安倍総理が仕掛けた連合分断作戦が政労使会議で、その山場が民進党→小池新党だった?⑨-2

 02, 2017 22:30

2017年10月22日の投開票の衆議院選挙で、

安定多数を確保した安倍総理は、早速、経団連の榊原会長とあって、


首相賃上げ「来春は3%実現を期待」 

  経団連会長「前向きに検討」》

2017/10/26 18:48 日経新聞

〉〉〉安倍晋三首相は26日夕の経済財政諮問会議で、

来年の春季労使交渉について

「(賃上げの)流れを持続的なものにしなければならない。

3%の賃上げを実現するよう期待する」と述べた。

安倍首相は「賃上げはもはや企業に対する社会的要請だ」と指摘したうえで

「企業収益を賃上げや設備投資に向かわせるため、

予算・税制、規制改革などあらゆる手段・政策を総動員する」と語った。

賃上げへの環境整備を進め、年末に策定する経済政策パッケージに反映する考えだ。 

一方、同会議に出席した経団連の榊原定征会長は会議終了後、

記者団に対し「経済界はこれまで相当高い水準の賃上げを行ってきた」と前置きしつつ

企業が過去最高の収益をあげるなか、

社会的要請としてより高い水準の賃上げを求める声は認識している」と述べた。

そのうえで「生産性革命を進めながら

賃金水準の引き上げについて前向きに検討していく」との考えを示した。

https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL26HT0_W7A021C1000000/


安倍総理!

スゴイ!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ


これで、5年連続要求なんだったね!


賃上げは、労働者の一番の要求だもんね。


それに対して、労働者の代表の、

日本労働組合総連合会の「連合」のほうは、って、言うと・・・・


《衆院選 連合ばらつく支援 組織内候補も3分裂》

民進党最大の支持組織・連合は衆院選で、

希望の党、立憲民主党、無所属でそれぞれ立候補した

民進系の候補を個別に支援するという複雑な立場だ。

中でも、連合の「身内」である傘下の産業別組織(産別)の

組織内候補が3分裂し、足並みの乱れに拍車をかけている。

与党優位のまま選挙戦が終盤を迎える中、

連合は支援態勢を立て直そうと躍起だ。 

「我々が推薦候補を通じて結び合う勢力の間には、

(安倍政権)1強に終止符を打つという共通の目的がある」。

連合の神津里季生会長は18日の連合東京の定期大会で、

推薦候補が割れた現状を踏まえつつ、組織の結束を訴えた。

https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171019/k00/00m/010/123000c

毎日新聞

Σ(゚口゚; エエッ!!!

神津さん、


(-_-;)(;-_-) ソレ違ウ!違ウ!

チョットチョット!ヽ(  ̄д ̄;)ノ ズレテナイ?


安倍総理は、俺たち労働者のために、賃上げ要求してくれてるよ?

なんで、安倍政権に終止符を打たないといけないの?


民進党は何かしてくれたのかな?


民主党政権のときなんて、給料は下がるわ、景気は悪いわ、

負のスパイラルだったよね・・・?

何にもいいことなかったよ、民主党政権のとき・・・・


民進党の議員って、何か日本の労働者のために役立ってくれたっけ?


今、企業が過去最高収益あげてる、って、経団連会長も言ってるし・・・・

俺たちの賃金が上がるように安倍総理はしてくれてるし・・・・


「連合」って俺たちの代表なんだからさ、

安倍総理と一緒に、賃上げ要求してくれたらいいのに・・・・

なんで、自民党じゃなくて、民進党を支援するの???


