桑田真澄さんの成功の鍵は?

 11, 2016 16:00
甲子園を沸かせた清原和博さんと、桑田真澄さんの、二人の人生の分かれ目はどこにあったのでしょうか?
その続きです。

KK


桑田真澄さんのあだ名は、「マジックインキ」だそうです。

「もう陰気すぎて、先輩の江川卓さんから、お前は、陰気すぎるから、
マジックインキやから、マジックや!っていうふうに、あだ名を付けられたぐらいです。」
http://matome.naver.jp/odai/2141258789105563201

かなりの頭脳派であったため、まわりがついてこれないことが多かった。
そのためナインからも孤立することが多く、移動中のバスの中などでも、
騒ぐナインをよそに桑田真澄はひとり本を読んでいることもあった
http://laughy.jp/1408937218384155858


これは、彼の名言集にもある
「雲の上ではなく、
自分の頭の中にピッチングの理想像があります。
それに少しでも近づきたい



桑田眞澄さんが小学生のときに父親から受けた練習が、全て、
理論に基づいていて、意味のあるものでした。

父親・泰次さんの著書『野球バカ』には、
① 古タイヤをバットで叩く練習で腰を鍛える方法
② げんのうで五寸釘を木屑に打ち込んで手首を鍛えたりする練習方法
③ キャッチボールではミットを動かさないようにして投げた球が逸れると、
 自分で取りに行かせる方法で、コントロールをつける練習
④ 正しい捕球の仕方を覚えさせる為にグローブの綿を抜く

など、練習それぞれに意味と目的がありました。

そういう練習を受けた桑田さんは、ただ、練習やってもだめだ、と、父親から学んだのでしょう。

桑田さんは、高校1年生の夏の甲子園での快挙のあと、PL学園の中村監督に
「全体練習の短縮化(3時間程度)と個人練習の強化、大会後の投手のノースロー調整を提案」をしています。

桑田さんは、身長は、172㎝しかありません。
清原さんが、188㎝、そして、もうひとり長身がいて、「お前はあっちに行っておれ」扱いだったそうです。

桑田さんは思いました。
「僕は身体のでかい相手に力で対抗しても無理だ、
僕は僕らしくやるしかない」と。

そして、自分でほんを読んだり勉強して、自分の練習はどうやればいいのか、を考え始めたのでしょうね。


「ある時、試合でストレートとカーブしか投げない桑田に対して
清原が『もっと簡単に勝てるんだし、スライダーやシュートもキレてんのに何で投げへんねん?』と問い詰めると、
まっすぐとカーブで高校生を抑えられないようなピッチャーは、プロで大成するわけがない』と言われ、
『とんでもないヤツと一緒に野球をやっとったんや』と驚愕したという。

清原さんは、桑田さんに出会って、投手の道を諦めたそうですが、


桑田さんは、高校生の時で、これだけのことを考えて、野球をしていたのですね。
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ナント!!!スゴイ!!!



桑田真澄さんは、1歳から21歳まで、大運の天中殺でした。


天中殺のときは、受け身で過ごせ、なのですが、
積極的にやっていいことがひとつあります。

それは、「学ぶ」「勉強する」、これは、自らの意思で、やっていいのです。

というか、その時期に、蓄えないといけないことなのです。


これも、清原さんに、出会ったからなのですね。
「力で勝てないのなら、頭脳で!」


桑田さん、太陽は牡羊座

牡羊座は、
自分が『勝つ』ことに向けて進んで行きたいという気持ちが強く、
また、一番でありたいとも思っています

いつも『勝ちモード』が先行するため、劣勢にあっても最後の一瞬までも心が揺らぐことはありません
上田享矢 『本当の12星座 ハンドブック』


桑田さんの中学時代にバッテリーを組んでいたのが、のち上宮高校を経て、南海→広島→巨人でプロ野球選手として活躍した西山秀二さん。
西山は
「140km/hくらいの球を、(桑田は)中学生の頃から放ってたね。
すんごいコントロールしとったよ。
ミットを構えた所にしか、ホンマにボールが来なかった
プロに入って、暴投を捕れなくてコーチに怒られた時、(西山はコーチに言いました)
『桑田はこんな所に(ボール)来ぃへんかったもん。
中学生でもそう(できる)なのに、なんでプロが出来ないの?』
と聞きましたよ。
誰も打てんかった。
高校野球で、1年生から優勝して当たり前、プロでも活躍して当たり前、そういうボールやった。
ずーっと野球やってきて、総合的に桑田が一番凄いと思う。
オレの中では歴代ナンバーワンのピッチャーは桑田」。と(西山秀二さんは)語っている。

