FC2ブログ

一日のミネラル必要量、ご存じですか?岩塩のミネラルは鉱物なので、吸収不可能?マグネシウムは海塩だけ?

 14, 2019 18:00

ミネラル!

塩からは、5大ミネラルの中の、ナトリウムという、

体にとって欠かすことができない、大量摂取が必要なミネラル、

それを塩から摂取してください、というお話をしてきました。


一日に必要な塩の量は、18g!

(*□*ビックリ!! ですか?


間違っても、日本高血圧学会やら厚生省やらが推奨する、

一日8gだの6gだの、「減塩、減塩」に惑わされずに、

しっかりと血液成分と同じ、塩分を摂取してくださいね!


・・・「血圧が高くて、178もあるの」という70過ぎの女性。

「減塩にも気をつけてるし、降圧剤も飲んでるんだけどね・・・」

「先生が、薬変えたほうがいいかな、って、おっしゃるの」


・・・あの!それ、なんですけど!


減塩して、塩分が血液中に足りないから、

水っぽく薄まった血液では、勢いがなくなって、流れが悪いから、

それでも、体中に血液回さないといけないから、

血管のほうは、一生懸命に押し出そうとして、

それだから、血圧があがる!


塩分が充分な血液なら、勢いのある血流になるので、

血圧は、逆にさがるんだ、というごく簡単な原理に、

どうしてお気づきにならないのかしらね・・・


・・・この方は、お医者さまのおっしゃることは間違っていない、

絶対にお医者様が正しい、という方なので、

私なんぞの素人が、言っても全くお聞きにならないので、

何も申し上げず、黙って聞いておりましたが・・・


で、五大多量ミネラルですが・・・


ミネラル

それでは、その他のミネラルは

一日にどのくらい取らないといけないのか、調べてみました


【一日に必要なミネラル量】

まず、細胞に栄養や酸素を運び込むために大事な、

ナトリウムカリウムのイオン交換の


ナトリウム カリウム


そのために必要なカリウムの量は、と言いますと・・・

カリウム・・・3000mg=3g

WHO推奨値・・・3510mg

3gから3,5g!

ナトリウムについで、多いですね!


カルシウム・・・800mg=0.8g

全米科学アカデミー米国医学研究所・・・1300mg


マグネシウム・・・370mg=0.37g

全米科学アカデミー米国医学研究所・・・男性420mg


リン・・・1000mg=1g

・・・8mg 

亜鉛・・・11mg

・・・1mg


・・・女性のミネラル摂取量は、この数値よりも少し低めになりますが、

この数値を目安にしたいですね。


そして、その他の微量ミネラルですが、


モリブデン・・・25~30㎍(0.025~0.03mg)

肝臓や腎臓、皮膚などに存在していて、たんぱく質や鉄の代謝に関与しています。

必要量 25~30㎍(0.025~0.03mg)

https://www.glico.co.jp/navi/e07-3.html

マンガン・・・3.5~4㎍(0.0035~0.004mg)

骨の発育に重要なミネラルであるほか、糖脂質代謝、運動機能、皮膚代謝などの多くの酵素反応に関与しています。 


セレン・・・25~30㎍(0.025~0.03mg)

肝臓や腎臓に含まれ、抗酸化作用で組織細胞の酸化を防いでいます。主に、胃、下垂体、肝臓に含まれています。


ヨウ素・・・130㎍(0.13mg)

甲状腺ホルモン(トリヨードチロニン、チロキシン)の主成分です。甲状腺ホルモンのおもな生理作用は基礎代謝の促進であり、たんぱく質合成の促進や脂質代謝にも関与しています。また、成長ホルモンなどと関連し、成長を促進します。

必要量 130㎍(0.13mg)


クロム・・・10㎍(0.01mg)

クロムはすべての細胞に含まれ、炭水化物や脂質の代謝を助ける重要なミネラルです。糖尿病、高脂血症、動脈硬化などの、生活習慣病予防に効果があると期待されています。

https://www.glico.co.jp/navi/e07-3.html


ここで、塩のミネラル表

塩 成分表 ぬち



一日に10gぬちまーすを食べるとして、

カリウムは全く足りませんが、

マグネシウムはほぼ取れますね。

そして、カルシウムは44mg、鉄が0.041mg、亜鉛0.073mg、

・・・全く、足りません・・・


(´-ェ-`)シュン


そして、一人一日10g、4人家族なら40gなんて、

ちょっと食べられない・・・

(´._.`)ソウダネ


・・・まあ、全く足りてはいませんが、

ミネラルの量が微々たる値であっても、少しでも摂取できるので、

ぬちまーす毎日取るのは悪くない、と思います。

d(・▽<*)

・・・ただし、

これだけでは足りてない、ということを、しっかり念頭において、ネ!


