トランプ大統領金正恩委員長の、史上初の米朝首脳会談が行われた、
ちょうど一週間後の、2018年6月19日、
金正恩委員長は、習近平国家主席に
先週の会談の報告をしに行きました・・・・

習近平 キム 

〉〉〉習近平は、
「(朝鮮)半島の平和維持と非核化実現に向けた前向きな努力をした」


〉〉〉これに対して正恩氏は、米朝首脳会談について

「関係各国の利害と国際社会の期待に合致した。前向きな結果を残した」

「もし双方が首脳会談での合意事項を段階的に着実に履行できれば、

朝鮮半島の非核化は新たな重要な局面を開くことになるだろう」


〉〉〉そして、この会談で、習近平は、

「金正恩委員長同士が、米朝首脳の対談を成功裏に主導して、

朝鮮半島情勢を対話と協商の軌道、

平和と安定の軌道にのせたことについて、高く評価し、心から祝った」

「朝鮮半島の非核化実現を目指す朝鮮側の立場と決心を積極的に支持すると述べ、

中国は今後も引き続き自分の建設的役割を発揮していくと語った」


やっぱりね・・・・
兄貴には、すぐにご報告にいかなきゃね・・・・

だって、トランプ大統領に、
「完全な非核化」をすると約束しちまったもんね。
(ρ゚∩゚)マズッタ!!!

おまけに、国際原子力機関・IAEAの査察も入るそうだし・・・・
(*ノ-;*)エーン

「よしよし、大丈夫だよ・・・きっと!」(by習近平)

習近平 金正恩 

...ρ(..、)ヾ(^ー^;)ヨシヨシ

翌6月20日の会談では、
「現情勢と差し迫った国際問題に対する慎重な意見交換が行われ、
新たな情勢の下で両党、両国間の戦略・戦術的協同を
さらに強化していくための問題が討議された」という。


前々回にご紹介した宮崎正弘さんの
「国際ニュース・早読み」メールが中国の脅威を伝えています。

【中国は静かに、しかし着実に
 中東の油田をおさえ、中東秩序を攪乱させている】
《ホルムズ海峡に60%の原油輸入ルートを依存する日本の脆弱性》


〉〉〉日本はイランとオマーンに挟まれたホルムズ海峡に
 60%の原油輸入ルートを依存する。
 紅海ルートを含めると80%、
 そのうえガスをカタールに大きく依存している。
 この日本の資源ルートの脆弱性
 過去半世紀にわたって有識者から指摘されているにもかかわらず、
 エネルギー依存源を多岐に分散していないのは
 日本政治の貧困からか、戦略的発想が不得手だからのなのか。

〉〉〉対照的な対応をとるのが、いわずとしれた中国である。
 米国のイラン制裁の余波でイランから撤収をはじめたフランスのトタル社の鉱区利権は
 中国シノペックが横取りする。
 中国はイラン、イラク、クエート、
 そしてサウジアラビア、UAEからも大量の石油を輸入している。

〉〉〉中東の地図をじっくり眺めてみよう。
 ホルムズ海峡からぐるりと時計回りに
 オマーン、イエーメンを回って西南へ行くと「紅海ルート」の入り口。
 手前がソマリアの海賊が横行するアデン湾、
 そこからスエズ運河へ向かうタンカーや船舶は
 イエーメンとジブチに挟まれるマンドス海峡(「パブルマンデブ海峡」が正式名称)を航行し、
 サウジの西海岸の石油積み出し港ジェッダへ向かう。

中東 スエズ運河 

〉〉〉サウジの石油は西海岸のカフジ油田が有名だが、
 長いパイプラインを西へも敷設して、ジェッダからも輸出している。
 そのさきがシャルムエルシェイク、そしてエジプトのスエズ運河だ
 シャルムエルシェイクはいまではロシア人の保養地となっており
 二年ほどまえにもロシアの飛行機が墜落し、世界から注目を集めた。

中東 地図1 

〉〉〉この地図を地政学的に解釈すると次のようになる。
 資源を一つのルートに依存するのは安全保障上からも危険極まりなく、
 嘗て大英帝国が七つの海を支配して世界に覇権をとなえることができたのは、
 船舶が通過せざるを得ないチョークポイントを軍事的に抑えたからである。
 いまも英国はジブラルタルを抑え、シンガポールに拠点を構築している。

〉〉〉日本はマラッカ、ロンボク海峡に
 原油タンカーの航行ルートを依拠しているが、
 その北が南シナ海で広大な海を中国が見張っている

日本シーレーン 

▲中国はなぜジブチに一万人の軍事基地をつくったのか

〉〉〉さてマンデブ海峡ルートだ
 この狭窄な海峡の西が内戦中のイエーメン。
 しかもイエーメンの西南部はイランの支援を受けたシーア派の軍事拠点だ。
 この武装組織をサウジアラビアとUAE(アラブ首長国連邦)が空爆し、
 直近では地上軍も派遣したが、完全に制圧できていない。
 イランからの武器はアデン湾あたりから陸揚げされている様子だ。

マンデブ海峡 地図 

〉〉〉対岸のジブチは米軍海軍基地があり、
 その隣が中国の軍事基地である。中国軍が一万人規模で駐屯している。
 中国が開発した南スーダンの原油も、
 700キロのパイプラインを通って、ポート・オブ・スーダンに運ばれ、
 一日20万バーレルが紅海ルートを南下して中国に運ばれる。
 なんのために中国軍がジブチにいるのか、もはや説明の必要がないだろう
2018/6/23  通巻5734号


ということは・・・・

原発を民主党の菅直人政権で止められて
いまだに、原発=放射能→危ない→原発稼働反対、という日本。
今の日本の経済を支えている石油が入ってこなくなったら、
経済も、そして日本人の生活そのものも、危うくなり・・・・

中国が南シナ海を抑えたのは、
実は、日本を封じ込めるためでもあったのかもしれませんね・・・・

日本の原子力発電所は、過去を振り返って見れば、
本当に安全だった、ということがわかると思います。

福島の原子力発電所の爆発は止められたのです。

それを、わざわざ爆発にもっていったのが、
あの時の民主党政権の、
菅総理、枝野幸男、北野防衛大臣らです。

電源も確保させず、ベントもさせず、
福島原発の指揮をとるために、
東京に自衛隊機で向かった東電社長を、
自衛隊機を使ったと言って、
わざわざ名古屋に返したのも、彼等です。

福島原発の爆発は防ぐことができた?
 主犯は、菅直人・枝野・北沢の民主党政権だった】

そして、
地震国日本には、原子力発電所は危ないと、
プロパガンダで大々的にテレビでやって、
原子力発電所を止めて、

中国・朝鮮のソーラーパネルを、
孫正義社長と組んで、日本のあちこちに設置して儲けたのです。

そう、いまではみんなバレていることです。

全国にある原子力発電所を止められている
今現在の、日本の生命線は、石油です。

これを止められれば、原発が稼働していない日本は、大打撃です。

まさに、太平洋戦争の始まりと同じ状況になる・・・・

エッ? (;゚⊿゚)ノ マジ?