また、桑田さんは。
「打者としての才能にも優れ、甲子園通算本塁打数も清原和博に次ぐ歴代2位の6本である」


《桑田真澄 名言集》
人生にマイナスはないですね。
マイナスはプラスにするための準備期間だと思います」

このプラス思考が、太陽牡羊座なのでしょう。

「長い人生の中、常に成長しつづけることができるわけではないが、
基本的なことを諦めずにやり続けていると、
ある日、努力が報われて急にできるようになりたかったことができるようになる時期が来る。
その収穫期のような時期のため、日々マイペースでいいので諦めずに努力を続けていく必要がある

そして、この「マイペース」「諦めない」は、月の牡牛座なのでしょうね。


桑田さんも、実は「挫折運」を持っていまして、
大運天中殺の最後にきた、20歳、21歳の年運天中殺の時には、やっちまってます

「1990年、桑田が野球賭博に関わっているのではないかという疑惑が浮上したのだ。
桑田は登板日漏えいと金品授与の事実を否定したが、
最終的には金品の授受がなかったという報告は虚偽だったと明かして大問題に。
結果的に桑田は1カ月の謹慎と罰金1000万円の処分を受けたのだ
(本来は1年の謹慎予定だったが、当時の巨人監督の直談判によって短縮)。
文部大臣や当時総理大臣だった海部氏もこの件に言及するなど大きな波紋を広げた」
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!


「1989年にも、セクシー女優になるタレントから付き合っていた様子を本で暴露されており、野球賭博疑惑が桑田の悪いイメージに追い打ちをかける形になった」
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20150706/E1435743453705.html?_p=2
∑(-x-;)ナ、ナニッ?!


そして、時期はわかりませんが、20億円の借金!
エェッ!?(* □ )~~~~~~~~ ゚ ゚

「あの借金は義兄のN氏が作ったのです。
桑田さんの姉の旦那さんです。
N氏が勝手に、桑田さんの名前を使って、印鑑捺(お)して、不動産売買
桑田さんも「僕は野球以外はわからないから、お義兄さんに任せます。」と。」
ヽ(´o`; オイオイ

「それをマスコミは『投げる不動産屋』と揶揄。
そして、バブル崩壊して20億とも30億ともいう借金が。
読売の経理が解決に乗り出して、不動産などの全ての資産を処分して、14億まで圧縮(17億との説も)
そして、桑田さんは見事完済しました。」

とのこと・・・

しかし、この借金の為、FAで巨人を出れず、メジャー挑戦が大幅に遅れます。
もし、この借金が無ければ、少なくとも藪や伊良部よりメジャーで活躍できたことでしょう
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1029010900

《桑田真澄 名言集》
格好悪くていい。
"格好悪い" とは人の評価だからである。
僕は自分が充実した人生を送るために生きているわけで、周囲の人から見て格好いいことをするために生きているわけではない


(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウンまさにその通り!

これを、はき違えている人が多いですよね・・・(-д-`*)ウゥ-確かに・・・


清原和博さんは、薬物使用疑惑が週刊文春で報じられた2014年3月、否定して訴訟も起こすと言っていました。

桑田さんも、最初は否定しましたが、そのあとで、素直に謝って、制裁を受けています。
これも自分を高める試練と、桑田さんは思ったのでしょうね。

「いい事はもちろん、悪い事も視点を変えて良い試練だとポジティブにとらえることにより、怒ったり落ち込んだりすることなく、
何事も自分の成長の糧にすることができる
《桑田真澄 名言集》


清原和博さんは、人格ができあがる前の、子供のときから脚光を浴びすぎました

獅子座は王者だからこそ、試練に立ち向かい、自分の人格も技術も、研鑽しなければいけないのです。
それができていないのに、清原さんは、王者になってしまいました。

残念です・・・

がんばってください、清原さん!p(・∩・)qガンバレ



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