桜のつぼみが膨らんで、春めいてきました。
でも、マスクしている人がたくさんおられますね。
たぶん、花粉症?
苦しそうですね。
花粉症はアレルギーなので、
100%ではないかもしれませんが、
食事を見直すことで、随分と楽になることができるのではないかしら
・・・って、思いながらマスク姿の方を見ています。
前々回、お伝えしていますが、
「余命3ヶ月の肝臓ガンが13ヶ月めに消えた。
食べなければ消化酵素が代謝酵素となって体を治すよ!」
この記事の後半あたりですが、再掲します。
「食べ物を消化吸収するには、消化酵素が要ります。
〉〉〉酵素には二つあって、もうひとつが、代謝酵素。
①吸収された栄養をを体中の細胞に届けて、
有効に働く手助けをする。(新陳代謝)
②毒素を汗や尿の中に排出する。 (有害物質の除去)
③体の悪い部分を修復し、病気を治す。(自然治癒力)
④免疫力を高める。 という、とても大事な働きをしています。
〉〉〉しかし、この体の悪いところを修復したり、病気を治したりするための、
代謝酵素は、消化酵素とは別にあるわけではなく、
もともと同じひとつのもので、
消化に使われれば、代謝に使える量は減り、
消化に使われなければ、体を治すための代謝にたくさん使える、というものです。
〉〉〉ということは、3食も食べてしまうと、
酵素は、消化酵素のほうに使われてしまって、
代謝酵素としてはほとんど使えてない。
〉〉〉それだけではなく、
その消化酵素も、消化に酵素の量が追いつかず、
足りないと、未消化のまま、血液中にはいっていきます」
〈引用終わり〉
・・・すなわち、
未消化のまま、血液中にタンパク質がはいっていきます。
このタンパク質と同じ構造を持っているのが、ウィルス!
なので、
体は、このタンパク質を敵だとみなして、攻撃をする!
それが、アレルギーの原因ですね。
大事な酵素を、
3回もの食事の消化酵素に使わないで、
体を治す代謝酵素で使えるように、
朝・昼・晩と3食食べていたのを、2食に減らし、
それで、慣れてきたら、一日1食にする。
それと、食事を、肉食と小麦(パン食)をやめて、
和食に変える・・・
「まごわやさしい」
- ま 豆類 豆腐・大豆・納豆など。 ...
- ご ごま たんぱく質・食物繊維・カルシウム・ミネラルなど栄養豊富。
- わ わかめなど海藻類 たんぱく質・ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富。
- や 野菜 ビタミン・ミネラルが豊富。
- さ 魚 ...
- し しいたけなどきのこ類 ...
- い いも類
この二つを実践することで、体質を変えることができて、
花粉症だけでなく、
ガンも、難病・奇病からも抜けられるのですけれど、
なかなか、このことわかってもらえない方がおられるようで、
「怪し過ぎ。統計学上信頼に足るケースの上での、
西洋医学、東洋医学的エビデンスは?」と、おっしゃる方も・・・
でも、最後まで読んでくださいね!
2014年9月 「やってみました、一日一食」
〉〉〉最近(2014年)出した本で、
『病院で殺される前に、
3日食べなきゃ7割治る!
犬でも猫でも知っている』
「食うな」「動くな」「寝てろ」
楽でしょうがないじゃないですか。」
(ガンを含めてすべての難病・奇病の)
〉〉〉万病は「食うな」「動くな」「寝てろ」で治ります!
「犬でも猫でも知っている!
隣のミケが笑ってる、ばかだニャー」
。゚( ゚^∀^゚)σ゚。ギャハハハ
・・・そうですね、
犬や猫などの動物は、怪我をしたら、病気になったら、
じっとして動きません。
食べ物も摂りません!
どんなにうまい肉をあげても、
匂いだけ嗅いで、横になってしまいます・・・
我が家の食いしん坊のわんこもそうなのです
飼い主の人間のほうは、
「エッ、どうしよう、食べてくれない。
栄養が足りなくなったらどうしよう、治らない!」
と、おばかな心配をしてしまうのですが、
動物は知っているのです。
食べたら、体を治せない、ということを!
だから、食べない!