中国が、南シナ海に、
空母と同じ軍事拠点になる人工島を作ったのも、
長距離爆撃機で、アジア全域を抑えようとしているのも、
その目論みの先には、日本も・・・・かもしれません。

ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ


中国が、この南沙諸島に大量の土砂を運び入れて埋め立てをして、
人工島を作り始めたのは、2014年です。

習近平が中国共産党第7代国家主席になったのは、
その前年の、2013年3月でした・・・・

習近平 

習近平 1953年6月1日生まれ
  
  
    貫索星 天報星
車騎星 司禄星 司禄星
天庫星 禄存星 天報星

太陽・双子座  山羊座
水星双子座  火星・双子座

習近平主席は、太陽・双子座で、
双子座の守護神は、知性の星座・水星です。
そして、
彼の知性を司る水星が、双子座にあります。
とにかく、頭が良いのです。

そして、そして、彼は忌神帝王!

彼の月干にある「」は、彼の忌神です。
その「丁」に対して、
月支と年支の「」はともに、天将星となります。

彼の忌神の「丁」は、天将星という根っこを持ちます。
この天将星の根っこを持つ人を、
忌神帝王と言います。
それも、根っこの天将星が二つもあって・・・・

裏の、悪の世界でなら、
本人の努力に関係なく、運勢が伸びて行く
そして、捕まらない・・・・
これが「忌神帝王」です・・・・

習近平さんの国家主席になるまでの経歴を見てくると、
父親は文化革命で迫害され、
その息子である習近平は、反動学生と批判され、下放されています。
主流からは外れていたのです。

ところが、いつの間にやら、福建省長となり、
2002年49歳で、浙江省の党委員主席など兼任し、
2006年、上海での汚職事件で、
胡錦濤の後継者であった陳良宇が失脚して、
江沢民に推されていた習近平が
棚ぼた式に次期党主席の地位を手に入れました・・・

つまり、習近平さんが党主席となれたのは、
江沢民と、胡錦濤の権力争いの結果、だったそうです・・・・

日本のように、
国民の直接選挙で議員になり、
そして与党議員による直接選挙で総理になるのは、
表の世界す。

それと違って、
裏の暗躍によって、政敵を追い落とし、権力の座に登る、
これが中国です・・・・

まさに、裏の社会です。
その中国において、
本人の努力と関係なく、棚ぼた式に、
習近平に、党主席の運が転がり込んできました・・・・

そして、今年、一生涯の国家主席となりました・・・・

〉〉〉改憲案では国家監察委員会の新設もうたわれて、
 従来の習政権が得意としてきた腐敗摘発
 (という名の超法規的な逮捕行為)などによる監督範囲が、
 今後は党員だけではなく、国有企業の経営者や裁判所・公立病院・公立学校など
 国民生活の隅々にまで幅広く拡大される見込みだ。
 すなわち習近平は、理論上は生涯にわたり権力を握り続けることが可能になり、
 また意に添わぬ相手をより簡単に葬り去れるようになった。
 1976年の毛沢東の死去以来、空前の権力を手にしたと言っていいだろう。

南沙諸島に、勝手に土砂を運び入れて、勝手に人工島を作ってしまう!
まさに悪の帝王・・・・
「忌神帝王」

今日6月24日の宮崎正弘氏の「早読み」にも、

〉〉〉中国にはモラルが存在しない。
 中国軍の一部の部隊や傍系の武器商社は
 迂回ルートの密輸にも手を染めている気配がある。
 イラン・イラク戦争のときは
 双方に夥しいスカッド・ミサイルを売っていた
 シリア政府にドローンなどを供与する一方で、
 中国はあろうことか、ISにも機関銃、弾薬、
 そして指令系統を維持できる特殊携帯電話も売っていた。
2018/6/24  通巻5735号

L(゚□゚)」オーマイガ!

先の大戦のときも、中国は、
蒋介石軍の幹部が毛沢東の八露軍
アメリカから供与された武器を横流ししていたとのこと・・・・

まあ、今に始まったことではないのが、中国です・・・・


〉〉〉中国は中東諸国に
 「一帯一路」をセットにしたプロジェクトの妙味と経済発展を語り、
 イランもイラクもクエートも、そしてカタールもUAEも
 中国の投資を当てにする
 ドバイの高級マンションは中国の温州集団が巨額を投機した。
 そのうえで中国は長距離ミサイルをサウジアラビアに供与して、
 サウド王家に深く食い入り、
 サウジアラビアからも大量の石油を輸入している。
 あまつさえ中国はサウジアラビアから「も買っている。
 大量の砂はセメント材料であるため、
 土木事業が旺盛な中国には必要だからだ。
2018/6/23  通巻5734号

このサウジアラビアからの砂で、セメント作って、
南沙諸島の人口島を作ったんでしょうかね・・・・

頭が良くて、運勢が強い「忌神帝王」の習近平さん・・・・

おまけに、
2012年から10年の大運に天将星が回ってきて、
今、イケイケの習近平さん・・・・


もう、誰も巨大化した近平猫に鈴は付けられない・・・
のでしょうか・・・

昭和の初めのことですが、

日本の帝国海軍が軍艦を派遣しただけで、
ソ連は、拿捕した日本の漁師をすぐに返しました・・・

沖には日本海軍の大艦隊が間近く展開し、
 旗艦たる巡洋艦以下、各艦砲身を陸に向け、砲門を開き、
 その強大な攻撃力は毎分幾百幾千發ぞ。
 陛下の赤子にかすり傷だに負はせなば
 ウラジオストックそのものを消滅させんばかりの
 圧倒的武威を以て、
 ソヴィエト社會主義共和國聯邦を威圧して呉れてゐたのです。
 旭日の軍艦旗の何と美しく、浮かべる城の何と頼もしかったことでせう、
 皆、感泣しました。 鋼鐵の艦体に頬ずりしたい思ひで ・・・・・】

