連邦)が空爆し、
 直近では地上軍も派遣したが、完全に制圧できていない。
 イランからの武器はアデン湾あたりから陸揚げされている様子だ。

マンデブ海峡 地図 

〉〉〉対岸のジブチは米軍海軍基地があり、
 その隣が中国の軍事基地である。中国軍が一万人規模で駐屯している。
 中国が開発した南スーダンの原油も、
 700キロのパイプラインを通って、ポート・オブ・スーダンに運ばれ、
 一日20万バーレルが紅海ルートを南下して中国に運ばれる。
 なんのために中国軍がジブチにいるのか、もはや説明の必要がないだろう
2018/6/23  通巻5734号


ということは・・・・

原発を民主党の菅直人政権で止められて
いまだに、原発=放射能→危ない→原発稼働反対、という日本。
今の日本の経済を支えている石油が入ってこなくなったら、
経済も、そして日本人の生活そのものも、危うくなり・・・・

中国が南シナ海を抑えたのは、
実は、日本を封じ込めるためでもあったのかもしれませんね・・・・

日本の原子力発電所は、過去を振り返って見れば、
本当に安全だった、ということがわかると思います。

福島の原子力発電所の爆発は止められたのです。

それを、わざわざ爆発にもっていったのが、
あの時の民主党政権の、
菅総理、枝野幸男、北野防衛大臣らです。

電源も確保させず、ベントもさせず、
福島原発の指揮をとるために、
東京に自衛隊機で向かった東電社長を、
自衛隊機を使ったと言って、
わざわざ名古屋に返したのも、彼等です。

福島原発の爆発は防ぐことができた?
 主犯は、菅直人・枝野・北沢の民主党政権だった】

そして、
地震国日本には、原子力発電所は危ないと、
プロパガンダで大々的にテレビでやって、
原子力発電所を止めて、

中国・朝鮮のソーラーパネルを、
孫正義社長と組んで、日本のあちこちに設置して儲けたのです。

そう、いまではみんなバレていることです。

全国にある原子力発電所を止められている
今現在の、日本の生命線は、石油です。

これを止められれば、原発が稼働していない日本は、大打撃です。

まさに、太平洋戦争の始まりと同じ状況になる・・・・

エッ? (;゚⊿゚)ノ マジ?

中国が、南シナ海に、
空母と同じ軍事拠点になる人工島を作ったのも、
長距離爆撃機で、アジア全域を抑えようとしているのも、
その目論みの先には、日本も・・・・かもしれません。

ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ


中国が、この南沙諸島に大量の土砂を運び入れて埋め立てをして、
人工島を作り始めたのは、2014年です。

習近平が中国共産党第7代国家主席になったのは、
その前年の、2013年3月でした・・・・

習近平 

習近平 1953年6月1日生まれ
  
  
    貫索星 天報星
車騎星 司禄星 司禄星
天庫星 禄存星 天報星

太陽・双子座  山羊座
水星双子座  火星・双子座

習近平主席は、太陽・双子座で、
双子座の守護神は、知性の星座・水星です。
そして、
彼の知性を司る水星が、双子座にあります。
とにかく、頭が良いのです。

そして、そして、彼は忌神帝王!

彼の月干にある「」は、彼の忌神です。
その「丁」に対して、
月支と年支の「」はともに、天将星となります。

彼の忌神の「丁」は、天将星という根っこを持ちます。
この天将星の根っこを持つ人を、
忌神帝王と言います。
それも、根っこの天将星が二つもあって・・・・

裏の、悪の世界でなら、
本人の努力に関係なく、運勢が伸びて行く
そして、捕まらない・・・・
これが「忌神帝王」です・・・・

習近平さんの国家主席になるまでの経歴を見てくると、
父親は文化革命で迫害され、
その息子である習近平は、反動学生と批判され、下放されています。
主流からは外れていたのです。

ところが、いつの間にやら、福建省長となり、
2002年49歳で、浙江省の党委員主席など兼任し、
2006年、上海での汚職事件で、
胡錦濤の後継者であった陳良宇が失脚して、
江沢民に推されていた習近平が
棚ぼた式に次期党主席の地位を手に入れました・・・