そして、じっとして横になって、寝ている。
それで、船瀬俊介さんも、
〉〉〉『やってみました 一日一食』
「タモリもタケシも一日一食」
ビートたけしさんは、週間ポストでの連載で、
一日一食であることを書いていたとのこと。
タモリさんは、ギネスブックもので、
なんと32年前から、一日一食だった、とのこと。
そして、タモリさんがすごいのは、
〉〉〉日曜日は「笑っていいとも」がないでしょ?
それで、(休日の日曜日は)
完全断食を、30年以上やっている!
すごいねー!」
・・・ええええー!過ごすぎです!
スッスゴィ...(゚Д゚ノ)ノ
2014年から32年前というと、
1982年「笑っていいとも」が始まった年からですね。
毎日の仕事だから、
体調を崩して、仕事に穴をあけるといけないから、
健康体になろうとして、始められたのですね、きっと・・・
で、この船瀬さんの本のサブタイトルには、
「長寿遺伝子がほほえむファスティング!」
「ファスティング」とは、「断食」のことです。
〉〉〉水谷豊も一日一食、
これは、徹子の部屋で、水谷さんが話していたそうです。
ピンクレディのミーちゃんも、一日一食。
それに、千葉真一も一日一食。
だから、髪の毛も、ひげも真っ黒!
2018年10月30日 『女性自身』
「千葉真一 54歳年下女性と復縁!」
千葉真一 1939年1月22日生まれ
・・・えっ、80歳?
無茶苦茶、若い!
というか、ギンギラギンに元気過ぎますね!
彼女は、26歳ですか・・・
ゴシゴシ(-дゞ≡ ゚Д゚)スッスゲ-!!!!
一日一食の生き証人一人目ですね!
船瀬俊介さんの動画の続きです。
〉〉〉食べない人はなぜ若い?
これは、長寿遺伝子
(サーチュイン遺伝子・抗老化遺伝子)
マサチューセッツ工科大学で1999年に
レオドナルド・ガレンテさんのグループで発見されました。
〉〉〉食べないと、長寿遺伝子がオンになって、
寿命が劇的に延びる。
〉〉〉それを報告したのが、1935年のマッケイ論文
船瀬俊介『3日食べなきゃ、7割治る!」
「第4章 食費は半分!寿命は2倍!」より
---長寿遺伝子が証明した衝撃の真理---
〉〉〉80年前に発表された「寿命倍増説」の衝撃
◎腹六分ネズミは2倍生きた(マッケイ論文)
〉〉〉食事を半分にして食べれば、2倍生きる。
こういえば、せせら笑う人がほとんどでしょう。
「冗談じゃないよ。根拠があるの?」
〉〉〉ところが
科学的にも、医学的にも、根拠があるのです。
〉〉〉それは、今や数多くの実験で証明されています。
そのさきがけの実験データは冒頭に紹介した
米コーネル大学、栄養学者クライブ・M・マッケイ博士の研究論文
(
「マウスの栄養と寿命に関する研究」)です。
・・・詳しくは、上記のリンクから
るいネットの記事をご覧いただきたいのですが、
〉〉〉当時、すでに全世界はフォイト栄養学に支配されていました。
”栄養は多いほど身体にいい”という理論が栄養学の常識となっていた
・・・ですから、
当然、マッケイ教授の論文は黙殺されました。
・・・だって、
たくさん食べてくれたほうが、食品が売れて、儲かりますし、
みんながたくさん食べて病気になってくれたほうが、
病院が儲かり、石油の薬が使われて、儲かります・・・
・・・だから、これもまた、
末期ガンを生還させた何人もの博士たちと同じく、
あの大資本家の
ロックフェラー財閥からの潰しに会いました・・・
・・・でも、研究者たちは、探求をやめませんでした。
「サルの実験でも証明された寿命2倍効果」
⇒原生動物からミジンコ、昆虫、哺乳類まで
・・・長寿遺伝子は食べないことでオンになる、
は、膨大に証明されているのですね。
また、船瀬俊介さんの動画に戻ります・・・
〉〉〉老化は何か?
それは、遺伝子の傷です。
遺伝子が傷つくことで、老化するんです。
〉〉〉それではなぜ、遺伝子は傷つくのか、というと、
活性酸素と紫外線、科学物質
酸化されると遺伝子は傷つく
〉〉〉白髪、しみ、しわ、
すべて、傷ついた遺伝子が引き起こしているもの
〉〉〉この遺伝子が傷つくことを、
長寿遺伝子がプロテクト(ガード)するんです。
(゚0゚*)ナルホド!!!