明日には殺されるか、というほどの
拷問を受けていた漁師さんたちでした・・・・

そして、そう、
戦前に、インド洋から紅海まで、守っていたのは、
旧日本帝国海軍でした・・・・

今の日本は、相手が撃って来なければ武器も取れない
丸腰状態です・・・・

誰が、習近平の、
中国の横暴を止めることができるのでしょうか・・・・


2018年6月12日、初めての米朝首脳会談で、
北朝鮮の金正恩はシンガポールに姿を現しました。

トランプ 金正恩 会談 

《米朝会談・共同宣言文》

1. 米国と朝鮮民主主義人民共和国は、

 平和と繁栄のための両国民の要望に基づき、

 新しい米朝関係を構築することを約束する。

2. 米国と朝鮮民主主義人民共和国は、

 朝鮮半島における持続的で安定した平和体制を構築するための努力を共にする。

3. 2018年4月27日の板門店宣言を再確認し、

 朝鮮民主主義人民共和国は

 朝鮮半島の完全な非核化のため努力することを約束する。

4. 米国と朝鮮民主主義人民共和国は、

 すでに発見された遺骸の即時的な本国送還を含む、

 戦時捕虜と戦闘中行方不明者(POW/MIA)の遺骸発掘を約束する。


以上、四項目の合意がなされました。 


安倍総理は
諸懸案の包括的な解決に向けた一歩だ」として
支持を表明されておられます。

ですが、

前回とりあげました宮崎正弘さんは、

【米朝首脳会談を過大な期待で予測したメディアは何を間違えたのか

 会談は始まりにすぎず、
 金正恩は中国の意向(何も約束するなを実践した
〉〉〉日本の期待は夢幻に終わったのか。
 発表された米朝首脳会談の共同声明を「素晴らしい」
 トランプは自画自賛したが、多くの人々から見れば、
 具体的内容を欠いているため、「失望」だろう。
〉〉〉第一に「非核化への努力」は謳われたが、
 完全な、検証可能な、不可逆的なという文言は
 共同声明のどこにもないではないか。
 期限も方法も明記されていない。
 要するに具体的には何も成果はなかったのだから。
 安倍首相が「高く評価する」などと、
 トランプの成果を渋々評価したのも、納得するには無理がある。
〉〉〉米国政府筋は
「これから高官による詰めが行われて、具体的な日程などがでてくる。
 ともかく歴史的文脈に於いて、この会談は意議がある」と総括して、
 今後の交渉に大きく期待する方向にある。
〉〉〉とはいえ、「完全な、検証可能な、不可逆的な非核化」は結局、並ばず、
 「非核化」の言質を金正恩から得ただけだった。

〉〉〉中国の後ろ盾を得た金正恩は強気になっていた。
 アメリカとの世紀のショーを演出するために、
 人質を解放し、使い物にならなくなった核実験場を廃棄処分としたが、
 これをトランプは記者会見で「成果」と総括した。
 ディールの名人も、ここまでか、との感想を抱いた読者が大いに違いない。
〉〉〉「総合的に前進した」という米朝首脳会談は、
 アメリカにとっては中間選挙向け、
 北にとってはやっぱり時間稼ぎと中国との関連。
 唯一の歯止めが、米国は「制裁を続ける」という姿勢だけだろう。

 「歴史的に米朝が『初の会談』という意議いがいになにもない」(NYタイムズ)
 「希望を抱かせたが、保証がない」(ワシントンポスト)
 「希望に向けての前進」(ウォールストリートジャーナル)

宮崎さんの分析は、アメリカの新聞コラムの主張とほぼ同じようです。

だけど、宮崎さん、
「完全な、検証可能な、不可逆的な非核化の文言がどこにもない」とのことですが、

「完全な」という言葉はありますよね。
 
安倍総理 テレビ出演 
2018年6月17日 ウエイクアップのご出演の安倍総理。

youtyubeにあがっていたウエイクアップの映像は消えてしまいましたので、
ご覧になりたい方は、
雨雲@74580626さんのtuitterをご覧ください。

〉〉〉米朝首脳会談についての印象は?

安倍総理:
「最初は金正恩委員長も緊張したおももちでしたが、
 後半はリラックスした雰囲気だったですね。
 そして、意義としては二つあって、
金正恩委員長がトランプ大統領
完全な非核化直接約束したということ。
 もう一点は、
トランプ大統領から、
 私が大統領に話しした拉致問題について
 私の考えを金正恩委員長に明確に伝えた
 この2点は意義があったと思っています」

〉〉〉トランプ大統領と今すぐにでも電話ができるのか?

安倍総理「はいそうです、
 とっても率直な方ですし、
 必要であれば、いつでも電話をかけてください、と
 実際に、急に電話が必要になれば、必ず受けてくれます

20分あたりから
安倍総理「二国間の交渉ですから、
 どちらかが100%得るということは
  なかなか起こりえないのだと思います。」

(゚ー゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウン

それはそうですよね、

たとえ相手が拉致という犯罪を犯し、
核ミサイルをぶっ放していたやくざもの国家であろうと、
北朝鮮という国は、アメリカの支配下にあるわけではありませんから。


安倍総理「でも、その中で、現在は、
 頻繁に行われていた核実験や
 ミサイル発射は行われていない。」

そうなんです。

北朝鮮は、昨年の2017年は、2月12日から
なんと、計15回もミサイルを発射させています。

その15回めの、11月29日に発射させた
大陸間弾道ミサイル(ICBM)火星15号は
高度が4000㎞で、
アメリカ全土を射程にいれられるミサイルとのこと。

北朝鮮 火星15号 
高度4000㎞超えまで飛ぶということは、
軽く13000㎞の範囲には届くということですね。

北朝鮮 火星15号地図 
そうすると、アメリカ全土だけでなく、
パリもロンドンも、射程範囲内になります・・・・

Σ(ll||д゚ノ)ノ怖ぇぇぇぇ!

それで、翌11月30日、
国連の安全保障理事会で緊急の会合が開かれ、
アメリカはすべての国連加盟国に対して、
北朝鮮とのあらゆる関係を断つよう呼びかけました。

が、中国とロシアは
北朝鮮の人道状況を考慮するべきなどと主張して、
アメリカの呼びかけに反対したのですが、

(゚∇゚ ;)エッ!? 中国とロシアが人道?はぁ?

