二階俊博氏に自民党幹事長を託した安倍総理ですが、
首相にとっては、
官邸と党双方に有能な女房役を持ったともいえる。
“海千山千”の菅、二階両氏を上司としてどう使いこなすか。
政権の命運は、熟練の政治家を部下に持った首相の操縦術にかかっているといえそうだ。(政治部 小川真由美)
http://www.sankei.com/premium/news/160914/prm1609140003-n1.html
安倍総理と、菅義偉官房長官は、
第二次安倍政権樹立の日より、
日本を反日・在日の手から取り戻すために、
車の両輪のように、力を合わせて来られました。
<(_ _*)> 本当にありがとうございます<(_ _*)>2012年12月26日から、今年で、丸4年以上、
息ぴったりで来られたというのも、
何かの縁で結びついておられるのではないか・・・・
どんな縁(エニシ)なのかな?(・・*)。。oO
安倍総理の日干支は「庚辰」です。
そして、
菅官房長官の日干支が「乙丑」陽干「庚」は陰干「乙」を飲み込んで、
この二つは、夫婦になります。
「庚金」は、金属の塊で、斧になり、
草である
「乙木」を刈り取って行きます。
金剋木ですね。
陽干が陰干を剋すのを
「干合」と言います。
「庚金」の安倍総理と、「乙木」の菅官房長官は、
干合して、夫婦となり、
離れがたい関係になります。
安倍総理が、菅さんを官房長官に選んだのも、
菅さんの調整能力がすごかった、というのもありますが、
お二人は、タッグル組むペアでもあったのです。
それだけではなく、
安倍総理の日干支「庚辰」と菅官房長官の日干支「乙丑」は、
「干支双破」=「天合地破」の関係になります。
安倍総理の「辰」と、菅官房長官の「丑」は、
「破」という
ものごとを壊す散法になるのです。
二人が力を合わせて(=天合)、
悪いものを壊して、良い方向に改革していく(=地破)なので、
安倍総理と菅官房長官は、日本再生の事業に
すばらしい力を発揮できているのです。
第二次安倍政権が2012年暮れに立ち上がりましたが、
あの2012年という年は、
在日韓国人の本音の、
スヒョン文書が出て、
http://ch.nicovideo.jp/ksmworld3/blomaga/ar1133843韓国の李明博大統領が日本占領宣言を出した年でした。
http://brute.sakura.ne.jp/wp/?page_id=2642韓国SBSテレビ番組で、
李明博大統領が、
「我々は既に日本を征服している!」
日の丸が韓国旗に変わるだろう
「
たった60万人の在日韓国朝鮮人に支配された1億人の日本人奴隷!」
と、放送し、
この2012年の8月10日には、
竹島に李明博大統領が上陸しました。
そんな最悪の状況の中、
12月の衆議院選挙で大勝した安倍総理は、
菅官房長官とのコンビでの日本取り戻し作戦が始まったのです。
新聞・テレビのメディアが在日に乗っ取られ、
政治家に朝鮮人、中国人がなっているのは、
みなさん、ご存じの通りで、
それだけでなく、なんと、
行政、つまり、公務員である役人も、
そして、
司法の裁判官まで、在日で汚染されているのが、
今の日本なのです。
日本は日本人のためのもので、
外国人のものではない!
そんな
世界中どの国でも当たり前の状態にするために、
安倍総理は果敢に立ち向かわれました。
http://uranaiwanko.jp/blog-entry-222.htmlhttp://uranaiwanko.jp/blog-entry-223.htmlその安倍総理に力を貸していく女房役の官房長官が
菅義偉氏であり、
http://uranaiwanko.jp/blog-entry-225.htmlこのお二人の日干支が「干支双破」の関係だったので、
日本取り戻し作戦は、
今、確実に成果をあげてきているのです。
「
安倍総理の行くところ、
次々に信号が連動で青になる」
「
両手に希有な強運と
国民の理解と支持を抱えて復活した安倍総理」
とは、初代余命翁のかず様の言葉ですが、
その強運は、
「乙丑」の菅氏とコンビを組んだことにも依るのです。
(・o・*)ホ,(゚0゚*)ホ--ッッ!!ソウダッタンダ・・・・では、
自民党幹事長に抜擢した
二階幹事長とはどうなのでしょうか?