つまり、習近平さんが党主席となれたのは、
江沢民と、胡錦濤の権力争いの結果、だったそうです・・・・

日本のように、
国民の直接選挙で議員になり、
そして与党議員による直接選挙で総理になるのは、
表の世界す。

それと違って、
裏の暗躍によって、政敵を追い落とし、権力の座に登る、
これが中国です・・・・

まさに、裏の社会です。
その中国において、
本人の努力と関係なく、棚ぼた式に、
習近平に、党主席の運が転がり込んできました・・・・

そして、今年、一生涯の国家主席となりました・・・・

〉〉〉改憲案では国家監察委員会の新設もうたわれて、
 従来の習政権が得意としてきた腐敗摘発
 (という名の超法規的な逮捕行為)などによる監督範囲が、
 今後は党員だけではなく、国有企業の経営者や裁判所・公立病院・公立学校など
 国民生活の隅々にまで幅広く拡大される見込みだ。
 すなわち習近平は、理論上は生涯にわたり権力を握り続けることが可能になり、
 また意に添わぬ相手をより簡単に葬り去れるようになった。
 1976年の毛沢東の死去以来、空前の権力を手にしたと言っていいだろう。

南沙諸島に、勝手に土砂を運び入れて、勝手に人工島を作ってしまう!
まさに悪の帝王・・・・
「忌神帝王」

今日6月24日の宮崎正弘氏の「早読み」にも、

〉〉〉中国にはモラルが存在しない。
 中国軍の一部の部隊や傍系の武器商社は
 迂回ルートの密輸にも手を染めている気配がある。
 イラン・イラク戦争のときは
 双方に夥しいスカッド・ミサイルを売っていた
 シリア政府にドローンなどを供与する一方で、
 中国はあろうことか、ISにも機関銃、弾薬、
 そして指令系統を維持できる特殊携帯電話も売っていた。
2018/6/24  通巻5735号

L(゚□゚)」オーマイガ!

先の大戦のときも、中国は、
蒋介石軍の幹部が毛沢東の八露軍
アメリカから供与された武器を横流ししていたとのこと・・・・

まあ、今に始まったことではないのが、中国です・・・・


〉〉〉中国は中東諸国に
 「一帯一路」をセットにしたプロジェクトの妙味と経済発展を語り、
 イランもイラクもクエートも、そしてカタールもUAEも
 中国の投資を当てにする
 ドバイの高級マンションは中国の温州集団が巨額を投機した。
 そのうえで中国は長距離ミサイルをサウジアラビアに供与して、
 サウド王家に深く食い入り、
 サウジアラビアからも大量の石油を輸入している。
 あまつさえ中国はサウジアラビアから「も買っている。
 大量の砂はセメント材料であるため、
 土木事業が旺盛な中国には必要だからだ。
2018/6/23  通巻5734号

このサウジアラビアからの砂で、セメント作って、
南沙諸島の人口島を作ったんでしょうかね・・・・

頭が良くて、運勢が強い「忌神帝王」の習近平さん・・・・

おまけに、
2012年から10年の大運に天将星が回ってきて、
今、イケイケの習近平さん・・・・


もう、誰も巨大化した近平猫に鈴は付けられない・・・
のでしょうか・・・

昭和の初めのことですが、

日本の帝国海軍が軍艦を派遣しただけで、
ソ連は、拿捕した日本の漁師をすぐに返しました・・・

沖には日本海軍の大艦隊が間近く展開し、
 旗艦たる巡洋艦以下、各艦砲身を陸に向け、砲門を開き、
 その強大な攻撃力は毎分幾百幾千發ぞ。
 陛下の赤子にかすり傷だに負はせなば
 ウラジオストックそのものを消滅させんばかりの
 圧倒的武威を以て、
 ソヴィエト社會主義共和國聯邦を威圧して呉れてゐたのです。
 旭日の軍艦旗の何と美しく、浮かべる城の何と頼もしかったことでせう、
 皆、感泣しました。 鋼鐵の艦体に頬ずりしたい思ひで ・・・・・】