さすがに、
このミサイル発射実験の成功は、
アメリカだけでなく、ヨーロッパも射程内ですから、

12月23日、国連の安全保障理事会で、
北朝鮮への、過去最高の経済制裁が決議され、
北朝鮮の非核化が達成するまで、制裁は続けることになりました。

安倍総理:
「(これまでは)敵対的な空気が充満していた、
 今にも戦争が始まるのではないかという報道すらあったなかにおいて、
 とりあえずは、話合いをスタートさせた、
 そして、お互いに信頼を醸成していこうと、

 そしてかつ、
 核ミサイル、拉致問題を解決した先には
 どういう未来がまっているんだ、という
 そういう未来図をお互いに描いていこう
  というスタートがなされた、と思います」

安倍総理:
94年の枠組み合意、2005年の核合意
 アメリカの大統領と、北朝鮮の首脳がサインしたものではないんですね。
 そこにも問題があって、
 ですからまさに簡単に反故にされてしまった
 私はこの4月に首脳会談をやった際、強く大統領に申し上げたのは、
 あなた(トランプ大統領)のサインと金正恩委員長のサインをちゃんと書く
 サインをする文書を残してください
 そうするとその重みがありますから」

 「日朝平壌ピョンヤン宣言は確かに実行されていませんが、
   金正日委員長と小泉さんの名前があることによって、
  北朝鮮はなかったことにはできないんですね。
  まさに両国が交渉を始める場合の土台になるのは間違いない。
  そういう土台になるものを作ってください。
  今回、非核化に向けて土台をつくることはできた、と」

 「スピード感でいえば、
 この宣言文には完全に迅速に行っていく、
 履行していくということが書いてありますから、
 これにのっとってやっていかなければ、
 条約違反になるんだろうと思います」


条約の中にある板門店宣言とは、
今年2018年4月27日に、 
韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が、
朝鮮半島の「完全な非核化」を目標とする宣言で、
二人はそれに署名し、発表したものですが、

板門店宣言 署名 
署名する韓国の文在寅と金正恩

まあ、たぶん、
金正恩は署名して発表したけれど、
これ自体は、アメリカ向けの表向きの宣言で、
守るつもりも、核を廃棄するつもりもないのだと思います。

だいたい、北朝鮮は、昨年2017年暮れに、
大陸間弾道核ミサイル打ち上げに成功してるのですから、
そんな大事な武器をやすやすと手放して、廃棄するわけがないのです。

だけど、
日本海にアメリカの空母三隻が展開して、日本との軍事演習、
そして、イギリス海軍もやってくる、

というこの状況に、
核ミサイル一発撃ったけれど、
そのあとに、北朝鮮がやられてしまったら、
元も子もないわけです・・・・

あわてて、非核化を韓国と宣言してみました、というところでしょう。

当然、安倍総理もトランプ大統領も、
そんな見えすいた宣言など信じるわけはなく、

それで、今回のトランプ大統領からの呼び出し・・・

「おい、ロケットぼくちゃん、ちょっと出て来いや!」
ヾ(▼ヘ▼;)オイ!
 
ところが、金正恩がなかなか会談に出るとは言わないので、
5月20日、トランプ大統領は、
「会談が実現しないのなら、次のステップに行く」と切り捨てました。

次のステップ=軍事行動ですね。

そして、実現したのが、今回の米朝会談でした。

もちろん、安倍総理は、
4月18日の日米首脳会談のときも、
5月28日のトランプ大統領との電話会談のときも、
「完全、かつ検証可能な、不可逆的な非核化」を
文書に盛り込むよう、お願いしていますが、

今回、なんと、中国の政府専用機に乗って、
シンガポールに現れた金正恩・・・・

もちろん、
キムさん御用達の飛行機では長距離あぶないんです、
というのもありましたが、

ですけど、
習近平さん、乗っていいよ、って貸し付けたのです・・・・

その前にも、習近平さんの保護約束を取り付けに、
中国に向かったロケットぼくちゃん・・・・

考えてみるに、

検証可能な」という言葉、つまり、
完全に核が廃棄されたのか、検証させてくれ、と言うことは、
相手を信用していないことになります。

もちろん、信用できる相手ではありませんが、

本人、目の前にして、
「あなたが信じられないから」と言う意味を含む言葉は、
やはり、言いにくいでしょう。

( '-' )( ,_, )ソリャ、マア・・・

今回の大目的は、金正恩に、
朝鮮半島の非核化を約束させること!
その共同宣言文に署名させること、です。

それに、金正恩は、バックに中国がついていることも、
ちらちら匂わせています。

だから、手堅く、
「完全な非核化」になったのだと思います。

ラッキーなことに、
金正恩は、板門店宣言で、
「完全な」という修飾語を金正恩自らいれていますから、

今回のトランプ大統領との共同宣言で、
「完全な」をはずすことはできなかったのだと思います。

(*^m^*) ムフフフフッ


ということは・・・・

そうなんです、

「完全な非核化」の共同宣言に署名した金正恩は、
この先、核ミサイルは撃てないのです!

撃ったら、共同宣言を破棄することになりますから、
軍事行動で、やられても文句は言えなくなるのです。

逆に、アメリカ陣営が、
北朝鮮を軍事行動で、やっつけてもいい、という、
大義名分ができるのです。

安倍総理が評価する、と、おっしゃるのはそこなのです。

強大な軍事力を持っているアメリカに対して

(金正恩は)書面で

完全な非核化をするという約束をしました」

共同宣言サイン トランプ 
共同宣言 サイン 

そして、トランプ大統領は、
「核が廃棄されたかどうかについての検証費用は日本が出すだろう」
と、その後の会見で言いました。

安倍総理も、
北朝鮮にお金を渡すのではなく、
IAEA・国際原子力機関に、
核が廃棄されたことを検証するためにかかる費用を負担するのだ、
と、おっしゃってます。

つまり、これは、
北朝鮮が核廃棄をしたかどうかの検証可能なんです、
と言っているのと同じことなのですね。

検証するのは、国際原子力機関・IAEAですが・・・・

もちろん、その後も、
国際機関が、再度、北朝鮮が核を持たないように見張る、ということで、
不可逆的な」ということもできるのですね。

「完全」という言葉は、
「完」も「全」も「まっとう」で、100%です。
100%核がない、ということは、
検証ができなければいけないし、
また、新しく作るということもできない、ということです。

v('▽^*)bソウイウコト!

だから、この意味において、
トランプ大統領が呼び出した今世紀初の米朝会談は、
成功!と言えるのではないでしょうか?

ただし、問題は、
金正恩のバックにいる、中国の習近平国家主席・・・・

なにせ、中国は、軍事予算を増強させ、
南シナ海には空母と同じ基地を勝手に珊瑚礁を壊して作りましたし、
長距離爆撃機で脅威をみせつけていますし、
AIやドローンも・・・・

さてさて、これからどうなるのでしょう・・・・
||*´゚Д゚)。o○(ドキドキ)

生田よしかつさんの、毎週木曜日夜7時からの
『築地一揆+』

生田 中川 

レギュラーメンバーである中川幸司(コージ)さんが、

中川幸司 

先週(2018年6月7日)の放送で、

 

中国・チャイナが推し進める
「一帯一路」というのは、「軍事」のためのもの、と・・・

下は、中川さんが放送の中でアップされた、
アフリカ大陸の鉄道線路の図ですが、

この赤線で引かれた鉄道網は、
中国資本で、ここ数十年で作られたものだそうです・・・・

アフリカ 中国資本鉄道 
∑('□'*('□'*('□'*('□'*)スゴイ!!

