FC2ブログ

ダイヤモンドより高いフルボ酸ってなあに?化学肥料と農薬で痩せた土壌からの野菜には栄養もミネラルもない∑( Д ノ)ノ

 29, 2019 18:22
私たち動植物が生きるのに必要な栄養素やミネラルなどを吸収し、
不必要な毒は排出してくれる「フルボ酸ってご存じですか?

フルボ酸1
「日本フルボ酸総合研究所・ミネラルジュエル」HPより


この「フルボ酸」、
どうやら、ものすごい力を持っているみたいなのです・・・

Σ(・oノ)ノエッ!?


まず、「フルボ酸」とは何かと言うと・・・

〉〉〉太古の昔に命を終えた動植物などの有機物が体積され、
それが長い年月をかけて、微生物によって分解、
発酵を繰り返してできたのが、腐食土壌、と呼ばれるもの。
その中にあるのが、「フルボ酸」という有機酸で、
70種類以上のミネラル微量元素を含んでいる。

スゴ──m9(o'∀'o)──ィ!!


・・・私たちは、「ミネラル=鉱物」をそのままの形では吸収できません。

・・・だから、ミネラルを摂取するなら、
植物の穀類、豆類、野菜、海藻類からがよい、と、これまでお話してきました。

そして、その植物もまた、人と同じように、
ミネラルを、そのままの形では、吸収できず、

植物もまた、森林や土壌中に存在する
フルボ酸」の力を借りて、ミネラルを吸収していたのです・・・

フルボ酸 かん水

ミネラル君「植物の栄養になりたいな」
  「早く吸収してくれないかな」
かん水フルボ酸「僕と一緒になれば、
  すぐにミネラルを植物まで連れていってあげるよ」

このかん水フルボ酸は農業・園芸用のもののようですが。


・・・ですから、
このフルボ酸がくっついてミネラルを吸収した植物を食べていれば、
私たちに必要なミネラルも、
そして、このフルボ酸も摂取できていたのです。


・・・ところが、

現代の農業は、農薬(化学肥料)や除草剤を使って、
有機の栄養素を補給せずにきた結果、
腐食土壌なくしてしまいました。

・・・それゆえ、

化学肥料のみの、痩せた土地で育った作物を食べている現代人は、
必要な栄養素を補給できなくなりました・・・

有機肥料と化学肥料

        

有機肥料1

つまり、
化学肥料を使えば、早く、そしてたくさんの作物はとれますが、

作物が土壌からミネラルを吸収できないので、
私たちも、健康に必要なミネラルを作物からもらえなくなっている、

つまり、栄養素の乏しい作物になっているのが、今の野菜たち、ということなのですね。


有機肥料であれば、
有機肥料の中にいる微生物が、有機肥料を分解・発酵させ、
土を腐食土壌に変えて、フルボ酸ができ、
作物は、ミネラルをたくさん吸収したものになるのですが・・・


化学肥料を使わない農園を営んでおられる、
山口県山口市の「秋川牧園」さん、
生産者にとっては便利な化学肥料の問題点をあげておられます。

秋川牧園


①「土が死ぬ」

土の中には数え切れないほどの数の微生物がいます。
そしてこの微生物は、
土の中のミネラルなどの栄養分を、いったん微生物が消化した上で、
植物に橋渡しするという大切な役割を担っています。
そもそも有機堆肥の有機質は、
野菜の栄養ではなく、土の微生物のエサなのです。
ところが、化学肥料を使うことで、土の微生物を減らしてしまいます。
土は弾力性を失い、固く、活力のない土地へと変わってしまいます。

②「硝酸態窒素ニトロソアミン

化学肥料の中でも一番使用量が多いのが、
窒素を補給する目的のものですが、
作物が消費しきれない窒素分は「硝酸態窒素」という形で残留します。
この硝酸態窒素は、肉などのタンパク質と食べ合わせた場合、
ニトロソアミンという発がん物質を生成することがわかっています。

③ 害虫好みの野菜づくり?

