FC2ブログ

『古事記』の天孫降臨とは、互いを神の子として敬い、共存するための日本人の精神支柱だった!?

 05, 2018 23:23
日本の神話の『古事記』
それは、単なる神話ではなかった・・・・

天孫降臨 

前回お話した
高須クリニックの高須克弥院長先生は、
戦後生まれなのに、
日教組の左翼思想に全くまみれずに保守でこられたのは、

克弥先生のおじさんやおじいさんたちはみなさん、
日清・日露戦争、そして第二次世界大戦のときの軍医さん、

〉〉〉親戚が集まれば、戦争のときはどうだった、って、いうことが自慢で、
戦争のときに悪いことした、っていうのは、実は違う、っていうの、
伝聞ですけど、本当のこと、知ってるの
前線にいた軍医の話を一番知っているのは、僕ですよ。

だから、筋金入りの保守でおられる克弥先生なんですね!


【日本の病巣を斬る!#18 高須克弥降臨SP】

〉〉〉で、学校に行くと、戦後の日教組の教育をさせられるでしょ、
僕の最初の学校の先生は、
ソビエトに抑留されてて、洗脳されて帰ってきた先生で、
天皇は間違ってるとか、
日本は恥ずかしいからみんなで平和のために謝ろう、とかね、

〉〉〉で、家に帰るとおばあちゃんがね、どんなこと教わってきたの、って聞いたの、
全部まちがってるって、もういっぺん教え直す、って、

〉〉〉右翼の先生を家庭教師に雇ってきて
その先生のほうが立派な先生で、師範学校ちゃんと卒業しているの、
捕虜になった先生は学徒動員で、ちゃんと教育受けてなかった
だから、僕は、戦後のまちがった史観に染まってないの

「ソビエトでの抑留」ですが・・・・

『ロシア国家犯罪を検証せよ
シベリア抑留は70万人、死者10万人だった』

《スターリンの非道》
〉〉〉ソ連軍は終戦直前の昭和20年8月9日午前零時、
日ソ中立条約を破棄して満洲に侵攻した。
北朝鮮にも同日、北部沿岸に爆撃を始めた。
樺太には8月11日から北部国境方面にソ連軍が侵入した。
千島列島への侵攻は遅く、
終戦後の8月18日に占守島(しゆむしゆとう)へソ連軍が上陸し、
日本軍との間で大規模な戦闘となった。

〉〉〉スターリンはすでに
ドイツ人を始め枢軸国側の捕虜を三百万人以上
国内に連行して使役し味をしめていたから、
満洲侵攻後の8月23日、
有名な「秘密指令九八九八号」を出して
50万人の日本人をシベリアへ連行するよう命じた
同時に満洲、北朝鮮の施設と物資を
「戦利品」として大量に掠奪し国内へ移送した。

〉〉〉8月末から翌春にかけて60万人以上の日本の軍民が
ソ連とモンゴルに移送され長期間抑留された。
いわゆる「シベリア抑留」である。
連行先は、北は極北のノリリスクから南はトルクメニスタンまで、
東はカムチャツカから西はウクライナまでほぼソ連の全土に及び、
一部はモンゴルにも移送されたから地域的には「ソ連モンゴル抑留」がふさわしい。

〉〉〉ソ連占領地では
ソ連軍による居留民に対する残虐行為が多発した。
掠奪、暴行、強姦により居留民は塗炭の苦しみを味わった。
とりわけ悲惨だったのは開拓民で、
根こそぎ動員で男手のない老人と婦女子の集団が
ソ連軍や現地民に襲われ、
陰惨極まりない逃避行を余儀なくされたのだ。

長崎に原爆が落とされたのが、昭和20年8月9日午前11時・・・・

連合国アメリカからの情報で、原爆が落とされ、
日本が瀕死の状態になることを知って、
日本に侵攻してきたロシア・・・・

この年の2月に行われたヤルタ会談では、
ソ連の対日宣戦が、秘密裏に約束されていましたし・・・・

ヤルタ会談 
左からイギリス・チャーチル、
アメリカ・トルーマン、ソ連・スターリン

〉〉〉スターリンはルーズベルト、チャーチルとのヤルタ会談で、
ドイツ降伏後、二、三カ月で対日戦に参戦し、
見返りに樺太、千島列島、東清鉄道、大連、旅順を貢ぐよう約束させた。