ほぼ、アフリカ全土にわたって、鉄道が敷かれています。

下の図が、アフリカのこれまでの鉄道線路網ですが、


鉄道網はそれなりにありますが、

中国一国だけで、
あの広大なアフリカ大陸に、これだけの鉄道網となると、
アフリカの鉄道は、中川さんがおっしゃるように、
まさに中国が抑えたといっていいのでしょうね。

中川:アフリカの鉄道のスタンダードは、中国になっちゃった。
 アフリカを、中国は取っちゃいました。
 鉄道を敷設する会社も、中国は、ダントツに世界で一位なの、

中川:「一帯一路」とは、アメリカと戦わずして、
 自国を強国化するための方策

ということなのですが、
中国が世界で何をやっているのかを無料で、配信してくださるのが、
宮崎正弘国際ニュース・早読み》

宮崎政弘 

中国の「借金の罠」つぎの犠牲はラオス
  67億ドルの新幹線。担保は300ヘクタールの農地
  2018/3/30 通巻5651号
〉〉〉ラオスの国土が中国に奪われようとしている
(いや、現実にバナナ・プランテーションなどは民間企業に買われている)

〉〉〉スリランカパキスタン、そしてモルディブの次に
 「中国からの債務の罠」の犠牲となるのはラオスだろう、
 と『アジア・タイムズ』(2018年3月27日)が警告した。

〉〉〉ラオスはIMFの調べによれば
 GDPの70%の債務を抱えている。
 経済成長は6%台ある上、今後も7%前後の成長が見込まれるが、
 近未来に生じる借金の償還は、このていどの経済成長では追いつけない。
 はじめから判っていたことだ。

〉〉〉中国が建設しているメコン川のパクベン・ダムにしても
 電力の90%がタイへ輸出され、
 この企業体の株式構成は81%が中国資本
 ラオス政府は19%である。
 ほかにナムグム・ダムの7号機、8号機は中国が建設している。

〉〉〉雲南省の南端、磨丁からラオス北方のボーデンを経て
 ビエンチャンへ至る「高速鉄道」は突貫工事中で、
 2019年には開通すると豪語している。
 じつは筆者、この工事現場を先週見てきた。
 まるで、このあたりは中国である。
 看板も中国語、行き交うトラックは90%が中国向け

〉〉〉総工費67億ドルは、ラオスのGDPのじつに25%、
 このうちの三分の二を中国が負担し、のこりをラオス政府が負担する取り決めだが、
 ラオス政府は予算不足のため、
 この負担分のうちの
 4億8000万ドルをまた中国輸出入銀行から借り入れた

〉〉〉将来の新幹線の運賃収入を担保とするが、
 この新幹線で輸送されてくるのは中国からの移民であり、
 他方で多くのプロジェクトに貸し込んだカネの担保はラオスの農地
 すでにバナナなど多くのプランテーションは中国企業に渡っている。」

ということは・・・・

中国人のための新幹線・・・・
中国が儲けるためのダム・・・・

人んちに来て、相手にお金のないことは百も承知で、

「君の家のために、ダムや新幹線作ってあげるよ。
安く作ってあげるからさあ、君も負担してね!」
と、優しい友達顔(^o^)して言って、

借金は自分とこの銀行でさせて、利息ももらって、
できたら、返済は迫るわ、
できたものは自分たちで利用するわ、

中国丸儲け( ´艸`)ムププ


中国の経済侵略はアジアばかりではなかった
すでにアフリカに10000社が進出、ジブチ軍事基地も拡張
 2018/3/17 通巻第5642号
〉〉〉マッキンゼーの最新の調査では、
 アフリカ大陸に進出した中国企業
 (はっきりと中国人がオーナーと登録されている企業だけで)は一万社。
 なかには1500名の現地人を雇用する建設会社もある。

〉〉〉これら多くは中国人の「移民」である。
 系列にアフリカ現地子会社を抱えているところも目立つため、
 こうした「中国系」を含めると二万社を超えるのではないかと
 米国のアフリカ研究者らも見積もる。

〉〉〉米国が神経を尖らせるのはジブチである。
 米軍基地の隣に中国は軍事基地を建設し、
 すでに数千名が駐屯、近い将来に一万人規模になって、
 以後、アフリカ東海岸進出の拠点とするのではないか、と疑心暗鬼だ。

〉〉〉米海兵隊のトーマス・ウォルドハイザー提督は
 「明らかに中国はアフリカ沿岸諸国への軍事的プレゼンスを強めようとしている。
 西側にとって脅威となりかねない」と警告しており、
 またティラーソン国務長官は
 「中国からの負債と引き換えに、
 アフリカ諸国は主権を喪失している」と述べた。」

これって、体のいい国家乗っ取りやん・・・・
∑( ̄Д ̄)ガーン(=Д=;)マジー

中国に人は無尽蔵にいるし、
すべての国を中国人で埋め尽くせれば、
これこそが、世界制覇!


中国の武器輸出、シェアを急拡大し、米ロ仏独に迫る
 アフリカへの武器輸出は断トツ、
 そしてインドを囲む国々へ2018/3/13  通巻第5634号

∑(`□´/)/ ナニィィイイイ!!

〉〉〉世界の武器輸出(2013年から17年まで)の統計を金額ベースで比較すると、
 米国の一位は不変だが、シェアはすこし落ちた。
 英国は六位に転落した。

〉〉〉ストックホルム平和研究所の発表によれば、
 米国(34%)、ロシア(22%)、フランス(6.7%)、
 ドイツ(5.8%)、そして第五位が中国(5.7%)である。

〉〉〉米国製は値段が高いため、購入できる経済力のある国は限られてくる。
 しかしながら数量ベースでみると、米と仏が25%前後の増加に対して、
 中国は40%近く、その数を増やしていたことがわかる。
 中国が武器輸出した国は48ケ国にのぼり、
 なかでも第一位はパキスタン、ついでアルジェリアだった。
 注目すべきは中国製武器をバングラデシュも大量に購入していた事実である。

〉〉〉パキスタンの軍事力の増大は、
 国境紛争がかかるインドにとって一大脅威であり、
 米国は対インド武器輸出をこの間に5.5倍にしている。

〉〉〉これまで中国製武器は品質が悪く、
 「安かろう、悪かろう」の代名詞だったが、
 近年はかなり質的向上がみられ、
 バランス的に周辺国が近代兵器を持たないアフリカ諸国では、
 中国製の武器で十分というわけだ。

〉〉〉さて、この武器輸出の統計と動向から判明したことは、
 中国がインドを囲む国々にテコ入れしているという
 戦略的背景が顕著になったことである。
 中国が半世紀以上にわたって軍事同盟を結んできたのはパキスタンだが、
 中国の(パキスタンの首都)イスラマバード重視は、
 インドへの防波堤の役割と代理人的な、その地政学的位置である。

〉〉〉したがって中国製武器がパキスタンの軍隊に浸透しているのは、
 インドと長年と敵対を続けてきた経緯上からも当然だろう。

〉〉〉ところが、これまでインドの「保護国」とされてきた
 ネパール、バングラデシュ、スリランカが武器輸入を通じて、
 中国に近づいているという新しい事態の到来は、
 インドから見れば軍事的に中国に囲まれたとする焦燥、強迫観念に結び付く。」
 
w|;゚ロ゚|wコワッ!