明日には殺されるか、というほどの
拷問を受けていた漁師さんたちでした・・・・

そして、そう、
戦前に、インド洋から紅海まで、守っていたのは、
旧日本帝国海軍でした・・・・

今の日本は、相手が撃って来なければ武器も取れない
丸腰状態です・・・・

誰が、習近平の、
中国の横暴を止めることができるのでしょうか・・・・


2018年6月12日、初めての米朝首脳会談で、
北朝鮮の金正恩はシンガポールに姿を現しました。

トランプ 金正恩 会談 

《米朝会談・共同宣言文》

1. 米国と朝鮮民主主義人民共和国は、

 平和と繁栄のための両国民の要望に基づき、

 新しい米朝関係を構築することを約束する。

2. 米国と朝鮮民主主義人民共和国は、

 朝鮮半島における持続的で安定した平和体制を構築するための努力を共にする。

3. 2018年4月27日の板門店宣言を再確認し、

 朝鮮民主主義人民共和国は

 朝鮮半島の完全な非核化のため努力することを約束する。

4. 米国と朝鮮民主主義人民共和国は、

 すでに発見された遺骸の即時的な本国送還を含む、

 戦時捕虜と戦闘中行方不明者(POW/MIA)の遺骸発掘を約束する。


以上、四項目の合意がなされました。 


安倍総理は
諸懸案の包括的な解決に向けた一歩だ」として
支持を表明されておられます。

ですが、

前回とりあげました宮崎正弘さんは、

【米朝首脳会談を過大な期待で予測したメディアは何を間違えたのか

 会談は始まりにすぎず、
 金正恩は中国の意向(何も約束するなを実践した
〉〉〉日本の期待は夢幻に終わったのか。
 発表された米朝首脳会談の共同声明を「素晴らしい」
 トランプは自画自賛したが、多くの人々から見れば、
 具体的内容を欠いているため、「失望」だろう。
〉〉〉第一に「非核化への努力」は謳われたが、
 完全な、検証可能な、不可逆的なという文言は
 共同声明のどこにもないではないか。
 期限も方法も明記されていない。
 要するに具体的には何も成果はなかったのだから。
 安倍首相が「高く評価する」などと、
 トランプの成果を渋々評価したのも、納得するには無理がある。
〉〉〉米国政府筋は
「これから高官による詰めが行われて、具体的な日程などがでてくる。
 ともかく歴史的文脈に於いて、この会談は意議がある」と総括して、
 今後の交渉に大きく期待する方向にある。
〉〉〉とはいえ、「完全な、検証可能な、不可逆的な非核化」は結局、並ばず、
 「非核化」の言質を金正恩から得ただけだった。

〉〉〉中国の後ろ盾を得た金正恩は強気になっていた。
 アメリカとの世紀のショーを演出するために、
 人質を解放し、使い物にならなくなった核実験場を廃棄処分としたが、
 これをトランプは記者会見で「成果」と総括した。
 ディールの名人も、ここまでか、との感想を抱いた読者が大いに違いない。
〉〉〉「総合的に前進した」という米朝首脳会談は、
 アメリカにとっては中間選挙向け、
 北にとってはやっぱり時間稼ぎと中国との関連。
 唯一の歯止めが、米国は「制裁を続ける」という姿勢だけだろう。

 「歴史的に米朝が『初の会談』という意議いがいになにもない」(NYタイムズ)
 「希望を抱かせたが、保証がない」(ワシントンポスト)
 「希望に向けての前進」(ウォールストリートジャーナル)

宮崎さんの分析は、アメリカの新聞コラムの主張とほぼ同じようです。

だけど、宮崎さん、
「完全な、検証可能な、不可逆的な非核化の文言がどこにもない」とのことですが、

「完全な」という言葉はありますよね。
 
安倍総理 テレビ出演 
2018年6月17日 ウエイクアップのご出演の安倍総理。

youtyubeにあがっていたウエイクアップの映像は消えてしまいましたので、
ご覧になりたい方は、
雨雲@74580626さんのtuitterをご覧ください。

〉〉〉米朝首脳会談についての印象は?

安倍総理:
「最初は金正恩委員長も緊張したおももちでしたが、
 後半はリラックスした雰囲気だったですね。
 そして、意義としては二つあって、
金正恩委員長がトランプ大統領
完全な非核化直接約束したということ。
 もう一点は、
トランプ大統領から、
 私が大統領に話しした拉致問題について
 私の考えを金正恩委員長に明確に伝えた
 この2点は意義があったと思っています」

〉〉〉トランプ大統領と今すぐにでも電話ができるのか?

安倍総理「はいそうです、
 とっても率直な方ですし、
 必要であれば、いつでも電話をかけてください、と
 実際に、急に電話が必要になれば、必ず受けてくれます

20分あたりから
安倍総理「二国間の交渉ですから、
 どちらかが100%得るということは
  なかなか起こりえないのだと思います。」

(゚ー゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウン

それはそうですよね、

たとえ相手が拉致という犯罪を犯し、
核ミサイルをぶっ放していたやくざもの国家であろうと、
北朝鮮という国は、アメリカの支配下にあるわけではありませんから。


安倍総理「でも、その中で、現在は、
 頻繁に行われていた核実験や
 ミサイル発射は行われていない。」

そうなんです。

北朝鮮は、昨年の2017年は、2月12日から
なんと、計15回もミサイルを発射させています。

その15回めの、11月29日に発射させた
大陸間弾道ミサイル(ICBM)火星15号は
高度が4000㎞で、
アメリカ全土を射程にいれられるミサイルとのこと。

北朝鮮 火星15号 
高度4000㎞超えまで飛ぶということは、
軽く13000㎞の範囲には届くということですね。

北朝鮮 火星15号地図 
そうすると、アメリカ全土だけでなく、
パリもロンドンも、射程範囲内になります・・・・

Σ(ll||д゚ノ)ノ怖ぇぇぇぇ!

