自民党の影の独裁者・内田茂都連幹事長、舛添は都議会の傀儡人形だった

 17, 2016 12:00
自民党公認候補者選びの紆余曲折は、国政選挙である参議院選挙もかき消すほど、メデイアを賑わせてきました。

その自民党都連を牛耳るのは、石原伸晃氏ではなく
都議会の独裁者、内田茂氏


正式名称が「自由民主党東京都支部連合会」、略して、「自民党都連」ですが、

会長・石原伸晃、幹事長・内田茂、党紀委員長・野沢太三の連名で

「都知事選挙における党規の保持について」という文書が出されました。

内田 伸晃


猪瀬直樹氏が、twitterで、

自民党都連(内田幹事長)の命令書、添付写真。
各級議員(親族を含む)が非推薦の議員を応援したら除名、とあります。
親族を含む、に苦笑。
北朝鮮じゃないんだから。

という内田茂氏の命令書ですが、

1,党員は、党の決定した公認。推薦候補者を応援し、
 党公認、推薦候補者以外のものを応援してはならない

2,党員は、反対党の候補者を応援し、
 または、党公認、推薦候補者を不利に陥れる行為をしてはならない

3,格級議員(親族等を含む)が、非推薦の候補を応援した場合は、
 党則並びに都連規約、賞罰規定に基づき、除名等の処罰の対象となります


なるほど、親族まで、強制とは、まさに、ここは、「北朝鮮」ですね。

その命令書を出す内田茂氏は、まさに、自民党の独裁者・金正日ですね。


これは仰天だ。
この書面通りなら、
親族に1人でも自民党員がいれば、一族郎党すべてが党紀に拘束されるということだ。
憲法19条は「思想・良心の自由」を保障しているが、完全無視である。

前回の都知事選は、自民党が支援した舛添要一前知事の対立候補で出馬した細川護熙元首相を小泉は支援していたが、
進次郎は除名処分になっていない。
今回の都知事選だけ自民党が躍起になって締め上げているのは明らかだ。
政治評論家の山口朝雄氏がこう言う。
「政治の現場を長く取材してきましたが、
自民党が今回のような通知を出したのは聞いたことがありません。
国会の議決で党議拘束をかけるというならともかく、今回は首長選です。
かなり異常な対応です。
これは選挙後も火種になるでしょう」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/185670


この通達が出た翌日の7月13日、

石原良純氏が、生放送のフジテレビ系「バイキング」に出演したときに、
野党統一候補の鳥越氏に対して、
「鳥越さんの今までのことを見てきた方は、信頼感を持たれる方も多いんじゃないですかね」と発言。


Σ(・口・) えっ、良純さんが、鳥越さん応援しちゃいましたよ・・・

ってことは、
石原伸晃都連会長が、自民党除名処分となりますよね???
(・"・;) ウッ



内田さん、憲法19条違反ですよ、これ!


猪瀬直樹氏はいう、

内田茂自民党都連幹事長は既得権益の権化として都議会に10数年君臨してきた
区長会や自民党都議団幹事長が出馬を要請したりしているが、
これは制度的にはどうでもよい組織で、都連幹事長とは違う。
都議団幹事長は軽量でいつでも首を差し替えることができる。
名称が似ているが非なるもの。
内田茂都連幹事長は正式に増田氏に出馬を要請していない。
勝ち馬に乗るために慎重に様子を伺っているためだ。
同時に増田氏を立てて小池降ろしを画策している。
自民党都連会長は石原伸晃だが、会長は帽子で
国会議員や都議会議員の公認権は都連幹事長の内田が握っている。
http://ameblo.jp/inose-naoki/entry-12177856019.html?utm_content=buffer1cccf&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer


∑(゚□゚;)エー!(。□。;)エー!(;゚□゚)エー!!