AI兵器開発、ドローン攻撃機、ステルス戦闘機の開発競争で衝撃
  「中国はアメリカに追いつき、追い越しつつある」(ペンタゴン報告)

〉〉〉将棋の名人達がつぎつぎとAIに負けている。
 パターン認識において、AIは疲れを知らず、健忘症もない。
 だから人間を超えることが出来るのだ。

〉〉〉このAIとビッグデータ技術を重ね合わせ、
 次世代兵器開発に血道を上げるのは、
 いうまでのないが、中国人民解放軍である。
 昨秋11月、広東の「国際見本市」で展示された
 CH5偵察機、ならびに無人攻撃機ドローンは、
 関係者の度肝を抜くに十分なハイテク兵器の新型だった。
 しかも中国製なのである。

〉〉〉5月初頭、習近平は
 人民解放軍を統括する中央軍事委員会において、
 兵器開発の責任者であるエンジニア畑の幹部らを招き、
 秘密の会合を開催した
(アジアタイムズ、5月30日。ビル・ガーツ記者
ちなみにガーツは安全保障関係のすっぱ抜きで有名なジャーナリストで
 前ワシントンタイムズの辣腕記者)。

〉〉〉習近平と握手を交わしたのはリー・ディイ(音訳不明)中将らで、
 とくにリーはAI兵器開発部門の責任者とされる。
 この軍事委員会での会合は殆ど注目されなかったが、
 観察を続けてきたペンタゴンは
異様なスピードで
中国のAI兵器開発は飛躍的進歩を遂げている」と総括した。

〉〉〉AI、ビッグデータ、クラウドの開発に一貫した戦略的な整合性をもたせ、
 無人攻撃機や戦車の無人化、ロボット兵士などの開発を急げと
 習近平は二年前に軍に発破をかけていた。

〉〉〉この軍事委員会では、劉国治・少将が
「AI兵器が近い将来、戦争のかたちを大きく変革するだろう」として、
 軍の科学技術部門を統括する。
 楊衛(成都軍事アカデミー)はステルス戦闘機(J20)開発の責任者だった。
 楊衛は「AI搭載の戦闘機は空中戦での優位を確保することになるだろう」
 昨秋の兵器展示会で演説したという。
 また深海を遊弋する無人の潜水艦にも
 攻撃力をもたせる技術の開発に余念がない。

▲アメリカの優位性は崩れ始めている
〉〉〉すでにサイバー戦争において
 アメリカの軍ネットワークも
 中国のハッカー部隊の攻撃を受けているように、
「将来、中国の巡航ミサイルにAIを搭載した新型は
 (巡航中も)リアルタイムで地図や速度などを判断し、
 目的を瞬時に変更したり出来るスグレモノになる」
 (中国軍兵器デザイナーの王長慶)

〉〉〉ペンタゴンの専門家は口を揃えて、
 AI技術によるインテリジェンスの優位が中国側に確保されれば、
 ほかの如何なる分野で(アメリカが)優位性を保とうとも
 忽ちにして軍事的意味を失う
 中国軍の異様な開発加速の現実を脅威視している。

〉〉〉敵のモラルを分裂させ、士気を喪失させるのは
 第一撃でインテリジェンスの優位を破壊することであり、
 電子戦争の第五世代ではベテラン兵士よりAI兵器が優れた機能を持ち、
 敵のデータベース破壊、通信網の寸断などで、
 敵の指揮系統をずたずたに出来れば、
 戦争はどちらの勝利となるか、火を見るよりも明らかだろう。

〉〉〉マティス国防長官は
 「こうした中国の開発状況を精密に分析し、
 これからの米軍は、優先的に、この方面の準備を急がなければ、優位性が脅かされる」と
 二月の演説で警告している。

〉〉〉なぜ、アメリカの優位がいとも簡単に喪失したのかと言えば、
 シリコンバレーの私企業が、開発費用を掛けすぎて、
 新興のベンチャーキャピタルに依存し、そのベンチャーキャピタルが、
 面妖な株主、多くは香港の実業家を詐って、
 じつは中国軍の関係者であることによる。

∑(`□´/)/ ナニィィイイイ!!

〉〉〉すでに対米外交投資委員会(USFIC)の調査によれば、
 2013年から2015年の外国からの投資物件387件のうちの
 74件が中国からだった。全体2割である。

〉〉〉典型例はデラウエア州裁判所に会社更生法で訴えた
 シリコンバレーの「Atopテクノロジー社」のケースだった。
 裁判の過程で、同社の買収に乗り込んできたのは
 「アバター・インタグレィテッド・システム」というわけの分からないファンド系企業、
 株主を調べると香港に登録されていた。

〉〉〉私企業のベンチャーは、連邦政府や軍との契約関係がないため、
 裁判所の段階で明るみにでるケースが多い。

〉〉〉「バラ園に侵入してきたブルドーザーのようだ」
 譬喩するのはクリス・ニコルソン(シリコンバレーでAI開発企業を創業した一人)は言う。
サウスチャイナモーニングポスト、5月22日)
 「ハイテクを無造作に売り渡す行為を、
 中国はバカかと嘲笑しているに違いない」と、
 議会で最も対中強硬派のシューマー上院議員が言う。
 この言葉でレーニンの譬喩を思い出した。
 「やつらは自分を吊すロープを売り渡している」
 レーニンは西側の対ソ武器援助を嗤いながら受け取った。

 「中国は米国のハイテク企業買収を
 『投資の武器化』を目指して行っている」との譬喩は
 上院共和党院内総務のジョン・コ-ミャン(テキサツ州)である。

〉〉〉アメリカの対中警戒は本物なのである。

中国って、すごい国です。

これまで、何度も、いろんな人から言われてきたことですが、
中国は、
〉〉〉水、空気、土地、自然対策(ダム、河川)問題で
 国家が崩壊するだろう。
 地球学的に中国は危険ゾーンにはいっている。
 はっきり言って終わりだね。
《余命三年時事日記》2018/3/19

でも、全然、そんなことないんですね。
もちろん、いろいろとやばいんだと思います。
が、
したたかに生き延びていますね。

宮崎正弘さんの、2015年7月27日の、
同じく《宮崎正弘の国際ニュース・早読み》4617号ですが、

〉〉〉スリランカへ行ったときガイドが言った。

「中国人労働者のいるキャンプ近くでは、おかしなことが起きてますよ」

「どういう事変?」

「イヌと猫がいなくなったんです」。

「・・・・・食べちゃった?

