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厚労省「ワクチンでインフルエンザは予防できない」インフルエンザワクチンを含む全てのワクチンは人口削減のための生物兵器?(OoO;)

2014年の世界の人口は、

世界の人口 

世界の人口は、2011年終わりから、2012年始めのころ、70億人を突破したそうで、

一年に7000万人増えているということは、
2014年に74億なので、
来年2020年には、80億人近くになっている、という計算のようですね。

・・・2012年始めに70億で、2014年に74億というのは、増えすぎのような気もしますが、

とにかく、
これだけ人間が増えると、食料も資源も、不足するのだそうです・・・

なので、人口を削減しよう・・・ということらしいのですが・・・

 (◎-◎;)!! Σ(ロ゚ ノ)ノビックリ!  

なんです!

σ( ̄、 ̄=)ンート

食料の生産をあげよう、とか、
みんなで、分け合おう、とか、
いろいろ方法はあると思うのですけど、
こうも短絡敵に、「人口削減!」てことになるのか、私にはよくわからないのですが、

この人口削減をはっきり言った著名人が、あのビル・ゲイツさん



〉〉〉このカリフォルニア州ロングビーチで行われた招待客限定の
ゲイツは、「ゼロへの革新」と題した演説を行った。

〉〉〉2050までに世界全体の
(人間由来の)CO2排出量をゼロに削減する
という科学的にばかげた提案をしたが、
話を始めて4分半ほどで、こう断言した。

〉〉〉「何よりも人口が先だ。現在世界の人口は68億人である。
これから90億まで増えようとしている。
そんな今、我々が、新しいワクチン、
医療、生殖に関する衛生サービスに真剣に取り組めば、
およそ10~15%は減らすことができるだろう」・・・

 ∑(*。*;ノ)ノ

〉〉〉簡単に言えば、世界で最も強力な男の1人が、
人口増加の抑制のためワクチンを活用する
ことを望んでいると明確に発言したのである。

〉〉〉何ら力のない人間が話しているのではなく、
実際にワクチン事業に大きな影響力を持つビル・ゲイツが言っているのだ。
 
〉〉〉エリートが集まった2010年1月のダボス世界経済フォーラムにおいて、
ゲイツ財団は今後十年間に新型ワクチンを開発し
途上国の子供に送り届けるために、
100億ドル(約1兆1000億円)を提供する発表している。 

ビルゲイツ ワクチン

このブログでも、ワクチンは、健康のために役立たないことを、書いてきましたが、


「生後3ヶ月でアルミニウム入り三種混合ワクチン!?

起源はパスツール!

防御細胞の白血球があるのになぜワクチン?⑨ 」

http://uranaiwanko.jp/blog-entry-422.html


「病気の原因は細菌ではない「体の状態による」ベシャン博士。

ワクチンで狂犬病を逆に増やしたパスツール(゚゚;)10 」

http://uranaiwanko.jp/blog-entry-423.html

https://leisurego.jp/archives/201873/2



〉〉〉ワクチン・メーカーは、
多くのワクチンに含まれている有毒なアジュバント(増強剤)や
保存料に起因する自閉症数々神経・筋肉奇形など、
乳幼児ワクチン接種をすることで
大きな健康被害があることについては黙っている。

〉〉〉多くのワクチンには(特に第三世界向けに安く製造される複数回ワクチンには)、
チメロサール(EUではチオマーサル)と呼ばれるものを含んでいる。

〉〉〉これは、
約50%水銀を含む合成物エチル水銀チオサリチル酸ナトリウム)であり、
保存料として使用されている。

〉〉〉1999年7月、米国の「全国ワクチン情報センター」は、
水銀の摂取が蓄積されると脳に損傷を与える可能性がある」と報道機関に発表した。

〉〉〉その同じ月に、米国小児学会(AAP)と疾病管理予防センター(CDC)は、
チメロサールの入ったワクチンと関連性のある健康問題について
国民に警戒を呼びかけた。
できるだけ早期に、ワクチンからチメロサールを除去するよう強く勧告したのだ。

〉〉〉また、1997年・FDA近代化法の規定に基づき、
FDA(食品医薬品局)も、
チメロサール入りのワクチンを何度か接種した幼児は、
連邦の推奨ガイドラインを超える水銀暴露の可能性があると判断している。


ワクチンの中身

もしかして、これって本当のこと?