そのうえ、硝酸態窒素たっぷりの野菜ほどが大好きなのです。
考えてみると、近代化農業の名のもとに化学肥料を多用して、
人間に害があって、そのうえ害虫が好む野菜を大量に作り、
そして、虫に食われるからといっては、
毒のある農薬をたくさんまくという矛盾を重ねてきたようです。

化学肥料 虫が好き

 ( ̄▽ ̄;)!!ガーン

・・・なぜに、
こんなばかばかしいことをやってきたのでしょうね・・・

そういえば、農薬は化学肥料・・・
原料は、石油ですね・・・

病院で出される薬と同じ、ということ・・・

儲かるのは、化学肥料会社と石油会社・・・

おまけに、化学肥料を使えば、虫が出て、
その虫を殺すための農薬で、また、儲かる、というおいしい話・・・

(* ̄- ̄)フーン、ナルホド2度儲カル・・・

ひどい話ですね!

そして・・・

④「おいしくない」

窒素分の多い野菜は、苦くておいしくないそうで、
市販の野菜の中には時々苦いものがありますが、これはそのせいなのです。
有機野菜の特徴として、自然は甘さがあります。

・・・そっか!
「おいしい」「甘い」と感じる食べ物は、安全だという印なんですね!


・・・とはいえ、
私たちの身近に売っている野菜は、化学肥料で作られたもの

・・・スーパーで買うお野菜は
土壌にフルボ酸がいない痩せた土地で作られたものだから、
栄養も、昔のものとは、相当に違う・・・

・・・だけど、有機肥料で無農薬の野菜は、
やっぱり高いし、買いに行くにもちょっと距離がある・・・

・・・宅配になってる生協さんで買えるものは、
有機栽培のものにしているのだけれどね・・・


栄養を野菜から、大して摂れないのなら、
ちょっと高いのだけれど、
この「フルボ酸」を買ってみようかな・・・

ということで、調べてみました。


ここで、ご紹介する「フルボ酸」は、
太古の植物が埋もれてできた腐食土壌の地層、
アメリカ ユタ州エミリー郡で発見された太古の腐食土壌の地層
(ヒューミックシェール)から採取したもので、

それゆえ、

ミネラル、アミノ酸、ビタミン、酵素など、
ありとあらゆる微量成分を含んでいるとのことです。


ただ、この地層から出る黒い水そのものは、
フルボ酸も溶けていますが、
「腐食物質(ヒューミンhumus)」で、「フミン酸」も含まれていて、
フルボ酸は、その中の0,02%だそうです。

フルボ酸3


この腐植土からフルボ酸を抽出する方法は、
『日本フルボ酸総合研究所』によりますと、

腐植物質(ヒューミン)イメージ






腐植土にアルカリ水溶液を添加すると、
フムス質(ヒューミン)は、溶けずに沈殿し、
それを取り除いたものを、
酸水溶液を添加すると、フミン酸が沈殿して、
残ったものが、フルボ酸が溶けている溶液ということになるようです。

「日本オーガニックミネラル株式会社」さんが取り扱っているフルボ酸は、
抽出時に酸は使っていない、とのことでした。


フルボ酸70

ミネフル70 720ml 14000円(税込15120円)
フルボ酸の含有量は、40,000mg(40g)/L

ただ、定期購入にすると、割引きがあるみたいです・・・


そして、下記のフルボ酸は、
今回、いろいろと引用させてもらっている『フルボ酸総合研究所』さんの商品

フルボ酸

小さい方の100mlが5500円+税
大きい方の500mlが、12000円+税だそうです。

こちらの商品のフルボ酸の含有量は、
飽和度100%、ということでした。

   ・・・・・・・・・・・

こうやって、見てくると、
フラボ酸って、植物とって欠かせない大変良いものであるように、
私たち人間にとっても、とても良い効果がありそうですね。

ただ、高い・・・

(´゚ω゚`) ...

まあ、ダイヤモンドより高いと言われているので、
しょうがないのでしょうけどね・・・

で、今回は、
アメリカの古代地層から抽出したものを輸入しての製品のお話でしたが、
うれしいことに、日本でもフルボ酸の産出があります。

フルボ酸の効果のお話と一緒に、それを次回、お話しますね。
では、また・・・・

関連記事

COMMENT 0

WHAT'S NEW?