最近はカラスも
 
だから言ったじゃない。

中国にのめり込むとろくな結末にならない、って。


そのとおりなんですけど、

アメリカ・日本より中国は人件費も全てにおいて安いから、

いまだに、「借金の罠」に嵌まって、

最終的に体よく港を取られたりしてますね。


明日6月12日は米朝会談・・・・

世界はどうなっていくのでしょうね・・・・


日本の神話の『古事記』
それは、単なる神話ではなかった・・・・

天孫降臨 

前回お話した
高須クリニックの高須克弥院長先生は、
戦後生まれなのに、
日教組の左翼思想に全くまみれずに保守でこられたのは、

克弥先生のおじさんやおじいさんたちはみなさん、
日清・日露戦争、そして第二次世界大戦のときの軍医さん、

〉〉〉親戚が集まれば、戦争のときはどうだった、って、いうことが自慢で、
戦争のときに悪いことした、っていうのは、実は違う、っていうの、
伝聞ですけど、本当のこと、知ってるの
前線にいた軍医の話を一番知っているのは、僕ですよ。

だから、筋金入りの保守でおられる克弥先生なんですね!


【日本の病巣を斬る!#18 高須克弥降臨SP】

〉〉〉で、学校に行くと、戦後の日教組の教育をさせられるでしょ、
僕の最初の学校の先生は、
ソビエトに抑留されてて、洗脳されて帰ってきた先生で、
天皇は間違ってるとか、
日本は恥ずかしいからみんなで平和のために謝ろう、とかね、

〉〉〉で、家に帰るとおばあちゃんがね、どんなこと教わってきたの、って聞いたの、
全部まちがってるって、もういっぺん教え直す、って、

〉〉〉右翼の先生を家庭教師に雇ってきて
その先生のほうが立派な先生で、師範学校ちゃんと卒業しているの、
捕虜になった先生は学徒動員で、ちゃんと教育受けてなかった
だから、僕は、戦後のまちがった史観に染まってないの

「ソビエトでの抑留」ですが・・・・

『ロシア国家犯罪を検証せよ
シベリア抑留は70万人、死者10万人だった』

《スターリンの非道》
〉〉〉ソ連軍は終戦直前の昭和20年8月9日午前零時、
日ソ中立条約を破棄して満洲に侵攻した。
北朝鮮にも同日、北部沿岸に爆撃を始めた。
樺太には8月11日から北部国境方面にソ連軍が侵入した。
千島列島への侵攻は遅く、
終戦後の8月18日に占守島(しゆむしゆとう)へソ連軍が上陸し、
日本軍との間で大規模な戦闘となった。

〉〉〉スターリンはすでに
ドイツ人を始め枢軸国側の捕虜を三百万人以上
国内に連行して使役し味をしめていたから、
満洲侵攻後の8月23日、
有名な「秘密指令九八九八号」を出して
50万人の日本人をシベリアへ連行するよう命じた
同時に満洲、北朝鮮の施設と物資を
「戦利品」として大量に掠奪し国内へ移送した。

〉〉〉8月末から翌春にかけて60万人以上の日本の軍民が
ソ連とモンゴルに移送され長期間抑留された。
いわゆる「シベリア抑留」である。
連行先は、北は極北のノリリスクから南はトルクメニスタンまで、
東はカムチャツカから西はウクライナまでほぼソ連の全土に及び、
一部はモンゴルにも移送されたから地域的には「ソ連モンゴル抑留」がふさわしい。

〉〉〉ソ連占領地では
ソ連軍による居留民に対する残虐行為が多発した。
掠奪、暴行、強姦により居留民は塗炭の苦しみを味わった。
とりわけ悲惨だったのは開拓民で、
根こそぎ動員で男手のない老人と婦女子の集団が
ソ連軍や現地民に襲われ、
陰惨極まりない逃避行を余儀なくされたのだ。

長崎に原爆が落とされたのが、昭和20年8月9日午前11時・・・・

連合国アメリカからの情報で、原爆が落とされ、
日本が瀕死の状態になることを知って、
日本に侵攻してきたロシア・・・・

この年の2月に行われたヤルタ会談では、
ソ連の対日宣戦が、秘密裏に約束されていましたし・・・・

ヤルタ会談 
左からイギリス・チャーチル、
アメリカ・トルーマン、ソ連・スターリン

〉〉〉スターリンはルーズベルト、チャーチルとのヤルタ会談で、
ドイツ降伏後、二、三カ月で対日戦に参戦し、
見返りに樺太、千島列島、東清鉄道、大連、旅順を貢ぐよう約束させた。

(゚Д゚;)怖イ~~

アメリカ、イギリス、ロシアなどヨーロッパ各国は、
1899年に、ハーグ陸戦条約を結び、
その禁止項目には、
敵の国民(非戦闘員)を殺傷してはならない、としているけれど、

アメリカは空襲・爆撃という行為で、
非戦闘員である日本国民を徹底的に無差別殺戮をしましたし、

また、捕虜に関する項目には、
敵の捕虜は人道をもって取り扱うこと、と規定されているけれど、

ソ連軍に連行され、収容所で日本人を待ち受けていたのが、
「シベリア三重苦」と言われる飢餓、重労働、酷寒で、
「人道的」になんてどこ吹く風・・・・

西洋では、支配者と被支配者という考え方なので、
強い国が現れれば、その国が自分たちを支配するだろう、
自分たちがやられる前に、潰してしまえ!

強い自分たちは、支配者だから、
被支配者である弱いものたちをどう扱っても構わない、

だから、どんなに酷いことでもできてしまう、とか?・・・・

<(゚ロ゚;)>ノォオオオオオ!!