それで、翌11月30日、
国連の安全保障理事会で緊急の会合が開かれ、
アメリカはすべての国連加盟国に対して、
北朝鮮とのあらゆる関係を断つよう呼びかけました。

が、中国とロシアは
北朝鮮の人道状況を考慮するべきなどと主張して、
アメリカの呼びかけに反対したのですが、

(゚∇゚ ;)エッ!? 中国とロシアが人道?はぁ?

さすがに、
このミサイル発射実験の成功は、
アメリカだけでなく、ヨーロッパも射程内ですから、

12月23日、国連の安全保障理事会で、
北朝鮮への、過去最高の経済制裁が決議され、
北朝鮮の非核化が達成するまで、制裁は続けることになりました。

安倍総理:
「(これまでは)敵対的な空気が充満していた、
 今にも戦争が始まるのではないかという報道すらあったなかにおいて、
 とりあえずは、話合いをスタートさせた、
 そして、お互いに信頼を醸成していこうと、

 そしてかつ、
 核ミサイル、拉致問題を解決した先には
 どういう未来がまっているんだ、という
 そういう未来図をお互いに描いていこう
  というスタートがなされた、と思います」

安倍総理:
94年の枠組み合意、2005年の核合意
 アメリカの大統領と、北朝鮮の首脳がサインしたものではないんですね。
 そこにも問題があって、
 ですからまさに簡単に反故にされてしまった
 私はこの4月に首脳会談をやった際、強く大統領に申し上げたのは、
 あなた(トランプ大統領)のサインと金正恩委員長のサインをちゃんと書く
 サインをする文書を残してください
 そうするとその重みがありますから」

 「日朝平壌ピョンヤン宣言は確かに実行されていませんが、
   金正日委員長と小泉さんの名前があることによって、
  北朝鮮はなかったことにはできないんですね。
  まさに両国が交渉を始める場合の土台になるのは間違いない。
  そういう土台になるものを作ってください。
  今回、非核化に向けて土台をつくることはできた、と」

 「スピード感でいえば、
 この宣言文には完全に迅速に行っていく、
 履行していくということが書いてありますから、
 これにのっとってやっていかなければ、
 条約違反になるんだろうと思います」


条約の中にある板門店宣言とは、
今年2018年4月27日に、 
韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が、
朝鮮半島の「完全な非核化」を目標とする宣言で、
二人はそれに署名し、発表したものですが、

板門店宣言 署名 
署名する韓国の文在寅と金正恩

まあ、たぶん、
金正恩は署名して発表したけれど、
これ自体は、アメリカ向けの表向きの宣言で、
守るつもりも、核を廃棄するつもりもないのだと思います。

だいたい、北朝鮮は、昨年2017年暮れに、
大陸間弾道核ミサイル打ち上げに成功してるのですから、
そんな大事な武器をやすやすと手放して、廃棄するわけがないのです。

だけど、
日本海にアメリカの空母三隻が展開して、日本との軍事演習、
そして、イギリス海軍もやってくる、

というこの状況に、
核ミサイル一発撃ったけれど、
そのあとに、北朝鮮がやられてしまったら、
元も子もないわけです・・・・

あわてて、非核化を韓国と宣言してみました、というところでしょう。

当然、安倍総理もトランプ大統領も、
そんな見えすいた宣言など信じるわけはなく、

それで、今回のトランプ大統領からの呼び出し・・・

「おい、ロケットぼくちゃん、ちょっと出て来いや!」
ヾ(▼ヘ▼;)オイ!
 