・・・では、その他の海塩ですが・・・


微量ミネラルが、煮釜塩も、天日塩も、イオン交換膜塩も、

空白になっていて、ゼロのように見えますが、

微量ではありますが、含まれているのです!


天日海塩」さんは、この微量ミネラルの検査値を、

知りたい人には、パスワードをメールで請求すると見せてくださいまして、

http://50goen.com/index.htmlお塩ちゃん 夕張店

(トップページの「天日海塩 商品説明」⇒画面右中央に「分析表」)


それをみますと、100gあたりですが、

      ぬちまーす / 天日海塩

ケイ素・・・  0.23mg / 0.11mg

亜鉛・・・   0.73mg / 0.01mg

モリブデン・・・0.026mg / 0.01mg

銅・・・    0.015mg / 0.02mg


・・・少ないですけれど、ゼロ、というわけではありません!


・・・そうなんです!

実は、ミネラルは、もともと鉱物です。

だから、鉱物を細かく砕いてあるものを、直接飲んでも、

私たちの体は、それを吸収できないのですが、


海塩に含まれるミネラルは、

イオン化して溶け込んでいるので、

私たち人間にとって、とても吸収しやすいようです。


・・・その意味でも、というミネラルは、

たとえ、微量とはいえ、体に必要なミネラルを補給してくれるのです。


だから!減塩なんて、とんでもない!

って、こと、おわかりでしょうか?

ダブルパンチで、二重に損をしているのです・・・


さて、岩塩は?というと、

ここにあげる数値は、ブラック岩塩のものですが、

〈財団法人日本食品分析センター調べ〉
http://www.efua-ru.com/gallery/gallery-609-7491.html


・・・海塩と同じく、カリウム以下、どれも足りませんが、

一日10g取るとして、足りているのは、だけですね。


・・・ですけれど、ただし、岩塩も、もとは海の塩ですが、

圧縮されて地層になってしまった段階で、

含まれるミネラルはどういう形になっているのでしょうか・・・


《塩の情報室》から引用します

〉〉〉岩塩にマグネシウム塩が入る例は極めて稀で

ほとんどないといってよいでしょう。

〉〉〉マグネシウム海塩だけに入っています。

にがりをどの程度分離するかでその含有量が変わります。


〉〉〉ボリビアのピンクの塩は鉄分が多いとされます。

一般に赤い塩は鉄分による赤色です。

しかしその分は赤鉄鉱の赤色で赤粘土と同じような成分ですから

体の中で溶けてミネラルとして

吸収することはできません

岩塩には多量の鉱物を含むものがありますが、

それは食用には販売されていません。

食用とする岩塩ではミネラルはほとんどないといってよいでしょう。

http://www.siojoho.com/s02/09.html

(;´゚д゚`)ゲゲーッ 


〉〉〉岩塩が生成される数億年の間に海水の成分は分離されて

各塩類が積み重なった形で地下にあります。

この段階で精製されているのです。

特殊な条件で他の塩類が微量に入ってきたり、

周辺の鉱石が混入することがありますが、

栄養素として価値のあるものが混入してきたという事例は未だ見つかっていません。

〉〉〉色の付いたものでは種々の鉱物(石ころ)を混入しています。

鉱物は通常消化しないので、

ミネラル補給の意味はありません


エェェ(*´Д`*)ェェエ


〉〉〉数億年かけて析出しており、

不純物としての鉱物はほとんど水に溶けず、

食べてもおなかの中を素通りするので毒や栄養にはならないと考えています。

しかし砂など異物が多いし、

衛生的環境で作られているものではありませんから、

食品衛生法上は問題があります。

輸入時に衛生上の検査や規格はありません

食用には自己責任で食べていただくということでしょう。

http://www.siojoho.com/s02/09.html


ラジャ(*゚ー゚)ゞ⌒☆


岩塩は、酸化還元力があり、

また水素を発生させて、解毒に役立つものもあるので、

そちらの利点とで、取る取らないを考えないといけないのですね!


 ___φ(゚ー゚*)フムフム___φ(。_。*)カキカキ


とにかく、これだけでは、ミネラル摂取は不十分です。

では、一日に必要な量は、何から取ったらいいのか、ですね!

続きます・・・



関連記事

COMMENT 0

WHAT'S NEW?