(゚Д゚;)怖イ~~

アメリカ、イギリス、ロシアなどヨーロッパ各国は、
1899年に、ハーグ陸戦条約を結び、
その禁止項目には、
敵の国民(非戦闘員)を殺傷してはならない、としているけれど、

アメリカは空襲・爆撃という行為で、
非戦闘員である日本国民を徹底的に無差別殺戮をしましたし、

また、捕虜に関する項目には、
敵の捕虜は人道をもって取り扱うこと、と規定されているけれど、

ソ連軍に連行され、収容所で日本人を待ち受けていたのが、
「シベリア三重苦」と言われる飢餓、重労働、酷寒で、
「人道的」になんてどこ吹く風・・・・

西洋では、支配者と被支配者という考え方なので、
強い国が現れれば、その国が自分たちを支配するだろう、
自分たちがやられる前に、潰してしまえ!

強い自分たちは、支配者だから、
被支配者である弱いものたちをどう扱っても構わない、

だから、どんなに酷いことでもできてしまう、とか?・・・・

<(゚ロ゚;)>ノォオオオオオ!!


この西洋人の考え方は、
一神教であるキリスト教にその根っこがあるというのは、

『余命三年時事日記』に投稿された「あまむし」さんの御説ですが、

〉〉〉『古事記』「神が人間を生んだ」
(生まれた人間も結局は〝神〟)(神=人間)
「同じもの」「一体」という思想に対して、

古事記 

〉〉〉『旧約聖書』では、
「神が人間を土の塵で造った」という
「神は創造主で、人間は被造物」
(神は支配者で、人間は被支配者)という
「二元論思想」
対立思想(支配・被支配の思想)
唯物思想という、
本質的相違を見出す事が出来るのである。
《余命三年時事日記》 2546 投稿記事・あまむし

旧約聖書 


日本では、日本人全部が「神」、

お互いが神聖なる「神」であるから、お互いを尊重しあうし、
お互いが兄弟であり、一体であるから、
聖徳太子十七条の憲法の、
「和をもって貴しとなし、さかふること無きを宗とせよ」
とあるように、
みんなで仲良くして、喧嘩しないでおきましょう、
共存共栄しましょう」という考え方になる。

だから、殺戮しあったりはしないし、
たとえ、敵同士で戦っても、
戦いが終われば、それ以上の無意味な殺戮はしないのですが、

『旧約聖書』=ユダヤ思想から派生した、
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教を信奉する国々の人たちの
西洋文明は「侵略と戦争と奴隷」の文明でした。

「神が土の塵で作った人間」だという考え方は、
その神に人間は服従する(契約の思想)という
支配者と被支配者の二元論の考え方になり、

この世は、支配者と被支配者の二つだけ。

被支配者は奴隷ですから、
支配者になるためには、戦いに勝つことだけ。

勝つためには、先に侵略するほうが有利だし、
征服されたものは、奴隷になるしかなく・・・・

(≡д≡)ガーン!

そっか・・・・

もともと人間は、「土の塵で作られた」だから、
人間自体に尊厳がないし、神聖さもない・・・・

だから、塵くずのように扱っても、扱われても、
それがおかしいことだとは思わない・・・・

ΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハウッ!

それに、
西洋社会における「労働」とは、
「原罪」に基づく「罰則」から来る概念であるが故に、

日本民族の様に
「労働」を神聖視することは出来ないとのことです。

たしかに、
労働が「罰」なら、働きたくないよね・・・・

だから、奴隷に働かせる、のか・・・・

そうすると、奴隷になる人間が必要で・・・・

奴隷を確保するために、侵略する・・・・

他民族を侵略して殺せば、その後には、相手民族からの報復があり・・・・

これって、永遠に戦争ですね!

ш(´[]`)шオーマイガッ!

それに対して、
『古事記』を日本人のアイデンティティにして
共存共栄してきた日本て、
本当にすばらしい国なんですね!