(  ̄っ ̄)ムゥ


誰のために、連合は動いているのかなあ・・・・

俺たち、労働者、置き去りになってない???


o(*≧□≦)o ウウー


選挙のときは、民進党応援のために、

ポスター貼りや、選挙応援で駆り出されるし、

投票も民進党議員に入れろって、言われるし、


それでもって、

組合費は、給料からピンハネだし、


なんのために、俺たち、組合費払っているんだろうね・・・・


なので・・・・


野党再編で連合内に亀裂 

 「割れた方がすっきりする」って・・・


小池百合子東京都知事の希望の党や、枝野幸男氏の立憲民主党の誕生で、

自治労(総評系)福岡県本部の坂田邦宏書記長は

政策面は、立憲民主党の方が近いと感じる。

最終的には連合福岡の決定に従うが、

投票先について、連合内で主張すべきは主張する」と語った。

一方、電機連合(同盟系)福岡地方協議会の担当者は

「立憲民主党の候補のために動くことは、心情的に難しい」と打ち明けた。

左右両派の温度差が広がる中、

連合という組織そのものに懐疑的な声も上がる。

ある民間労組関係者はこう語った。

「労働政策や社会保障分野では官公労とも共闘できる。

しかし、

彼らは安保や憲法などで非現実的な主張を繰り返す。

そこは一本化できない。

今回の選挙をきっかけに、割れた方がすっきりするよ

http://www.sankei.com/politics/news/171004/plt1710040131-n1.htm



・・・ということで・・・


安倍首相が仕掛ける労組分断作戦 

 信条重なる旧同盟系にじわり触手 

 祖父・岸信介と重なる巧妙戦術》2015年7月14日


〉〉〉安倍晋三首相が日本最大の労組中央組織である

日本労働組合総連合会(連合)の分断作戦を本格化させている。


連合は民主党最大の支持団体でもあることから、

首相は連合内の右派に接近して左派との分裂を誘い、

民主党の弱体化を図ろうとしているのだ。

右派には集団的自衛権の行使容認、原発肯定、憲法9条改正賛成派が多く

政治理念は意外にも首相と近い。

このため、公務員労組などの左派が警戒を強めている。


注:右派が元同盟系で、民間の会社の産業別労祖

 左派が元総評系で、自治労や日教組・元国鉄の官公労組


安倍首相2015年6月26日夜

連合傘下でスーパー、繊維労組などで構成する産業別労組「UAゼンセン」の

逢見直人会長と首相公邸でひそかに会談した。


政府は原則として首相との会談相手を公表している。

ところが、26日夜に限っては、

首相の公邸入り以降の動静が保秘扱いとなり、公にされなかった。


逢見氏は、民主党を支援する民間最大の産業別労組のトップ

連合ナンバー2の事務局長に10月に就任することが、

会談の数日前に内定したばかりだった。


会談では、今国会で議論されている労働法制改革をめぐり意見交換し、

首相が協力を求めたとみられる。

企業が派遣労働者を受け入れる期間の制限を事実上撤廃する労働者派遣法改正案をめぐり、

安倍政権が成立を目指しているのに対し、

連合は民主党と足並みをそろえて強く反対している。


首相側に民主党を揺さぶる狙いがあったのは明白だった。

そもそも、

連合内ではUAゼンセンなど民間労組中心の右派(旧同盟系)と

公務員労組中心の左派(旧総評系)が牽制し合っている

このため、左派の労組幹部は

「連合が政府に政策を要求することは大切だが、

逢見氏のようにコソコソやることではない」と不快感を示した。


こうした連合内の様子を熟知する首相の労組分断作戦は実に巧妙だ。


首相は自身の経済政策「アベノミクス」を実現させるため、

「政労使会議」を発案。

平成25年9月連合の古賀伸明会長を引きずり出した。


安倍 古賀 経団連・住友 

左・安倍総理、右手前・古賀連合会長、右奥・米倉経団連会長


安倍 古賀 榊原1 

 榊原経団連会長・古賀連合会長・安倍総理


安倍 古賀 榊原2 

古賀連合会長・榊原経団連会長・安倍総理


安倍 神津 経団連 榊原経団連会長・神津連合会長・安倍総理


〉〉〉それまでの自民党政権は対峙型の「政労会見」として、

政府と連合だけの枠組みで協議してきたが、

政労使会議には経団連も参加することになった。

政府が労使を取り持つ形で話し合いを続け、

連合内にあった安倍政権アレルギーを徐々に払拭させることに成功。

やがて逢見氏との密会を果たすまでに至った。

 

