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日本でもソマチットを発見し、数千例の末期ガン患者を救った牛山篤夫博士もガン学会に潰されました③

ガストン・ネサン氏のソマチット発見と同じころ、
我が日本でも、
牛山篤夫博士(元長野県茅野市立病院長)が、
ソマチットの存在を血液中に見いだして、
胃ガンの治療薬を開発していました。

牛山篤夫 


〉〉〉血液中のソマチッドを培養し、
長年の研究で完成したSIC(低酸無酸性胃炎薬)を作りだし、
この薬は、昭和34年(1959)に医薬品として認可され、
薬効が優れている事から多くの病院で採用され、
高く評価されました。

<SIC 臨床における治癒率>
 慢性胃炎   約97%
 胃潰瘍    約85%   
 十二指腸潰瘍 約85%
 胃ガン    約37%

(以下省略)* 牛山博士に関する資料から


9分5秒~ 牛山篤夫博士の画像があります

それゆえ、
SIC の噂は瞬く間に広まりましたが、

マスコミを介して、
ガンや難病にも有効と報道された事で、

日本癌学会
「抗癌剤として宣伝するのは薬事法違反ではないか」と、
牛山氏を激しく非難したのです・・・・ 

Σ(゚□゚(゚□゚*)エエエーッ!!!

・・・だめなんですか?

だって、

胃ガンの患者が4割近くも治っていますよ!
それも、この患者自体が、末期ガンの人たちなのです。

末期ガンが4割治った!
驚異的な数字ではありませんか?

牛山博士には、高性能の顕微鏡がなかったので、
ソマチットの詳細を確認することができませんでしたが、

でも、結果が出ているのです。

下記のものは、昭和37年(1962)4月25日
なんと、国会で行われた(第40回)
科学技術振興対策特別委員会(第22号)での記録です。

牛山篤夫先生のご説明です・・・

〉〉〉信州からわざわざこの傍聴席に来てもらったのですけれども、
増田今朝雄さんは71才で松本の方ですが、
昭和31年の2月3日に信州大学の星子外科で
胃ガンの診断のもとに開腹手術を受けましたところ、
すい臓ガンで切除不能でした。
それでその12日後から
本剤の注射を90回行なって、3カ月後に治癒しまして、
現在では体重が十七貫五百匁あるそうであります。

〉〉〉その次は上諏訪の両角すまさん、51才で、
昭和34年の7月31日諏訪の日赤で開腹手術を行なったが、
肝臓ガンで手術ができなかった
それで同年の8月17日から本剤の注射を40回行ないまして、
全治して、現在では体重が十六貫もあるそうです。

〉〉〉次は、岡谷市の鮎沢八重さん、53歳で、
昭和34年の10月8日、岡谷病院で開腹手術をしましたが、
胃ガンは摘出ができなくて
翌35年の9月には、全身衰弱でかなりひどかったのですが、
これは私がみたのですが、
本剤の注射40回くらいで治癒して、現在体重が十三貫あります。

〉〉〉次は、東京・吉祥寺の持田与志雄さん、60才、
昨年(36年)2月22日、吉祥寺の松井病院で手術をなさったのですが、
切除不能で、昨年の3月9日から本剤の注射を受けて、
現在まで一カ年以上注射を続けておりますが、
はなはだ元気で、もうほとんど健康状態であります。
そのレントゲン写真は、
今ここに傍聴に来られておるお医者さんに貸していただきましたが、
初め手術の前はこの幽門部にこぶがありまして、
それがもとで衰弱して、それから手術を受けましたが、
そのこぶはとれなかったのですが、腹と胃をつなぎまして、
それから一ヶ月ずっと私の製剤を続けておるのですが、
そのこぶはだんだん小さくなりまして、
それで、今年(37年)の一月にとった写真では、
大体こぶはなくなって
わずかに切った傷口にかたいものがあるという程度で、
非常に元気であります。

・・・切除不能で、全身衰弱の患者が、治った!

(゚ロ゚;)エェッ!?

そのうえ、
末期ガンだった本人が、
信州やら東京も、ピンピンして、
この国会の傍聴席に来てる!

これ以上の、証明、証拠はあるでしょうか!
ほんとうに、治ってるんですね!
牛山博士の薬は、ほんものなんですね!

・・・それに、それに・・・すい臓ガン!