( Д ) ⊙ ⊙ !! 目カラ鱗

私、大学院で日本の古典を勉強しましたが、
『古事記』も読みましたが・・・・
でもよくわかりませんでした・・・・
この神話が何を意味するのかが・・・・

『古事記』って、単なる神話ではなく、
こういう意味があったのですね・・・・

日本には奴隷がいない理由もよくわかりますね。

「あまむし」さんがおっしゃるように、
『旧約聖書』と『古事記』の本質的相違を考えると、
西洋人が戦争・殺戮を繰り返して、
そして、
世界中を武力で植民地にしてきたこと、

「遺跡」という名前の侵略跡の廃墟を世界中に作ってきた、

この野蛮な行為のおおもとは、

『旧約聖書』にあったのですね。

創造主の神と、土の塵から作られた物である人間という唯物思想が
その行為を可能にさせた、

なるほどな、と、思います。

『古事記』にある「天孫降臨」は、
神が人間としてこの地に降りられたという意味ですね。

「神」から最後にお生まれになったのが、
「神倭伊波礼毘古命」(かむやまといわれびこのみこと)で、
初代神武天皇さま・・・
私たち日本人の祖先の天皇さまですね。

私たち日本人は、天皇の赤子ですから、
私たちも、神の子=神ということになります。

あなたも、私も、同じ「神」ですから、
「神」を敬うように、お互いの存在を敬いましょう、と!

相手を敬えば、殺し合いはしません。
仲良くするしかありません。
嫌なことがあっても、お互いさま、我慢しましょう!

この精神がずっと培われてきた日本では、
天皇家が2600年続き、平和に暮らして来られたのですね。

でもね、

実は、イエス・キリストも、同じことを言っていたのだ、と、
あまむしさんは、おっしゃいます。

イエス・キリストが弟子達に与えた祈祷文である
『新約聖書』の「主の祈り」で、
天にまします我らが父」と言っているそうですね。

これは、「神は人類の父である」ということであり、
人間は神の子である」とキリスト自身は説かれた、のだ、と。

つまり、
キリストも、「人間は神の子である」と!
それは、『古事記』の考え方と一緒ですね。

ところが、
キリストは、ユダの裏切りによって、磔の刑に処せられます。

なぜ、磔の刑に?

キリストが言うように、人間が神の子であるとしたら、
『旧約聖書』に言う
人間は土の塵で作られた被造物である」という
唯物思想」に反してしまうのですね・・・・

「唯物」=「唯だの物だ」です。
人間が「土の塵」でできているものなら、殺してもいいし、
奴隷にして支配してもいいし、何をしてもいい・・・

そして、
「神は創造主」で「人間は被創造物」は、
支配者と被支配者の「二元論思想」「対立思想」を生み出し、
人間は作られた「物」という「唯物思想」を生み出した。

人間は「物」だったのに、人間が「神の子」になったら?

「神」を殺すわけにもいかないし、
「神」を奴隷としてこき使うわけにもいかなくなります・・・・

〉〉〉キリストは救世主として、
当時のユダヤの間違った「唯物思想」
(人間は土の塵で作られた被造物であるという思想)を、
諭す為に出現したのであろう。

〉〉〉しかし、当時のユダヤ人達の多くが、
その事を理解できずに、(又、何かの不都合を隠すために)
キリストを磔にして殺した。

〉〉〉後のキリスト教会が、
「人間は罪の子」(『旧約聖書』の思想)
「キリストだけが神の子」だと教えて、
本来のキリストの精神を歪めたのである。
キリストが間違っていたのではない
ほんとうに、
日本人として、
この日本に生まれてよかった、って、心より思いますね。

だって、日本人であれば、
理由も無く殺されないし、奴隷にもされないし、
身分も、ささやかながらの財産も保証してくれます。

これほどの幸せがあるでしょうか・・・・

 (*´∀`*)シアワセ♡デス!!!

前回に引き続き、高須克弥先生の話をしたかったのですが、
シベリア抑留から
まったく違う方向に今日は来てしまいました・・・・

克弥先生、そして、恋人の西原理恵子さんのことは、
また、書きたいなあ、って、思っています。
では、また・・・・


関連記事

COMMENT 0

WHAT'S NEW?