(*゚.゚)ホ・(*゚。゚)ホーーッ!!ナルホド


・・・一対一で、対峙すると、どうしても敵同士になってしまう。

 政府と労働者は、本来、敵同士ではない

 賃金に関しては、支払う企業と、支払われる労働者が対のはず・・・

 だったら、政府が、この両者の間を取り持つことにすれば、

 労働者(連合)から感謝される・・・



〉〉〉ただ、首相の正念場はこれからだ。

古賀氏は26年の産経新聞の取材で、こう民主党を批判している。

「民主は働く者の視点に立った政策を進めようとしたが、

ガバナンス(統治)に問題があった。

政権運営に失敗した理由はほぼそれだけだ。

自民の場合、いざとなったら政権維持にベクトルが向く。

民主は、みんなが言いたいことをどんどん言って分裂した」

連合が自民党を引き合いに出し、ここまで民主党を批判できるのは、

自らのガバナンスに自信を持っているからだ。


・・・つまり、連合の結束は乱れない・・・・

・・・だから、安倍総理の正念場はこれから、となるのか・・・


(~ヘ~;)ウーン、大変ダ


〉〉〉連合は平成元(1992)年、

左派と右派が労働者のための政策実現を目指し結集し、

憲法9条改正などイデオロギーの是非を棚上げにした

数の力で国会議員を送り出さなければ、

利益団体として連合の望む政策が実現できないと考えたからだ。

両派の政治理念テーマによっては「水と油」なのにもかかわらず、

平成21年に民主政権樹立をさせ、四半世紀も分裂を回避し続けている。


分裂はなかなかしにくい・・・か・・・


〉〉〉とはいえ、同盟系の労組幹部は数年前、

総評系の公務員労組と一緒になるべきではなかった

という考えは今でも変わらない」と明言している。

首相は、こうした連合のイデオロギー上の矛盾を突いているようだ。


昭和35(1960)年、社会党右派が離党し、民主社会党が誕生した。

実は日米安全保障条約改定を目指していた安倍首相の祖父、

岸信介元首相

西尾末広氏ら社会党右派に水面下で接近し、分裂を誘った節がある。

安倍首相はそこまでできるか。

(政治部 比護義則)

http://www.sankei.com/premium/news/150714/prm1507140007-n1.html


昭和35年のこの時は、共産党系を排除したんだったね。

それで、

総評という反政府的・反大企業的な行動をとる組織

ホネぬきにしたはずだった・・・


《左翼民進党に連合はなぜ支援するの?

  W不倫の山尾しおりをトヨタ労組は支援していない⑥》 

http://uranaiwanko.jp/blog-date-201710.html


・・・のだけど、ホネ抜きにはできず、

また、どんどん左翼化して、反政府化・・・


「安倍政権を倒せ」

「安倍政治を許さない」


 民進党 プラカード1


中身のないモリ・カケ問題ばかりを質問して、

大事な審議を何もさせない民進党・・・・

しかも、連合は民進党の支持母体・・・・


投票率50%では、組織票の力は強大!

民進党議員がバカスカ当選してくる・・・・


総評系の公務員労組と一緒になるべきではなかった

というのは、

同盟系の民間労組の人たちだけではなく、

日本を日本人の手に取り戻したい日本人の本音でしょう・・・・


と、思っていたら、

民進党がシャンシャン拍手で、希望の党へ移籍・・・


連合が支援するはずの民進党自体がない!


く("0")>ゲッ!困ッタ!(by神津)


だけど、結果は・・・?

吉と出たか、凶と出たか・・・・


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