このWHOの内部資料が発見された8年後の1780年にできたのが、
アメリカ合衆国ジョージア州にある
「ジョージア・ガイドストーン」というモニュメント

〉〉〉このモニュメントには6枚の花崗岩の分厚く巨大な石版が用いられています。
高さは約6m、各石版の厚みは40cm、合計重量は10万7840kgと、
とても巨大な建造物で別名「アメリカのストーンヘンジ」と呼ばれています。
〉〉〉モニュメントは直立した5枚の石版と
その上に冠のように積まれた1枚の石版で構成され、
冠部分にはバビロニア語、古代ギリシャ語、サンスクリット語、ヒエログラフの4つの古代言語で、「これは理性時代の道標になるだろう」という短いメッセージが記されています。
これは古代から未来へ向けた次の時代のガイドラインを記すことを意味しています。
〉〉〉直立した4枚の石版の表と裏、計8面には
英語、中国語、アラビア語、スワヒリ語、ロシア語、ヘブライ語、スペイン語、ヒンディー語を
1面に対し1言語のみ使用して10のガイドラインを記述しています。
日本語訳(英語・中国語によるガイドラインより翻訳)
- 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
- 健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
- 新しい生きた言葉で人類を団結させる
- 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
- 公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
- 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
- 狭量な法律や無駄な役人を廃す
- 社会的義務で個人的権利の平衡をとる
- 無限の調和を求める真・美・愛を賛える
- 地球の癌にならない - 自然の為の余地を残すこと - 自然の為の余地を残すこと
(英語版)
- Maintain humanity under 500,000,000 in perpetual balance with nature.
- Guide reproduction wisely — improving fitness and diversity.
- Unite humanity with a living new language.
- Rule passion — faith — tradition — and all things with tempered reason.
- Protect people and nations with fair laws and just courts.
- Let all nations rule internally resolving external disputes in a world court.
- Avoid petty laws and useless officials.
- Balance personal rights with social duties.
- Prize truth — beauty — love — seeking harmony with the infinite.
- Be not a cancer on the earth — Leave room for nature — Leave room for nature.
天頂の部分に、血痕? 生け贄?
・・・やっぱり書いてありましたね!
「人類は5億人以下を維持する」・・・・
10億人が、半分の5億人になっちゃいましたが、この1780年ころの世界の人口は、45億人
それにしても、こんなに広い地球なのに、
なにゆえに、人口を削減したいと言うのでしょう?
ヽ(~~~ )ノ ハテ?
そして、ここに書かれてある言語は、
英語、中国語、アラビア語、スワヒリ語、ロシア語、ヘブライ語、スペイン語、ヒンディー語で、
日本語はありません。
・・・日本人は、その5億人の中にはいっていない?
日本人は、全員殲滅?
(。□。;)逆さガビーン!!
そして、
天頂に置かれた石盤には、血が流れた跡のようなものもあります・・・
宗教的な儀式でも行なったのではないか?
何か、生け贄でも捧げたのだろうか? という憶測も・・・
すでにこの当時、世界には45億人いるというのに、
「5億人を維持」というのは、不気味な感じがしますね・・・
( ;゚Д゚)怖ァ
そして、1992年ブラジルのリオデャネイロで開催された
地球サミット(環境と開発に関する国際連合会議)で採択された
『アジェンダ21』
※「アジェンダ」とは、取り組むべき検討課題や行動計画のこと
「アジェンダ21」とは、21世紀に向けて、持続可能な開発を実現するために、
各国および関係国際機関が実行すべき行動計画なんだそうです・・・
それも、人類が繁栄するための「行動計画」ということなのですが、
その中身は、上の中田農産のブログにもありましたように、
そら恐ろしい限りの 大半の人口の削減計画・・・
人類が繁栄するためは、大幅な人口削減が必要??
Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!
この国連会議を主催したのは、
カナダ人のモーリス・ストロング氏で、
彼は石油事業で財を成した億万長者で、
ロスチャイルドとロックフェラーに生涯を捧げている人物・・・
つまり、国連をコントロールしているのは、ロスチャイルド、ロックフェラーという
エリート血統者達・・・
その彼らによってつくられた40章にも及ぶ、地球ハイジャック計画案が、このアジェンダ21ということのようですが・・・
その内容は、
• 国家主権の終焉
• 政府による、土地資源、生態系、砂漠、森林、山、海、淡水、農業、地域開発、
バイオテクノロジーなどの計画と管理;
そして、資産の平等化(すべて奴隷化)。
• 政府が、職業や財源を決定する。
• 私有財産制の廃止(私有財産は継承できない)
• 家族制度の再編成。
• 政府による子供の養育。
• 政府による職業供与。
• 行動に対する主な規制。
• 居住の限定。
• 特定地域の設定により、移動を余儀なくさせる。
• 低教育化。
• 大幅な人口削減。
「徐々に、人々は、選別されていく・・・」より
http://www.davidicke.jp/blog/20110619-2/
・・・ここに書かれてあることって、奴隷と一緒ですね。
まさしく、「奴隷化」と書いてあります。
まず、行動が規制される。
次に、自分のお金を持てない。
住むところは、強制されて、そこから移動できない。
逆に、上の都合により、いつでも、移動させられる
職業供与というけれど、仕事は命令されたものをやる、ということ。
子供は取り上げられる、
教育は受けさせてもらえない・・・
大幅な人口削減で、いつでも殺される、ということになりますね。
「奴隷になる」、ということですね。
だったら、この5億人に入れてもらわないほうが、いいかな、と。
というよりも、
このような内容を実行させてはいけない、ということですね!
エイ!エイ!(。・ω・)ノオー!!!
〉〉〉悪魔の2人組、
ジョージ・ブッシュ(シニア)とビル・クリントンは、
大統領職の時、アジェンダ21を支持した。
そして、彼等は、殺戮、破壊、支配を独自に実行したようです・・・

〉〉〉クリントン大統領は、継続可能開発委員会を、
公聴会や政治討論にかけず、大統領命令として発足させた。
〉〉〉この『継続可能な開発』の言葉は、典型的なオーウェル派の使用する単語で、
聞こえは良いが、本当の内容は全く別の事を指すものなのだ。
私としては、伐採、焼畑などの環境破壊とは対照的に、
継続的な環境保護を永遠にするという意味では、大賛成である。
しかし、継続可能な開発と言っている連中は
この地球を、破壊する活動をしている。
〉〉〉そしてアジェンダ21は、継続可能な開発ではない。
それは継続可能な支配と大量の人口削減である。
〉〉〉国際的な取り決めである、生物多様性条例は、
1992年に
ロスチャイルド代表、ロックフェラー代表の下で働く
モーリス・ストロングが、
国連の地球サミットで打ち出したこの環境政策を利用した陰謀は、
(今は)その時からさらに進んだ所に来ている。
〉〉〉目標は、大量人口削減と、
生き残った人々は強力な管理下に置く事である。
〉〉〉国連の(生物多様性)査定報告書によれば、世界人口を85%減らすことだそうだ。
何のことはない、米国で計画されている『継続維持』は、
地図を見ればどの位の規模で削減されるか、およその見当がつく。
〉〉〉エディ・マーフィー出演の映画(『大逆転』Trading Places)のプロデューサーで、
亡くなったアーロン・ルッソ氏は、
彼が死亡する数年前から人々に、
陰のエリートによる陰謀について警告を発していた。
〉〉〉彼は、2007年にロックフェラー家のニコラス・ロックフェラーが、少なくとも人口を半減させると言っていたと、公言している。
その結果、同2007年8月24日、アーロン氏は、膀胱癌のため死去・・・