ある方から、こんな写真いただきました。
きれいな龍神の形になっている空ですね。
雲の隙間から太陽光が降り注いでいますが、
その隙間が、偶然なのか、それとも天からの采配か、
きれいな龍の形になっています。
そのうえ、太陽光の差し込みが、光の筋を引いて、
神々しい感じを倍増させていますよね。
スゴ(*≧∀≦*)ィッッ♪♪.
こちらは、龍神雲ですね!
夕方の太陽を背に、きれいに浮かび上がっています。
周りが金色に光っていて、これも神々しいですね。
こちらは、昇り龍と虹、ですね。
これは、
夕焼けに染まった鳳凰が飛翔している形の雲でしょうか。
そして、次の四枚は、
2010年10月16日の午後2時ころ、
奥飛騨から、安房峠(あぼうとうげ)を越え、
上高地へ行く道すがらで、遭遇した太陽だそうです。
車で走っていたら、
太陽がへんな感じで、輝いていたので、気になって、
それで、安房峠の頂上まで来た時に、
車から降りて撮った写真だそうです。
確かに、太陽が大きく膨張しているし、
光の筋も、異様に大きく輝いています。
動画で撮りたかったそうなのですが、
この時は、機材を持っていなかったので、
連続して、写真を撮ったそうなのです。
その方のお話では、
太陽は、ピカッとすごい勢いで輝いて、
周りの雲も、光る彩雲となって、きらきらと光っていたそうです。
ご本人の目には、ブルーと紫色だけで、
そして、それ全体が、動いて、キラキラしていたそうです。
輝き過ぎて、うまく写真に収まってくれない感じだった、とのこと。
写真を見ると、太陽光は紫色で光っていますが、
雲は、ピンクも、黄色も、グリーンも、見えていますね。
太陽の写真を、ネットからお借りしてきましたが、
太陽自体、きれいな円形になっていますし、
光の筋も規則正しいですよね。
(ネットからお借りしました)
知人が遭遇した太陽は、
不気味に大きく輝いていたようですね。
太陽がこんなに、大きく膨張して、光を放っているのって、
早々、遭遇するものではありませんよね。
峠の頂上で、空気が澄んでいたから?
この時、何台か車が通りすぎて行ったのだけれど、
みんな素通りだったそうです。
他の方たちには、普通の太陽で、何か不思議に感じることもなかった、
ということだったようですね。
そして、それから、しばらくして、
不思議なことが起き始めたそうです。
夜、布団に入って寝ようとすると、
不思議な世界が見えてくるのだそうです。
部屋の天井も壁もあるはずなのに、
天井も壁もなくなって、別世界が広がるのだそうです。
部屋は電気を消してあって、真っ暗なはずなのに、
天井が抜けたかのように青空が広がって、
周りは、みどりの葉っぱが揺らいでいるのだそうです。
最初のころは、銀河が目の前に広がっていたそうです。
布団を顔までひきあげて目を覆うと、それは見えなくなるのですが、
布団を徐々に引き下げていくと、
部屋の中なのに、
布団で横になっているのに、
目の前には、銀河が輝く夜空が広がっているのだそうです。
見えているのは、銀河や青空や葉っぱだけではないそうです。
言葉で説明しても、他の人には、理解されないようなものもみえてたそうです。
そしてそれらは動いているそうです。
枕元にカーテンがあるそうなのですが、
このカーテンも、風が吹いている時のように、揺らいでいるのだそうです。
あれっ?と思って、カーテンに実際に触ってみると、動いてはいない。
窓も閉まっているので、動いているはずがないのです。
ですけれど、動いている!
部屋中のものが動いているのだそうです。
触ってみると、動いていないのだけれど、
この方には、動いているんだそうです。
部屋にもともとないものも見えていて、
それらも動いているそうです。
それらは、もともと部屋にはなかったものなので、
触っても感触はないそうですが、
触れば手にくっついてきて、
投げつけると向こうに飛んでいくそうです。
ヽ(; ゚д゚)ノ えー!!
が、また、すぐ戻ってくるそうです。
(o>艸<) ビックリ!!!
見ているご本人も、訳が分からなくて、
冗談もほどほどに、と、言いつつ、
だけど、毎晩、こんな体験をしているそうです。
写真に撮ってみたことがあったそうですが、
案の定、何も写っていなかったそうです。
こんなおかしな風景が眠るときに出てくるようになったのは、
あの光り輝く、大きな太陽を目撃してからだそうです。
あの太陽は、何かの合図だったのかもしれませんね。
この峠の場所も、何か意味があるのかしら?
安房峠は、岐阜県高山市と長野県松本市の間にある峠で、
標高1790メートルだそうです。
安房峠の手前の飛騨地方は、
縄文時代の石器がたくさん出土している場所で、
「石冠」と名前のついたものも多数出土しています。
また、安房峠の北の富山県には、
北アルプスの最奥部、標高2600mに忽然と広がる平原の雲の平があります。
こんなに標高の高い場所に、突然現れた平原!
もしかしたら、古代の宇宙船の発着場だったかも、という説もあるようですね!
それに、ここ岐阜県中津川市には、
横に比翼を付けたら「天の鳥船」になるような人工岩のある神社があります。
「魚」というより、マッコウクジラ?
というより、「船岩」?
それも、半分しか乗っていなくて、今にも落ちそうな感じなのです。
以前に、
日本の王が宇宙船に乗って、世界を治めていたかも、と書きましたが、
その証拠かもしれないと思われる船の形の巨石の話を書こうとしていて、
みつけていた「船岩」なのですが、
この方が、不思議な太陽を目撃した場所は、
やはり神がかるような場所だったのかもしれませんね。
さて、
この方が、夜になって見る不思議な世界は、
害も益もないものだそうです。
神様からのお話とかは聞いてないのですか?
と、質問攻めにしてますが、
それはない、とのことでした。
残念!(´-ω-`)
最近、
地球がアセンション(上昇)している、という話を聞きますが、
この方の体験も、それなんでしょうか?
この方、不思議な体験は、他にもあるとのこと。
また、お聞きしましたら、ご報告しようと思います。
では、また・・・
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