~(・・?))ダイジョウブカナ???二階幹事長の日干支は「乙酉」です。
菅官房長官と同じく、安倍総理とは「
干合」して、
離れにくい組み合わせになります。
それだけではなく、
安倍総理の「辰」と、二階幹事長の「酉」は、
「
支合」という、
同じ空間を回っているもの同士の合体となります。
北が「子」で南が「午」、
これが地球の南北の軸になりますが、
地球って、23度傾いているんですよね・・・・
(゚O゚;アッ! ソウダッタ!!!そうすると、
地球の回転は23度ずれたところで回転しているので、
「子」と「丑」の間の位置が回転軸となり、
「亥寅」「卯戌」「
辰酉」「巳申」「午未」の方角が
同じ軌道上になる、ということになります。
そうなのです。
安倍総理と二階幹事長は、
天干も地支も結びつく「
天合地合」となって、
この両者も
団結することで、
大きな力を発揮できる二人となるのです。
そのうえ、
「
辰酉」は結びつくことによって、
「
淘汰」と言って、
ものごとを壊して改革する「金性」になりますから、
日本に巣くって、食い荒らす
在日駆除には、
こちらも最適な二人になります。

確かに、
これまで、野党の揚げ足取り質問で、
まともに対応しても、彼らの術中にはまるがゆえに、
時間と税金の無駄遣いの国会議論になっていても、
煮えたぎる思いをぐっとこらえてきた安倍総理でしたが、
二階幹事長は、野党の低俗なヤジに
グウの音も出ない反撃を繰り返して、
議場を沸かせてくれました・・・・
胸のすく思いとは、このことでしたね。
(〃^∇^)o_彡☆あははははっところで、二階さんは、過去において、
東シナ海日中中間線でのガス田開発問題では、
外務大臣麻生太郎が中華人民共和国によるガス田開発強行に断固対応する姿勢を示すと、
この「日本の対応に“こそ”問題がある」
「強硬に対応するなら勝手にやればいい」と述べた。
当時の経済産業大臣
中川昭一経産相は
帝国石油に東シナ海ガス田の試掘許可を下ろしたが、
後任として二階が経済産業大臣になる(2005年10月)と試掘は中止された。
などなど、前々回書きましたように、
親中・親韓の発言やら行動をしてきた政治家です。
ですけど・・・・
例えば、靖国神社に関しては、
2003年2月11日、青瓦台で大統領秘書室長朴智元と会談し、
自身が韓国の国立墓地「顕忠院」に参拝したことを紹介した上で、
靖国神社に代わる新たな追悼施設について
「必要性をあらためて認識した。実現のために努力したい」と述べた。
・・・・のですが、
その一方で、
4月22日に、
二階さん、
靖国神社に参拝しているんですね・・・・・
\( ~∇~)/ エーーーッ?!?!?!щ(´□`)щ意味わからん!というか、
この
融通無碍なところがあるのが、二階俊博氏?二階氏の力の源泉は、何と言っても「各分野、各層に張りめぐらされた人脈」だ。
安倍首相が何かをやろうとすれば、この「二階人脈」にブチ当たる
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150319/plt1503191140001-n1.htmとのこと・・・・
それに、
二階氏は、
水瓶座の第三旬の生まれ。
魚座が色濃く入っている 水瓶座なのです。
だから、
相手との関係は
波立たせず、調和させて行きたいと思っているでしょう。
また、前回、詳述しましたが、
「乙酉」は、敵を作らないし、作りたくない・・・・『余命三年時事日記』2017・1・9記事
・・・・・もう、隠しようがないね。
相手が乗っ取りを謀り、共存共栄を放棄している以上、
安倍総理の手法は最善のシナリオであることを確認すべきだろう。
自民党内の親韓、親中議員が相次いで安倍支持を表明しているが、
ここは勝ち負けではなく、
日本人としてどうあるべきかという視点で評価したい。
良くも悪くも日本の国の将来は日本人が決める。他国の干渉は徹底的に排除しなければならない。
数年前社民党、民主党(現民進党)という悪夢の売国政党に乗っ取られ、
土俵際まで追い詰められ、徳俵、つま先一本から反撃を開始した。
ざっとみて、数千人の売国日本人の存在は今なお、増え続けている。
しかし、
悪しき三年を経験した日本国民の覚醒も加速している。
過去はどうであれ、
二階氏がこれから、日本のために働く政治家となられるのかどうか、
私たちは、じっと見つめていきましょう。
そして、
私たち国民も、日本を日本人の手に取り戻すまで、
安倍総理の足を引っ張らないように、
一人でも多く、覚醒していきたいですね・・・・・
(^▽^)/
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