=( ̄□ ̄;)⇒怖イ・・・

私の友人のご主人も、
すい臓ガンで、あっという間に亡くなってしまったのだけど、

〉〉〉現在、診断と治療の非常に難しいがんで、
診断がついた段階で手術できる患者さんはわずかに約20%!
切除できても術後の再発率が高く、術後の5年生存率は20~40%

・・・てことは、術後5年の生存率は、全体の4~8%
ということは、92~96%死亡!・・・
・・・ほとんど死んでる!
・・・全く治せてない!
・・・おまけに、これ昨年2017年10月の統計数字・・・

だのに、だのに・・・

昭和31年・1956年!
今から60年も前に、
たった3ヶ月で、
すい臓ガンが治っている

どういうこと、これ!?

どうなってんの、現代の医学って!?

!?(゚〇゚;)マ、マジ酷イ...
  
〉〉〉次に、肺ガン、食道ガン、胃ガンの
治癒状況のレントゲン写真及び胃カメラの写真
または皮膚ガン及び乳ガンの治癒状態の写真をお目にかけます。

〉〉〉これは54才の女性で、諏訪の日赤で写真をとったところが、
この右の肺のかいよう、すなわち肺の中にガンがあったわけです。
この人は2年前に乳ガンをやって、そのあと肺ガンになったのですが、
それに対して本剤を三十八回注射したところが、
ほとんどそのこぶがなくなって、
肺ガンが治癒した例であります。

・・・転移ガンが治ってる~~~

〉〉〉その次は食道ガン、47才、男性でございますが、
これは昨年の7月ごろ某大学病院で、
食道ガンで、もうむずかしいといわれて来たのですが、
本年の3月17日に私のところに入院したときには、通過障害が起こっておりました。
通りませんから、食道の上がふくらんでおります。
それから入院してすぐ本剤を注射いたしまして、
このように今ふくれたところは治りました
わずかにその食道ガンの痕跡だけがここに残っております。


〉〉〉次は胃ガンで、49才の男性ですが、
一度胃ガンを手術して、そこに再発した胃ガンです。
噴門部にこういうかたまりがありまして、この下にもガンができておりましたが、
これに対して本剤を2CC、毎日2ヶ月間続けたら、
上の方はほとんど治って
通過障害がなくなって、非常に元気であります。

・・・再発したガンが治ってる!

〉〉〉今度は胃カメラ
――胃の中にカメラをのんでガンの写真をとるしかけを最近五、六年やっておりますが、
胃ガンはこういうふうに
胃のまわりのところに大きくできておりますが、
本剤を60回、2ヶ月注射しましたら、こんなふうに小さくなっております。
この患者は現在ほとんど治癒の状態にあります。

・・・1950年代後半で、
牛山博士は、すでに胃カメラ、やってるし・・・

〉〉〉そのほか、これは74歳の老人の皮膚ガンでございますが、
ここにガンができて、私のところで、38回注射をしまして、
そのガンはほとんど痕跡がなくなっております。

〉〉〉次は乳ガン、これは73才の女性で、
これに対して本剤を使用したところが、このように治っております。

〉〉〉以上のように、
従来、化学薬品及び抗生物質によって
全く治癒例を見なかったガン及び肉腫が、
本剤によってかくのごとく治癒することが
明らかとなったのであります。

〉〉〉ガンの治療は、
手術及び放射線療法以外にないというのが
従来の医学界の通念でありましたが、
末期ガン患者
かくのごとく本剤によって多くの治癒例を見ておる事実から、
手術及び放射線療法が無効である患者
あるいは再発した患者を手をこまぬいて放任せず、
百方手を尽くすのが医師の責任ではないかと思うのであります。

〉〉〉ガンの病原がヴィールスによって起こる
という研究が内外に台頭しておる現在、
本剤の研究はさらに重大性を加えておると存じます。
本剤は、いまだ種々の点で研究の余地がございますが、
現在私の病院では、本剤と副腎皮質ホルモンのコーチゾン
あるいは異性ホルモン、そういうものを併用して非常に効果を得ております。

わーお!ガンは治るんだ!
すごい、すごい!

(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

牛山博士の研究の見解は、

① 人体には通常の菌とは異なる
 特殊な菌様の微生物が存在する。

・・・これがソマチットですね!

② 本菌(菌様の微生物:以下同じ)は患者・健康人を問わず、
 その血漿中に生涯を通じて存在する。
 つまり、病人だろうが健康人だろうが、誰でも血液の中に本菌が在る。

・・・牛山博士は、ネサンさんのような顕微鏡がなかったのに、
ソマチットを見つけておられるのです!
すごいですよね!

