舛添知事の問題点 その②
- 2016/03/27
- 23:23
舛添知事は「撤回しない」】
韓国人学校を増設するため、
東京都が新宿区にある約6千平方メートルの都有地を韓国政府に貸し出す方針を固めたことに、
批判が相次いでいる問題で、
舛添要一知事は25日、報道陣の取材に対し
「(見直す考えは)全然ありません」と計画を撤回しない考えを示した。
都有地のあるJR市ケ谷駅周辺はマンション新設が相次ぎ、
保育ニーズも高まっているが、
舛添氏は「なんでもかんでも保育園のニーズ、ニーズ。
都有地を国際親善に使うことが問題なのか」と述べた。
都庁には24日までに
「外交ではなく都民のために使うべきだ」などとする
批判的なメール2500通、電話680件が寄せられている。
舛添氏は「都民は1350万人いる。どんな政策をやっても批判がある。
私の支持者が9割いて、1割反対でも135万人。それが政治の世界だ」と語った。
一方、都庁前では25日、
保守系市民団体「頑張れ日本!全国行動委員会」の呼びかけで、抗議デモが行われた。
「絶対反対」などのプラカードを掲げた男女約60人が
「保育所を求める都民の切実な声をなぜ聞けないのか」などと訴えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160325-00000575-san-soci産経新聞

さすがーヾ(~O~;)
腹の天将星!!!
全く、動じないですな~。
「私の支持者は9割である」って、豪語するところがスゴイですね。
9割はオレの支持者だって、確固として思っているんでしょうね。
本当はその逆だ、なんてことは、露ほども思わないんでしょうね・・・
舛添知事、今、大運でも、天将星が回っているので、強気ですね。
きゃっ!w(( ̄ ̄0 ̄ ̄))wワオッ!!
これは止めるのは、無理かなあε=Σ( ̄ )ハァー
夕刊フジでは、
【舛添知事「都民って誰?」 夕刊フジ直撃に「変更はない」 韓国政府に都有地「貸し出し」】
舛添氏は「何でもかんでも保育園のニーズ、ニーズ。
じゃあ、高齢者どうするんですか?
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160326/plt1603261700002-n1.htm
保育園が今足りない、と、デモまで起きているから、「保育園」という話なんですが・・・・
それを、「高齢者はどうするんですか?」は、話のすり替えでしょ?
そうおっしゃるのなら、日本人の高齢者のための施設を作ったらいかがですか?
舛添知事さま・・・
そして、「保育園落ちた、日本死ね」と、デモをやったみなさん、
ぜひ、「保育園作ってくれない、舛添死ね」と、怒ってほしいですね。
さらに、
都有地を国際親善に使うことが問題ならば、
どうぞ(北区の)フランス人学校についても、同じキャンペーンをしたらどうですか」と語った。
(同上)
「ふらんす人学校」というのは、2012年5月に、北区滝野川に移転した、
東京国際フランス学園のことですね。
でもね、舛添知事さん、
その時は、反対運動は起きなかったのですよ。
だけど、舛添知事は、
なぜ、韓国学校では起きるのか、なあんて、お考えになったことなんて、ないんでしょうね・・・
(夕刊フジの)記者が再度、「都民から理解を得られると思っているのか」と質問すると、
舛添氏は「都民って誰なんですか?
だってさ・・・ΣΣ┗(|||`□´|||;;)┛ガーン!!