この西洋人の考え方は、
一神教であるキリスト教にその根っこがあるというのは、

『余命三年時事日記』に投稿された「あまむし」さんの御説ですが、

〉〉〉『古事記』「神が人間を生んだ」
(生まれた人間も結局は〝神〟)(神=人間)
「同じもの」「一体」という思想に対して、

古事記 

〉〉〉『旧約聖書』では、
「神が人間を土の塵で造った」という
「神は創造主で、人間は被造物」
(神は支配者で、人間は被支配者)という
「二元論思想」
対立思想(支配・被支配の思想)
唯物思想という、
本質的相違を見出す事が出来るのである。
《余命三年時事日記》 2546 投稿記事・あまむし

旧約聖書 


日本では、日本人全部が「神」、

お互いが神聖なる「神」であるから、お互いを尊重しあうし、
お互いが兄弟であり、一体であるから、
聖徳太子十七条の憲法の、
「和をもって貴しとなし、さかふること無きを宗とせよ」
とあるように、
みんなで仲良くして、喧嘩しないでおきましょう、
共存共栄しましょう」という考え方になる。

だから、殺戮しあったりはしないし、
たとえ、敵同士で戦っても、
戦いが終われば、それ以上の無意味な殺戮はしないのですが、

『旧約聖書』=ユダヤ思想から派生した、
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教を信奉する国々の人たちの
西洋文明は「侵略と戦争と奴隷」の文明でした。

「神が土の塵で作った人間」だという考え方は、
その神に人間は服従する(契約の思想)という
支配者と被支配者の二元論の考え方になり、

この世は、支配者と被支配者の二つだけ。

被支配者は奴隷ですから、
支配者になるためには、戦いに勝つことだけ。

勝つためには、先に侵略するほうが有利だし、
征服されたものは、奴隷になるしかなく・・・・

(≡д≡)ガーン!

そっか・・・・

もともと人間は、「土の塵で作られた」だから、
人間自体に尊厳がないし、神聖さもない・・・・

だから、塵くずのように扱っても、扱われても、
それがおかしいことだとは思わない・・・・

ΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハウッ!

それに、
西洋社会における「労働」とは、
「原罪」に基づく「罰則」から来る概念であるが故に、

日本民族の様に
「労働」を神聖視することは出来ないとのことです。

たしかに、
労働が「罰」なら、働きたくないよね・・・・

だから、奴隷に働かせる、のか・・・・

そうすると、奴隷になる人間が必要で・・・・

奴隷を確保するために、侵略する・・・・

他民族を侵略して殺せば、その後には、相手民族からの報復があり・・・・

これって、永遠に戦争ですね!

ш(´[]`)шオーマイガッ!

それに対して、
『古事記』を日本人のアイデンティティにして
共存共栄してきた日本て、
本当にすばらしい国なんですね!

( Д ) ⊙ ⊙ !! 目カラ鱗

私、大学院で日本の古典を勉強しましたが、
『古事記』も読みましたが・・・・
でもよくわかりませんでした・・・・
この神話が何を意味するのかが・・・・

『古事記』って、単なる神話ではなく、
こういう意味があったのですね・・・・

日本には奴隷がいない理由もよくわかりますね。

「あまむし」さんがおっしゃるように、
『旧約聖書』と『古事記』の本質的相違を考えると、
西洋人が戦争・殺戮を繰り返して、
そして、
世界中を武力で植民地にしてきたこと、

「遺跡」という名前の侵略跡の廃墟を世界中に作ってきた、

この野蛮な行為のおおもとは、

『旧約聖書』にあったのですね。

創造主の神と、土の塵から作られた物である人間という唯物思想が
その行為を可能にさせた、

なるほどな、と、思います。

『古事記』にある「天孫降臨」は、
神が人間としてこの地に降りられたという意味ですね。

「神」から最後にお生まれになったのが、
「神倭伊波礼毘古命」(かむやまといわれびこのみこと)で、
初代神武天皇さま・・・
私たち日本人の祖先の天皇さまですね。

私たち日本人は、天皇の赤子ですから、
私たちも、神の子=神ということになります。

あなたも、私も、同じ「神」ですから、
「神」を敬うように、お互いの存在を敬いましょう、と!

相手を敬えば、殺し合いはしません。
仲良くするしかありません。
嫌なことがあっても、お互いさま、我慢しましょう!

この精神がずっと培われてきた日本では、
天皇家が2600年続き、平和に暮らして来られたのですね。

でもね、

実は、イエス・キリストも、同じことを言っていたのだ、と、
あまむしさんは、おっしゃいます。

イエス・キリストが弟子達に与えた祈祷文である
『新約聖書』の「主の祈り」で、
天にまします我らが父」と言っているそうですね。

これは、「神は人類の父である」ということであり、
人間は神の子である」とキリスト自身は説かれた、のだ、と。

つまり、
キリストも、「人間は神の子である」と!
それは、『古事記』の考え方と一緒ですね。

ところが、
キリストは、ユダの裏切りによって、磔の刑に処せられます。

なぜ、磔の刑に?

キリストが言うように、人間が神の子であるとしたら、
『旧約聖書』に言う
人間は土の塵で作られた被造物である」という
唯物思想」に反してしまうのですね・・・・

「唯物」=「唯だの物だ」です。
人間が「土の塵」でできているものなら、殺してもいいし、
奴隷にして支配してもいいし、何をしてもいい・・・

そして、
「神は創造主」で「人間は被創造物」は、
支配者と被支配者の「二元論思想」「対立思想」を生み出し、
人間は作られた「物」という「唯物思想」を生み出した。

人間は「物」だったのに、人間が「神の子」になったら?

「神」を殺すわけにもいかないし、
「神」を奴隷としてこき使うわけにもいかなくなります・・・・

〉〉〉キリストは救世主として、
当時のユダヤの間違った「唯物思想」
(人間は土の塵で作られた被造物であるという思想)を、
諭す為に出現したのであろう。

〉〉〉しかし、当時のユダヤ人達の多くが、
その事を理解できずに、(又、何かの不都合を隠すために)
キリストを磔にして殺した。

〉〉〉後のキリスト教会が、
「人間は罪の子」(『旧約聖書』の思想)
「キリストだけが神の子」だと教えて、
本来のキリストの精神を歪めたのである。
キリストが間違っていたのではない
ほんとうに、
日本人として、
この日本に生まれてよかった、って、心より思いますね。

だって、日本人であれば、
理由も無く殺されないし、奴隷にもされないし、
身分も、ささやかながらの財産も保証してくれます。

これほどの幸せがあるでしょうか・・・・

 (*´∀`*)シアワセ♡デス!!!

前回に引き続き、高須克弥先生の話をしたかったのですが、
シベリア抑留から
まったく違う方向に今日は来てしまいました・・・・

克弥先生、そして、恋人の西原理恵子さんのことは、
また、書きたいなあ、って、思っています。
では、また・・・・


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