③ 本菌は、変態のひとつとして、濾過型にもなる。

④ 培養に成功、その適正培地も発見した。

⑤ 本菌から「ガン免疫菌・濾過型」
 及びガン免疫物質」を誘導分離した。

⑥ ガン患者の血漿中にある病原体に拮抗する
 ガン免疫菌の培養濾液から精製した結晶性粉末を
 「S.I.C」と命名して副作用のないガンの治療薬とした。

⑦ 数千例に及ぶS.I.C使用における
 治療例及び治癒例を発表した。


牛山博士は

〉〉〉「ガンがドンドン発達していく」ということは、
血液中の特殊な菌の微生物(ソマチッド)が
 その戦いに負けた」ということを示している、と考えた。
 
〉〉〉したがって、ガンに対抗するためには
「その負けているガン患者自身の『ソマチッド』
とりあえず取り出して、培養して、力をつける

〉〉〉つまり、
どんな体にも反応できる原始相ソマチッドを戻してやる

〉〉〉そして、
ガンと戦えるレベルに回復した『ソマチッド』を、
 再びガン患者の体内に入れていく
という非常にユニークな方法を考えた。
その薬剤を『SIC』と命名した。

〉〉〉ソマチッド
『人の指紋』と同じで、各人個別のものである。
つまり、この方法は
全く副作用がない優れたものであった。

ところが!

〉〉〉わが国の医学界は、
この画期的な見解を潰してしまったのです。

〉〉〉「血液中に特殊な菌の微生物が存在する」ということは、
まったく認められず、
「こんな物が血液の中にいる訳がない」
と完全に否定されてしまったのです・・・・

東大教授でガン研究所所長の田崎勇三氏が、
血液の中に菌が存在する訳がない。
 培養等は論外である
と発言し、牛山博士の業績を潰したのである。

牛山博士の業績を潰した田崎勇三先生、

〉〉〉昭和36年がん特効薬といわれたSIC
「ハナクソのようなもの」と一笑にふして話題になった。〉〉〉そうです・・・


∑ヾ( ̄0 ̄;ノ オーット!

そして、

〉〉〉「ガンはばい菌ではなさそうなんです。」

って、田崎先生、国会でおっしゃっているのですが、
このころすでに、海外でも、
ガンは、菌(ウィールス)だって、言われていたんですよね?

そして、
「医学の段階では、
ガンが注射一本で完全になおるということは
世界じゅうにないということです。」

・・・っておっしゃってますが、

ガストン・ネサン氏は、

〉〉〉1940年代後半に、
抗発酵性の特質を組み込んだ製剤(GN-24)を開発し、
これはネサンの義弟を末期の胃ガンから救い出すなど
大きな成果をあげることができた。

〉〉〉続いて、さらに治療効果の高い血清「アナブラスト」を作り出し、
「余命1週間」と宣告された
半昏睡状態の乳ガン患者を見事に完治させたりもした。

・・・ということで、

フランスでは、注射一本で完全に治す、ということがあったのですけど、
ご存じなかった・・・

もちろん、
ネサン氏も、フランスの医学界からにらまれましたけど・・・

(w_-; ウゥ・・

牛山博士も、同じでした。

国会議事録・牛山篤夫博士
〉〉〉一昨年(昭和36年)の12月18、19日両日の日本癌学会におきまして、
私と、ここにいらっしゃいます慈恵医大の荻原正雄博士と、
私の発見した新ガン治療薬に関する基礎的研究の発表が、
あらかじめ発表の許可を受けて会場に臨んでいたにもかかわらず、
発表寸前に、時の
日本癌学会会長田崎勇三氏の独断によりまして
阻止されましたことは、
ここにおられます衆議院科学技術振興対策特別委員会の皆様方の熟知のことと存じます。
われわれはかかる学会における権力を利用しての抑圧にもかかわらず、
ししとして人類の大敵であるガンの撲滅並びにガン患者救済に向かって日夜精進し、
研究を重ねておりましたところ、
はからずも本委員会におきまして
われわれの意のあるところを了とせられ、
本日ここに意見を述べる機会を与えられましたことを
はなはだ光栄と存じます次第でございます。
それとともに深く感謝にたえない次第であります。

・・・そうなんです、

田崎勇三・日本ガン学会会長は、
学会での発表を、計3回、阻止したのです・・・

それだけでなく、鼻くそだ・・・って!