もう、こりゃ、ダメかも・・・ヒドイ・・・||||(・・、)
舛添氏を知事に選んだ都民が悪いんだもんね。o(TヘTo) クゥ
舛添知事は、叉財局(シャザイキョク)を持っている方で、
財産ができればできるほど、人格を落としていく人なのだそうです・・・
「そういうことを、やっぱりきちんと公平な目で見ないといけない」
と、おっしゃるのならば、
なぜ、フランス人学校では、都民からの批判が起きなくて、
韓国人学校では、都民からの批判が殺到するのか、
ぜひ、公平な目で、きちんと、見ていただきたいのですけどねぇー。
また、舛添知事は、破財局(ハザイキョク)もお持ちで、
この人は、自分の幸福感を満たすために、お金を使ってしまうそうです。
前回、検証しましたが、
都民の血税で、飛行機はファーストクラス、ホテルはスィートルームと、
散在しまくるのも、このせいなのかもしれませんね。
そして、忘れてはいけないのは・・・・
子宮頸がんワクチン「サーバリックス」を積極的に導入したのが、
舛添厚生労働大臣の時でした。
【東京都知事選】子宮頸がんワクチンを「優先承認」していた舛添氏、ワクチン推進の公明党が推薦
舛添氏が大臣を務めていたのは2007年8月27日から2009年9月16日。
日本が認可している子宮頸がんワクチンの1つ、
「サーバリックス」の製造販売を厚労省が承認したのは、2009年10月16日だが、承認申請が出されたのは2007年9月26日だ。
舛添氏が厚労大臣を務めていた期間に、ワクチンの導入が決定づけられたことは言うまでもない。
舛添氏が「優先して承認したい」と明言した子宮頸がんワクチンは、
当時、「優先審査品目」に指定され、10月16日に日本で初めて導入されることになった
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/120131
子宮頸がんワクチンは、
接種後、すぐに副作用が出て、
一日半で、亡くなった14歳の中学生の女の子もいます。
痙攣、失神、アナフィラキシーショック・・・・
http://matome.naver.jp/odai/2139071603169248301
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160326/plt1603261700002-n1.htm
健康な女の子が、摂取語、壮絶極まりない病状になり・・・
でも、医者も、ワクチンのせいだとは認めず・・・・
【特集】政府と製薬業界、御用学者からの残酷な贈りもの ~IWJが追う「子宮頸がんワクチン」副反応被害
ワクチンを打った接種者から、
失神・頭痛・発熱・全身の痛み・痙攣・呼吸困難・吐き気・記憶障害・計算障害・歩行障害、難病に至るまで、
あらゆる副反応被害が報告され、
定期接種化されて2ヶ月余で、国は「ワクチンは接種可能だが、
積極的なおすすめはしない」という緊急措置を取った。
同ワクチンは、副反応に関する注意喚起がほとんどないままに導入されたことから、
2013年9月までに2320件の副反応が報告されている。
そのうちの2名は死亡が確認されており、重篤な副反応は1083件にのぼる。
さらに、10代の女の子たちが、学校に通えない、
家ではサングラス、杖や車いす生活を余儀なくされるなど、
被害の内容は深刻さを増している。
それにも関わらず、国は、ワクチンを「止めるほどリスクは高くない」とし、
接種事業は継続されている。
そもそもこのワクチンは子宮頸がんを予防するのか。
なぜ、副反応被害が多数報告されている中、国はワクチン接種を勧めるのか。
子宮頸がんワクチンを製造するグラクソ・スミスクライン社、メルク社はTPP推進企業であることも分かっている。
http://iwj.co.jp/wj/open/子宮頸がんワクチン
上記のブログで、その重篤な被害が列挙されているので、そちらをご覧になっていただきたいのですが、
なにゆえ、
舛添厚生労働大臣は、「他のものより優先させて承認していきたい」と進めたのか、
また、公明党はその事業を継続させたのでしょうか?