だから、なんですね!
千葉真一さんが、精力満載!
そして、髪の毛も、ひげも真っ黒なのは!
〉〉〉その長寿遺伝子をオンにする方法は、
カロリー制限しかないんです。
〉〉〉船瀬さん、朝から、何にも食べていない。
お茶しか飲んでいない
〉〉〉ガクトも、京本政樹も一日一食。
芸能界からスポーツ界まで、一日一食、ごろごろいます。
〉〉〉でも、マスメディアには絶対に出ない
〉〉〉「みなさん、空腹を楽しんでください」
〉〉〉どんな難病も「食うな」「動くな」「寝てろ」で治ります。
〉〉〉今の西洋医学がなぜだめか、と言ったら、
その最たるものは、
自然治癒力を教えない、ということ。
〉〉〉2000年以上前に
ギリシャのヒポクラテスはなんて言ったか
「我々は生まれながらにして、体の中に100人の名医を持っている」
〉〉〉100人の名医って、何かって、言ったら、
これが「自然治癒力」だよ。
〉〉〉100人のお医者さんが、からだの中におるんよ。
どんな病気でも治してくれはる、
これが、「自然治癒力!」
・・・具体的に言うと、
白血球、リンパ球、顆粒球ですね。
白血球は、体に悪い者が入ってくると、
食指を伸ばして、それを食べてしまいます・・・
・・・そして、
〉〉〉あれだけ、医療利権と石油で作った薬で大儲けしている
ロックフェラー一族は、薬は絶対に飲まない!
一粒も飲まない。
〉〉〉なぜ、飲まないか。
「あんな恐ろしいもの、飲めるわけがない!」
(爆笑)
〉〉〉ロックフェラー一族は、
普通の医者には絶対にかかりません。
〉〉〉なぜか、
「あんな、あぶない医者にはかかれない」(爆笑)
〉〉〉ホメオパシー(自然治癒)の
代替療法をやっている医者にしかかからない。
〉〉〉イギリス王室では、
エリザベス女王から、ヘンリー王子、
2018年4月に生まれた新王子のチャールズまで、
絶対に普通の医者にはかかりません
〉〉〉なぜか?「殺される」(爆笑)
〉〉〉イギリス王室は、薬は絶対に飲みません。
「あんなの毒で効くわけがない」
だから、代替医療のホメオパシーの医者です。
エリザベス女王 1926年4月21日生まれ
なんと!御年 92歳、もうじき93歳!
元気だなあ、って、思ってましたよ・・・
なるほどねー!だからかー!そういうことね!
「エリザベス女王が毎日食べているもの」
〉〉〉女王は、淹れたてのアールグレイをボーンチャイナのカップで飲み
(ミルクと砂糖は抜き)、
ビスケットを数枚食べるとBTは伝えた。
なんてのもありますけど、
結局、
エリザベス女王の長寿と、その健康の秘訣は、
①西洋医学の医者にはかからない!
かかるのは、自然治癒力で治す医者・・・
②石油製品の薬は危ないから、絶対に飲まない!
③少食にする!
結果、
エリザベス女王の長寿遺伝子がオンになっているから、
元気、元気で、公務もバリバリ行える!
そういえば・・・
石原結實先生の伊豆の断食道場
ヒポクラティス・サナトリウムには、
総理経験者が何人も来られているそうですよ!
妖怪とウワサの、あの元中曽根康弘首相・・・
もちろん、誰が来ている!とお名前は出されていませんが、
中曽根康弘 1918年5月27日生まれ!
なんと、御年100歳!
5月になれば、101歳!ですよ、
石原先生の断食道場に行ってないわけないなあ、って、私は思うのですけれど。
船瀬俊介さんの元気で、健康の秘訣は、
もちろん、第一番目に、一日一食!
そして、
どんな検査も受けない。
薬は飲まない。
病院には絶対にいかない。
医者を見たら、張り倒す。
まあ、最後は冗談だとおもいますけど、
私も、船瀬さんと同じように、
一日一食!
検査は受けない、薬は飲まない、病院にはかからない、を
実践しています。
みなさんも、健康を是非、手にしてくださいね!
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