田崎先生は、牛山博士のSIC製剤を、
くそみそにけなしていたようですね。

同じく国会議事録からですが、

○齋藤憲三衆議院議員 
〉〉〉田崎博士の書いたのを拝見いたしますと、
何かのっけから、カン詰めの中に石ころを入れて売ったとか、
鯨の肉を牛カンにして売ったとか、
こういう前提のもとに書かれると、
どうも牛山博士のやっていることはみんなインチキじゃないか
――僕は初めこれを読んだときに、
牛山博士のSICはインチキ論としてきめたんだ、こう思ったのです。

〉〉〉雑誌に田崎先生が書かれたのは、
とにかくサルが人間に変わるとか、
あるいはネコがトラに変わる以上の変化が起こったことになる・・・

〉〉〉「科学でないものを学会に発表する要はあるまい」
と書かれておる。一体・・・

牛山博士のSICは、
使用患者は日本全国で約二万人、
治療した医師もほぼ一千名
扱ったお医者さんが千二百九名で、日本中の医師で、
患者数一万七千百九十二名、

その結果の発表だったのに、

田崎先生、
牛山博士の研究は、基礎研究が足りない!
勉強して出直して来い!・・・だって。

そして、

薬事法六十六条
(虚偽または誇大な記事を広告し・記述し・流布してはならない)を持ち出し、
SIC の認可取り消しを画策したのは事実です。
政治の力を利用すれば、一学者の実績など簡単に潰せるのです

牛山博士の癌治療薬は、
これだけの症例があるにも関わらず、
日の目を見ることなく、潰され、
牛山博士は、失意のうちに亡くなられたそうです・・・・

。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。エーン!悔シイ!

実は、田崎勇三・ガン学会会長先生・・・

この国会の委員会があったちょうど1年と一ヶ月後の
昭和38年(1963)5月24日、

〉〉〉ガン学者でありながら歯齦ガンに冒され死去した。

そうです・・・・

※「歯齦(しこん)」は、「はぐき」のこと

御年64歳でした・・・

田崎先生は、長崎県波佐木村出身で、旧姓福田さん。
東大医学部卒の頭の良さを見込まれて、
入り婿されたのでしょうか。

そして、
癌研究で脚光を浴びて、癌研究所所長に、ガン学会会長・・・・

だのに、それまで積み上げたご自身の研究を、
牛山篤夫博士のSIC製剤は、
完膚なきまで、全て否定してしまうのですよね・・・

そんなの認められない・・・

だから、ご自分の権力で、潰した・・・

ですけど、牛山博士のSICを潰したかったのは、
田崎先生だけではなかったのでしょう・・・

だって、医療の世界では、依然として、
抗がん剤に、ガン切除手術ばかりですものね・・・

ガンが簡単に治る病気になっては困る人たちが、
たぶん、たくさーん、いる・・・!?

でも、でも・・・・

牛山博士の治癒例の研究発表が
国会でなされて、よかったな、って、本当に思います。

だって、こうやって、全てのガン治癒例が
議事録として残りましたもの・・・・

もし、学会発表だけだったら、
私たち、知らずにいたかもしれません・・・

最後に、牛山博士の国会での発言を引用します・・・

〉〉〉私は独特のガン治療薬をこしらえまして、
すでに十一年余りを経ました。
厚生省の製薬許可が、
低酸性無酸性胃炎に対する薬ではありますが、
昭和三十四年の五月にありました。
SIC、これが薬の名前でありますけれども、
その後今日まで、
使用患者は日本全国で約二万人に及んでおります。
治療した医師もほぼ一千名
この統計は、お手元にありますこれでございまして、
これは昨年の十一月の統計でございますが、
患者数一万七千百九十二名、
扱ったお医者さんが千二百九名、
日本じゅうでございます。
患者及び医師の住所氏名は、
私が顧問をしておる製薬会社で最初から全部記帳してありまして、
現在も実施中でありますが、
過去三回にわたって、この薬の使用者全員にアンケートを求めまして、
その結果を公表いたしました。
また一昨年九月私が一万部印刷しました
ガン病原体及びSICに関する研究のパンフレットは、
お手元のこれでございますが、
衆参両院議員、全国医科大学教授、
及び日本癌学会員全員、全国公私立病院長などに配付し、
国会図書館にも収受されております。
〉〉〉以上のように、私は常に公明な道を歩んでまいりましたが、
私の研究は非科学的であるの理由のもとに、
日本癌学会におきまして、
三回にわたって発表を拒否されました実情であります。
非常に遺憾に思っております。
〉〉〉いまや、ガンは、私がここにちょうちょうするまでもなく、
年々増加しましてその暴威をふるい、
その再発するに至りましては、
医師は全く手も足も出ないありさまであることは世上周知のことでございます。
私の薬は、前述のようにすでに日本全土に広がっており、
その臨床効果の調査も、厚生省の力をもってすれば容易でありましょう。
また、それに必要な当方の資料はできる限り提供いたします。
私は、現時点において厚生省からの研究費の配分を願っておるものでもありません。
ただ、一日も早くこの薬がガンに有効であると公に認められ、
ほかの制ガン剤同様健保適用薬となり、患者の負担が軽減され
一人でも多くのガン患者の救われることを望んでやまない次第であります。

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