ところが、金正恩がなかなか会談に出るとは言わないので、
5月20日、トランプ大統領は、
「会談が実現しないのなら、次のステップに行く」と切り捨てました。

次のステップ=軍事行動ですね。

そして、実現したのが、今回の米朝会談でした。

もちろん、安倍総理は、
4月18日の日米首脳会談のときも、
5月28日のトランプ大統領との電話会談のときも、
「完全、かつ検証可能な、不可逆的な非核化」を
文書に盛り込むよう、お願いしていますが、

今回、なんと、中国の政府専用機に乗って、
シンガポールに現れた金正恩・・・・

もちろん、
キムさん御用達の飛行機では長距離あぶないんです、
というのもありましたが、

ですけど、
習近平さん、乗っていいよ、って貸し付けたのです・・・・

その前にも、習近平さんの保護約束を取り付けに、
中国に向かったロケットぼくちゃん・・・・

考えてみるに、

検証可能な」という言葉、つまり、
完全に核が廃棄されたのか、検証させてくれ、と言うことは、
相手を信用していないことになります。

もちろん、信用できる相手ではありませんが、

本人、目の前にして、
「あなたが信じられないから」と言う意味を含む言葉は、
やはり、言いにくいでしょう。

( '-' )( ,_, )ソリャ、マア・・・

今回の大目的は、金正恩に、
朝鮮半島の非核化を約束させること!
その共同宣言文に署名させること、です。

それに、金正恩は、バックに中国がついていることも、
ちらちら匂わせています。

だから、手堅く、
「完全な非核化」になったのだと思います。

ラッキーなことに、
金正恩は、板門店宣言で、
「完全な」という修飾語を金正恩自らいれていますから、

今回のトランプ大統領との共同宣言で、
「完全な」をはずすことはできなかったのだと思います。

(*^m^*) ムフフフフッ


ということは・・・・

そうなんです、

「完全な非核化」の共同宣言に署名した金正恩は、
この先、核ミサイルは撃てないのです!

撃ったら、共同宣言を破棄することになりますから、
軍事行動で、やられても文句は言えなくなるのです。

逆に、アメリカ陣営が、
北朝鮮を軍事行動で、やっつけてもいい、という、
大義名分ができるのです。

安倍総理が評価する、と、おっしゃるのはそこなのです。

強大な軍事力を持っているアメリカに対して

(金正恩は)書面で

完全な非核化をするという約束をしました」

共同宣言サイン トランプ 
共同宣言 サイン 

そして、トランプ大統領は、
「核が廃棄されたかどうかについての検証費用は日本が出すだろう」
と、その後の会見で言いました。

安倍総理も、
北朝鮮にお金を渡すのではなく、
IAEA・国際原子力機関に、
核が廃棄されたことを検証するためにかかる費用を負担するのだ、
と、おっしゃってます。

つまり、これは、
北朝鮮が核廃棄をしたかどうかの検証可能なんです、
と言っているのと同じことなのですね。

検証するのは、国際原子力機関・IAEAですが・・・・

もちろん、その後も、
国際機関が、再度、北朝鮮が核を持たないように見張る、ということで、
不可逆的な」ということもできるのですね。

「完全」という言葉は、
「完」も「全」も「まっとう」で、100%です。
100%核がない、ということは、
検証ができなければいけないし、
また、新しく作るということもできない、ということです。

v('▽^*)bソウイウコト!

だから、この意味において、
トランプ大統領が呼び出した今世紀初の米朝会談は、
成功!と言えるのではないでしょうか?

ただし、問題は、
金正恩のバックにいる、中国の習近平国家主席・・・・

なにせ、中国は、軍事予算を増強させ、
南シナ海には空母と同じ基地を勝手に珊瑚礁を壊して作りましたし、
長距離爆撃機で脅威をみせつけていますし、
AIやドローンも・・・・

さてさて、これからどうなるのでしょう・・・・
||*´゚Д゚)。o○(ドキドキ)

生田よしかつさんの、毎週木曜日夜7時からの
『築地一揆+』

生田 中川 

レギュラーメンバーである中川幸司(コージ)さんが、

中川幸司 

先週(2018年6月7日)の放送で、

 

中国・チャイナが推し進める
「一帯一路」というのは、「軍事」のためのもの、と・・・

下は、中川さんが放送の中でアップされた、
アフリカ大陸の鉄道線路の図ですが、

この赤線で引かれた鉄道網は、
中国資本で、ここ数十年で作られたものだそうです・・・・

アフリカ 中国資本鉄道 
∑('□'*('□'*('□'*('□'*)スゴイ!!