自民党都議団幹事長は、江戸川区選出の宇田川聡史氏で、こちらは「軽量」。

自民党都連幹事長が、内田茂氏で、

都議会議員の公認権だけでなく、
なんと、国会議員の公認権まで握っているとのこと・・・・

つまり、内田茂氏に気に入られなければ、自民党の公認を、国会議員候補者までも、得られないということ!

ということは、内田茂氏には、反抗できない、言いなりになる、ということです!

(・0・。) ほほーっ!これは凄すぎでした・・・知らなかった・・・

でも、( ̄b ̄) シーーッ!!ひみつよ



なぜ、自民党都議団は、小池百合子氏以外の人にこだわったのでしょうか・・・

都政に詳しい政治ジャーナリスト・角谷浩一氏は、
自民は都知事に『やらせたい』ことはなく、『何もやらせたくない』のです」とこう続けた。
「猪瀬氏も舛添氏も都政に独自色を発揮しようとすると、
自民党に煙たがられて、醜聞発覚で最後はハシゴを外された。
とにかく、自民党都連が中心となって組み上げた“積み木”を、
新参者にガラガラと崩されたら困る
という考え。
俺たちの言う通りにしていれば悪いようにはしないよ、
ファーストクラスにも乗せてあげるよ、という古い発想です」

増田は告示直前まで東電の社外取締役を務め、安倍政権下でも数々の政府委員を歴任してきた。
自民党のお眼鏡にかなうには十分の政府ベッタリ、権力志向の経歴だ。
増田の政策集のベースは、都庁の幹部職員が慌てて作ったものだといわれている。
都政へのパッションをつくづく感じさせない“操り人形”である。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/185714/1


経営コンサルタントの大前研一氏が、

今年(2016)3月の都議会では舛添都知事が提出した全議案を原案通り可決した
原案可決率100%という異常事態が、少なくとも3年以上続いている
要するに、都議たちは全く仕事をしていないのである。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160702/plt1607021530003-n1.htm

と、暴露しておられますが、

実は、これは都議が仕事をしていないのではなくて、

都議会が通したい議案を舛添知事がそのまま提出するから、

原案通り100%可決になっているだけ
なのです。

都議会議員にとって、不都合な内容は何ひとつない議案だ、ということです。

もし、議会側が困る内容があったら、100%可決はあり得ないからです。

つまり、舛添知事は、都議会にとって、都合のいい人間だった、ということです。

だから、どんなにマスコミも騒ごうが、都議会の自民・公明が舛添都知事の延命をさせたがっていたのです。

また、舛添自身も、周りからなんと言われようが、平然としていられたのも、そのせいだったのです。

内田 舛添 美術館
右から4番目舛添氏、左から4番目内田茂氏


そして、今、都議会のいいなりにはならない、小池ゆりこでは嫌だ、と言って、

傀儡都知事になってくれる増田寛也氏を、担いできた、ということです。


そして、小池ゆりこ氏への応援を誰にもさせないようにするために、
増田氏に票がはいるようにするために、
まるで北朝鮮のように、
議員ばかりか家族や親族まで、縛りをかけてきた、ということです。

内田茂氏が握る実権を継続させるために、
内田氏が打ってきた縛りなのです。



2011年7月1日、内田茂氏の虐めに耐えかねて、憤死された都議がおられました。


NewsPicsに猪瀬ロングインタビュー「東京のガン」あり。
「自民党の皆さん、旧い自民党を破壊してください」
内田茂幹事長の陰湿ないじめに耐えられず自殺、
樺山都議の遺書、擲り書き切ない。

樺山都義 遺書

この遺書は、自殺から一年後に見つかったそうですが、

樺山議員の妻・京子さんは、

「主人はいつも『A氏に靴の裏を舐めろと言われたら、舐める奴ばかりが役職についている:』と話していました。
党の総会でも、A氏に気を遣って誰も発言しない、と。
主人は、そんな都連の風通しをよくしたい一身でした」

樺山氏はたびたびA氏の強引なやり方に意見していたという。
当然、A氏周辺には目の敵にされた。

猪瀬氏は、インタビューで、
「都議の集まりで嫌がらせ的に罵倒された」
「反A氏」の声をあげると粛清されてしまう・・・・そんな世界が都議会にはあるわけです」
と語る
(7月16日発売 夕刊フジ)


「A氏」とは、当然、内田茂氏のことであるが、


遺書には、
「人間性のひとかけらもない内田茂。
来世ではかならず報復します!御覚悟!