子宮頸がんワクチンの導入に向けて、ワクチンの必要性を主張し、全国各地で署名活動を行うなど、
政府にワクチンの導入を強く働きかけてきたのは公明党だ。
同党は、当時の浜四津敏子代表代行と、
松あきら参議院議員が委員長を務める党女性委員会で、
麻生太郎総理と舛添厚労大臣に申し入れを行っていた。
自民・公明両党のワクチン予防議連も、2009年3月に舛添厚労大臣と面談し、
子宮頸がんワクチンの自己負担軽減措置を含む提言書を提出。
このワクチン予防議連の会長を務めていたのも、
公明党の坂口力元厚労大臣だった
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/120131
子宮頸がんワクチンに関係して出てくるのが、公明党、公明党・・・・なんですけど・・・
この松あきら元議員の夫である西川知雄弁護士は、
サーバリックスを製造するグラクソ・スミスクライン社の顧問弁護士をしており、
松元議員とグラクソ・スミスクライン社には、不透明な関係があるのではないかという疑惑がある
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/120656

・・・・もし、ほんとうなら、おいしいことがたんまりとって、ことなのでしょうか・・・・
ワクチンを打つ前までは、何事もなく勉強に運動に励んでいた少女たちが、
ワクチンの副反応によって、誰かの介助なしには生活できない、車いすの生活を余儀なくされた。
重篤な副反応のリスクが分かっていれば、適切な情報提供や注意喚起が事前にあったならば、
わざわざ予防効果が定かでないワクチンを誰が接種しただろうか。
少なくとも、接種するかどうかを決めるために必要な情報が、
接種者本人や家族に提供されるべきだったのではないか。
ワクチンによる子宮頸がんの予防効果が確認できていないまま、
重篤な副反応のリスクも考慮することなく、
少女たちの未来を奪うようなワクチンを「優先的に承認」し、導入に踏み切った舛添氏の責任は重い。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/120131
まさに、健康な少女たちの未来を奪ったのは、この「ワクチン接種」でした。
それも「保険適用」という製薬会社にとって、おいしいことだらけ、です。
2009年の8月と9月に行なわれた2つの審議会では、サーバリックスについて、同機構から以下のように注意喚起がされていた。
「自然免疫応答の活性化への寄与が知られる新規アジュバント成分であるモノホスホリルリピドAを含有すること、
また、昆虫細胞をたん白質発現細胞として用いた本邦初の遺伝子組換え製剤であること等を踏まえますと
特に慎重に安全性情報を収集し、適切に情報提供していくことが重要と考えております」
ちょっ、ちょっと、待ってくださいまし、お代官様(;人;) オ・ネ・ガ・イ
ええーっ!「昆虫細胞」使っているんですか?これ!
何か起きない方が不思議ですよね、これ・・・
ところが、サーバリックスを接種した後に副反応被害に遭った被害者の話では、
ワクチンの副反応に関する注意喚起は「ほとんどなかった」という。
厚労省が「特に慎重に安全性情報を収集」して、「適切に情報提供」していたのかどうか、甚だ疑問である。
自治体や製薬会社、医療機関に対しても、接種者に適切な情報が提供されるよう指導したかどうかすら定かではない。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/120656
舛添さんって、かなり黒々としたイメージになってまいりましたが、
舛添氏の問題は、それだけではないようです。
2008年1月15日の記者会見で舛添厚労大臣は、次のように発言した。
「タミフルの備蓄が2,800万人分、プレパンデミックワクチンの備蓄が1,000万人分。
これは有効期間が3年くらいなので、そのことも考えながら
腐ってしまうともったいないですから、
そういうことも考えながらやっていっている」
タミフルと言えば、服用後に異常行動が確認され、十数名の死亡者も出した薬品。
2007年2月の時点で、厚労省も注意喚起をうながしていた。
2007年当時の日本におけるタミフル使用量は、実に世界の7割を占めていたという。
タミフルの日本での販売元である中外製薬によれば、
2013年10月の時点で、今シーズンは800万人分の供給を計画しているようだが、
NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック)は、
2011年12月に「タミフルによる突然死との因果関係はより確実になった」として、
タミフルの使用を全面的に中止することを盛り込んだ要望書を、
当時の小宮山洋子厚労大臣に提出している。
危険性を確認されていたタミフルに関する舛添氏の
「腐ってしまうともったいない」という発言は、
薬品に関する理解のなさや、リスク管理が欠如していると言わざるをえない無責任な発言ではないだろうか。
そうした無理解が、
安全性や効果の持続期間が確立されていない子宮頸がんワクチンを
優先的に承認していくことにもつながってしまったことは否定できない。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/120656
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/1206
舛添知事殿
お願ぇでごぜーます、
m(゚- ゚ )カミサマ!!! マスゾエサマ!!!
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