ほぼ、アフリカ全土にわたって、鉄道が敷かれています。

下の図が、アフリカのこれまでの鉄道線路網ですが、


鉄道網はそれなりにありますが、

中国一国だけで、
あの広大なアフリカ大陸に、これだけの鉄道網となると、
アフリカの鉄道は、中川さんがおっしゃるように、
まさに中国が抑えたといっていいのでしょうね。

中川:アフリカの鉄道のスタンダードは、中国になっちゃった。
 アフリカを、中国は取っちゃいました。
 鉄道を敷設する会社も、中国は、ダントツに世界で一位なの、

中川:「一帯一路」とは、アメリカと戦わずして、
 自国を強国化するための方策

ということなのですが、
中国が世界で何をやっているのかを無料で、配信してくださるのが、
宮崎正弘国際ニュース・早読み》

宮崎政弘 

中国の「借金の罠」つぎの犠牲はラオス
  67億ドルの新幹線。担保は300ヘクタールの農地
  2018/3/30 通巻5651号
〉〉〉ラオスの国土が中国に奪われようとしている
(いや、現実にバナナ・プランテーションなどは民間企業に買われている)

〉〉〉スリランカパキスタン、そしてモルディブの次に
 「中国からの債務の罠」の犠牲となるのはラオスだろう、
 と『アジア・タイムズ』(2018年3月27日)が警告した。

〉〉〉ラオスはIMFの調べによれば
 GDPの70%の債務を抱えている。
 経済成長は6%台ある上、今後も7%前後の成長が見込まれるが、
 近未来に生じる借金の償還は、このていどの経済成長では追いつけない。
 はじめから判っていたことだ。

〉〉〉中国が建設しているメコン川のパクベン・ダムにしても
 電力の90%がタイへ輸出され、
 この企業体の株式構成は81%が中国資本
 ラオス政府は19%である。
 ほかにナムグム・ダムの7号機、8号機は中国が建設している。

〉〉〉雲南省の南端、磨丁からラオス北方のボーデンを経て
 ビエンチャンへ至る「高速鉄道」は突貫工事中で、
 2019年には開通すると豪語している。
 じつは筆者、この工事現場を先週見てきた。
 まるで、このあたりは中国である。
 看板も中国語、行き交うトラックは90%が中国向け

〉〉〉総工費67億ドルは、ラオスのGDPのじつに25%、
 このうちの三分の二を中国が負担し、のこりをラオス政府が負担する取り決めだが、
 ラオス政府は予算不足のため、
 この負担分のうちの
 4億8000万ドルをまた中国輸出入銀行から借り入れた

〉〉〉将来の新幹線の運賃収入を担保とするが、
 この新幹線で輸送されてくるのは中国からの移民であり、
 他方で多くのプロジェクトに貸し込んだカネの担保はラオスの農地
 すでにバナナなど多くのプランテーションは中国企業に渡っている。」

ということは・・・・

中国人のための新幹線・・・・
中国が儲けるためのダム・・・・

人んちに来て、相手にお金のないことは百も承知で、

「君の家のために、ダムや新幹線作ってあげるよ。
安く作ってあげるからさあ、君も負担してね!」
と、優しい友達顔(^o^)して言って、

借金は自分とこの銀行でさせて、利息ももらって、
できたら、返済は迫るわ、
できたものは自分たちで利用するわ、

中国丸儲け( ´艸`)ムププ


中国の経済侵略はアジアばかりではなかった
すでにアフリカに10000社が進出、ジブチ軍事基地も拡張
 2018/3/17 通巻第5642号
〉〉〉マッキンゼーの最新の調査では、
 アフリカ大陸に進出した中国企業
 (はっきりと中国人がオーナーと登録されている企業だけで)は一万社。
 なかには1500名の現地人を雇用する建設会社もある。

〉〉〉これら多くは中国人の「移民」である。
 系列にアフリカ現地子会社を抱えているところも目立つため、
 こうした「中国系」を含めると二万社を超えるのではないかと
 米国のアフリカ研究者らも見積もる。

〉〉〉米国が神経を尖らせるのはジブチである。
 米軍基地の隣に中国は軍事基地を建設し、
 すでに数千名が駐屯、近い将来に一万人規模になって、
 以後、アフリカ東海岸進出の拠点とするのではないか、と疑心暗鬼だ。

〉〉〉米海兵隊のトーマス・ウォルドハイザー提督は
 「明らかに中国はアフリカ沿岸諸国への軍事的プレゼンスを強めようとしている。
 西側にとって脅威となりかねない」と警告しており、
 またティラーソン国務長官は
 「中国からの負債と引き換えに、
 アフリカ諸国は主権を喪失している」と述べた。」

これって、体のいい国家乗っ取りやん・・・・
∑( ̄Д ̄)ガーン(=Д=;)マジー

中国に人は無尽蔵にいるし、
すべての国を中国人で埋め尽くせれば、
これこそが、世界制覇!


中国の武器輸出、シェアを急拡大し、米ロ仏独に迫る
 アフリカへの武器輸出は断トツ、
 そしてインドを囲む国々へ2018/3/13  通巻第5634号

∑(`□´/)/ ナニィィイイイ!!