自民党の皆さん、旧い自民党を破壊してください」
「これは全マスコミに発表してください、武士のなさけ!」

内田氏は、家族や親族にまで強制するくらいの、
信じられない嫌がらせをするハラスメント人間で、これまで泣かされてきた人の数は多い。

今から5年前に都議会議員である樺山卓司氏の自殺がありました。
都議会議員の自殺として当初は大きく報道されたモノの、
内田茂らが握りつぶし、メディアに圧力をかけて報道の鎮静化がなされました。
当時関わっていた記者は誰もが樺山氏の遺書に「内田茂憎し」と書かれていることを知っていました。
http://matome.naver.jp/odai/2146845705881119301


えっ、握りつぶしたぁー?ΣΣ┗(|||`□´|||;;)┛


こんなことをしてよいのでしょうか・・・・

樺山卓司(たかし) 1947年8月21日
太陽・獅子座  月・蠍座(13時まで天秤座)
火星・蟹座  金星・獅子座
日干支 壬申  戌亥天中殺


樺山たかし


樺山さんは、守護神両透の、最上格でお生まれの方です。

こういう方は、汚れた世界にいたら辛いお方なのですけど、

この世の中、そんなにきれいな場所なんて、本当に少ないので・・・・

樺山卓司都議は、未来に向けて戦う方でした。

内田茂氏に遠慮して、誰も発言をしないような都議会ではだめだ、と、

樺山氏は、内田氏と、戦いました。



しかし、内田氏は彼が握る公認権などの実権をつかい、

樺山都議を虐め抜きました。

いじめも犯罪です!


猪瀬氏は13日、〈猪瀬直樹が語る「東京のガン」〉と題した記事をニュースメディア「News Picks」に投稿。
“都議会のドン”と呼ばれる自民党の内田茂都連幹事長を名指しで批判。
2011年7月1日に自殺した樺山卓司都議(享年63)を追い込んだのは〈内田氏にあります〉と書いている。

イジメの内容について、猪瀬氏は
〈都議会議員の集まりの中で嫌がらせ的に罵倒されたり、
議長になれたのにならせてもらえなかったり〉とつづっている。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/185668


樺山卓司さんは、獅子座です。


なくなった2011年7月1日は、

民主党が第一党で与野党の議席差が1という状況でした。
(当時は自公が「野党」で、合計で民主党勢力を1議席だけ上回っている状態)
この状態で都議会民主党が公約に掲げていた築地市場移転問題や、
新銀行東京の行方を審議する委員会の存続が採決されようとしていました。

もしここで、自民党の議席数が1つ失われれば?

最後は議長(当時は民主党)決済になり、審議会の存廃を決める採決で自公は敗北し、
築地市場移転などが継続審議になって係争が続きます。
http://blogos.com/article/183406/


樺山卓司都議は、ご自分の死をもって、内田茂率いる野党に、一矢報いたのです

まさに、抗議の死だったのです。


2011年という年は、内山氏は、なんと、落選していたときでした。

それでも、都連の幹事長として、都議会に大きな力を及ぼしていた人なのです。

これからも、内田茂ら都議会の横暴を許していていいのでしょうか?

猪瀬直樹さんもおっしゃるように、

次の都知事は、既得権益の上に居座る都議会と戦える人物であって、ほしいものです。


猪瀬直樹さん、小池ゆりこさん、頑張りましょう!


く( ̄△ ̄)ノガンバレェェェ!!

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