〉〉〉世界の武器輸出(2013年から17年まで)の統計を金額ベースで比較すると、
 米国の一位は不変だが、シェアはすこし落ちた。
 英国は六位に転落した。

〉〉〉ストックホルム平和研究所の発表によれば、
 米国(34%)、ロシア(22%)、フランス(6.7%)、
 ドイツ(5.8%)、そして第五位が中国(5.7%)である。

〉〉〉米国製は値段が高いため、購入できる経済力のある国は限られてくる。
 しかしながら数量ベースでみると、米と仏が25%前後の増加に対して、
 中国は40%近く、その数を増やしていたことがわかる。
 中国が武器輸出した国は48ケ国にのぼり、
 なかでも第一位はパキスタン、ついでアルジェリアだった。
 注目すべきは中国製武器をバングラデシュも大量に購入していた事実である。

〉〉〉パキスタンの軍事力の増大は、
 国境紛争がかかるインドにとって一大脅威であり、
 米国は対インド武器輸出をこの間に5.5倍にしている。

〉〉〉これまで中国製武器は品質が悪く、
 「安かろう、悪かろう」の代名詞だったが、
 近年はかなり質的向上がみられ、
 バランス的に周辺国が近代兵器を持たないアフリカ諸国では、
 中国製の武器で十分というわけだ。

〉〉〉さて、この武器輸出の統計と動向から判明したことは、
 中国がインドを囲む国々にテコ入れしているという
 戦略的背景が顕著になったことである。
 中国が半世紀以上にわたって軍事同盟を結んできたのはパキスタンだが、
 中国の(パキスタンの首都)イスラマバード重視は、
 インドへの防波堤の役割と代理人的な、その地政学的位置である。

〉〉〉したがって中国製武器がパキスタンの軍隊に浸透しているのは、
 インドと長年と敵対を続けてきた経緯上からも当然だろう。

〉〉〉ところが、これまでインドの「保護国」とされてきた
 ネパール、バングラデシュ、スリランカが武器輸入を通じて、
 中国に近づいているという新しい事態の到来は、
 インドから見れば軍事的に中国に囲まれたとする焦燥、強迫観念に結び付く。」
 
w|;゚ロ゚|wコワッ!

AI兵器開発、ドローン攻撃機、ステルス戦闘機の開発競争で衝撃
  「中国はアメリカに追いつき、追い越しつつある」(ペンタゴン報告)

〉〉〉将棋の名人達がつぎつぎとAIに負けている。
 パターン認識において、AIは疲れを知らず、健忘症もない。
 だから人間を超えることが出来るのだ。

〉〉〉このAIとビッグデータ技術を重ね合わせ、
 次世代兵器開発に血道を上げるのは、
 いうまでのないが、中国人民解放軍である。
 昨秋11月、広東の「国際見本市」で展示された
 CH5偵察機、ならびに無人攻撃機ドローンは、
 関係者の度肝を抜くに十分なハイテク兵器の新型だった。
 しかも中国製なのである。

〉〉〉5月初頭、習近平は
 人民解放軍を統括する中央軍事委員会において、
 兵器開発の責任者であるエンジニア畑の幹部らを招き、
 秘密の会合を開催した
(アジアタイムズ、5月30日。ビル・ガーツ記者
ちなみにガーツは安全保障関係のすっぱ抜きで有名なジャーナリストで
 前ワシントンタイムズの辣腕記者)。

〉〉〉習近平と握手を交わしたのはリー・ディイ(音訳不明)中将らで、
 とくにリーはAI兵器開発部門の責任者とされる。
 この軍事委員会での会合は殆ど注目されなかったが、
 観察を続けてきたペンタゴンは
異様なスピードで
中国のAI兵器開発は飛躍的進歩を遂げている」と総括した。

〉〉〉AI、ビッグデータ、クラウドの開発に一貫した戦略的な整合性をもたせ、
 無人攻撃機や戦車の無人化、ロボット兵士などの開発を急げと
 習近平は二年前に軍に発破をかけていた。

〉〉〉この軍事委員会では、劉国治・少将が
「AI兵器が近い将来、戦争のかたちを大きく変革するだろう」として、
 軍の科学技術部門を統括する。
 楊衛(成都軍事アカデミー)はステルス戦闘機(J20)開発の責任者だった。
 楊衛は「AI搭載の戦闘機は空中戦での優位を確保することになるだろう」
 昨秋の兵器展示会で演説したという。
 また深海を遊弋する無人の潜水艦にも
 攻撃力をもたせる技術の開発に余念がない。

▲アメリカの優位性は崩れ始めている
〉〉〉すでにサイバー戦争において
 アメリカの軍ネットワークも
 中国のハッカー部隊の攻撃を受けているように、
「将来、中国の巡航ミサイルにAIを搭載した新型は
 (巡航中も)リアルタイムで地図や速度などを判断し、
 目的を瞬時に変更したり出来るスグレモノになる」
 (中国軍兵器デザイナーの王長慶)

〉〉〉ペンタゴンの専門家は口を揃えて、
 AI技術によるインテリジェンスの優位が中国側に確保されれば、
 ほかの如何なる分野で(アメリカが)優位性を保とうとも
 忽ちにして軍事的意味を失う
 中国軍の異様な開発加速の現実を脅威視している。

〉〉〉敵のモラルを分裂させ、士気を喪失させるのは
 第一撃でインテリジェンスの優位を破壊することであり、
 電子戦争の第五世代ではベテラン兵士よりAI兵器が優れた機能を持ち、
 敵のデータベース破壊、通信網の寸断などで、
 敵の指揮系統をずたずたに出来れば、
 戦争はどちらの勝利となるか、火を見るよりも明らかだろう。

〉〉〉マティス国防長官は
 「こうした中国の開発状況を精密に分析し、
 これからの米軍は、優先的に、この方面の準備を急がなければ、優位性が脅かされる」と
 二月の演説で警告している。

〉〉〉なぜ、アメリカの優位がいとも簡単に喪失したのかと言えば、
 シリコンバレーの私企業が、開発費用を掛けすぎて、
 新興のベンチャーキャピタルに依存し、そのベンチャーキャピタルが、
 面妖な株主、多くは香港の実業家を詐って、
 じつは中国軍の関係者であることによる。

∑(`□´/)/ ナニィィイイイ!!

〉〉〉すでに対米外交投資委員会(USFIC)の調査によれば、
 2013年から2015年の外国からの投資物件387件のうちの
 74件が中国からだった。全体2割である。

〉〉〉典型例はデラウエア州裁判所に会社更生法で訴えた
 シリコンバレーの「Atopテクノロジー社」のケースだった。
 裁判の過程で、同社の買収に乗り込んできたのは
 「アバター・インタグレィテッド・システム」というわけの分からないファンド系企業、
 株主を調べると香港に登録されていた。

〉〉〉私企業のベンチャーは、連邦政府や軍との契約関係がないため、
 裁判所の段階で明るみにでるケースが多い。

〉〉〉「バラ園に侵入してきたブルドーザーのようだ」
 譬喩するのはクリス・ニコルソン(シリコンバレーでAI開発企業を創業した一人)は言う。
サウスチャイナモーニングポスト、5月22日)
 「ハイテクを無造作に売り渡す行為を、
 中国はバカかと嘲笑しているに違いない」と、
 議会で最も対中強硬派のシューマー上院議員が言う。
 この言葉でレーニンの譬喩を思い出した。
 「やつらは自分を吊すロープを売り渡している」
 レーニンは西側の対ソ武器援助を嗤いながら受け取った。

 「中国は米国のハイテク企業買収を
 『投資の武器化』を目指して行っている」との譬喩は
 上院共和党院内総務のジョン・コ-ミャン(テキサツ州)である。

〉〉〉アメリカの対中警戒は本物なのである。

中国って、すごい国です。

これまで、何度も、いろんな人から言われてきたことですが、
中国は、
〉〉〉水、空気、土地、自然対策(ダム、河川)問題で
 国家が崩壊するだろう。
 地球学的に中国は危険ゾーンにはいっている。
 はっきり言って終わりだね。
《余命三年時事日記》2018/3/19

でも、全然、そんなことないんですね。
もちろん、いろいろとやばいんだと思います。
が、
したたかに生き延びていますね。

宮崎正弘さんの、2015年7月27日の、
同じく《宮崎正弘の国際ニュース・早読み》4617号ですが、

〉〉〉スリランカへ行ったときガイドが言った。

「中国人労働者のいるキャンプ近くでは、おかしなことが起きてますよ」

「どういう事変?」

「イヌと猫がいなくなったんです」。

「・・・・・食べちゃった?

最近はカラスも
 
だから言ったじゃない。

中国にのめり込むとろくな結末にならない、って。


そのとおりなんですけど、

アメリカ・日本より中国は人件費も全てにおいて安いから、

いまだに、「借金の罠」に嵌まって、

最終的に体よく港を取られたりしてますね。


明日6月12日は米朝会談・・・・

世界はどうなっていくのでしょうね・・・・


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