(((;゚Д ゚)))エエエエーッ

ここで、毎年、行われているインフルエンザのワクチンの中身を見てみましょう・・・

規格単位毎の明細 (インフルエンザHAワクチン「生研」)

販売名和名 : インフルエンザHAワクチン「生研」

規格単位 :

欧文商標名 : Influenza HA Vaccine"SEIKEN"

基準名 : インフルエンザHAワクチン

基準名 : インフルエンザHAワクチン

規制区分

規制区分名称 : 生物由来製品

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 876313

承認番号 : 16100EZZ01207000

販売開始年月 : 1986年9月

貯法及び期限等

貯法 : 凍結を避け、10℃以下で保存

有効期間 : 1年

規格単位毎の組成と性状

3.製法の概要及び組成・性状_3.1 製法の概要

本剤は、下表のインフルエンザウイルスのA型及びB型株をそれぞれ個別に発育鶏卵で培養し、増殖したウイルスを含む尿膜腔液をゾーナル遠心機によるしょ糖密度勾配遠心法により濃縮精製後、ウイルス粒子をエーテル等により処理してヘムアグルチニン(HA)画分浮遊液とし、ホルマリンで安定化した後、リン酸塩緩衝塩化ナトリウム液を用いて規定濃度に混合調製した液剤である。

 製造株
A型株A/ブリスベン/02/2018(H1N1)pdm09
A/カンザス/14/2017(H3N2)
B型株B/プーケット/3073/2013(山形系統)
B/メリーランド/15/2016(ビクトリア系統)

3.製法の概要及び組成・性状_3.2 組成

本剤は、1mL中に次の成分・分量を含有する。

販売名インフルエンザHAワクチン「生研」
有効成分インフルエンザウイルス(A型・B型)のヘムアグルチニン画分 1株当たり30μg以上(HAの含量(相当値))
添加剤ホルマリン(ホルムアルデヒド換算)0.0026w/v%以下
チメロサール0.004mg
塩化ナトリウム
リン酸水素ナトリウム水和物
リン酸二水素カリウム

添加物 : ホルマリン(ホルムアルデヒド)

添加物 : チメロサール

添加物 : 塩化ナトリウム

添加物 : リン酸水素ナトリウム水和物

添加物 : リン酸二水素カリウム

3.製法の概要及び組成・性状_3.3 製剤の性状

販売名インフルエンザHAワクチン「生研」
性状澄明又はわずかに白濁した液剤
pH6.8〜8.0
浸透圧比約1(生理食塩液に対する比)

【色】
澄明又は微白濁
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

インフルエンザの予防

6.用法及び用量

6ヵ月以上3歳未満のものには0.25mLを皮下に、3歳以上13歳未満のものには0.5mLを皮下におよそ2〜4週間の

間隔をおいて2回注射する。13歳以上のものについては、0.5mLを皮下に、1回又はおよそ1〜4週間の間隔をおいて2回注射する。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 接種間隔

2回接種を行う場合の接種間隔は、免疫効果を考慮すると4週間おくことが望ましい。

7.2 他のワクチン製剤との接種間隔

生ワクチンの接種を受けた者は、通常、27日以上、また、他の不活化ワクチンの接種を受けた者は、通常、6日以上間隔をおいて本剤を接種すること。ただし、医師が必要と認めた場合には、同時に接種することができる。[14.1.1(3)参照]

2019年11月20日版 

日付を見ますと、つい最近のものですね。

まず、ホルムアルデヒドですが、
丸三製薬バイオテック株式会社
  • ・めまい、抑うつ、昏睡などの中枢神経の抑制
  • ・消化管および呼吸器への刺激症状
  • ・腎臓の障害による排尿障害、無尿症、脳尿症、血尿
  • 肺浮腫、呼吸器の障害、循環性ショックなどによる死亡

0.39mg-0.60mg/m³に8時間/週×8週間以上の条件で
頭痛、目粘膜の炎症、のどの痛みの症状が報告されています。
ホルムアルデヒド製造工場の労働者40%に鼻腔の閉塞による鼻炎が見られる報告があります。
溶液に長時間接触した場合に、皮膚への刺激あるいはアレルギー性の接触性皮膚炎を生じます。

・・・濃度が濃ければ、肺浮腫、呼吸器障害、そして、死亡もありうるそうで・・・

そして、チメロサールは、
約50%水銀を含む合成物エチル水銀チオサリチル酸ナトリウム)・・・


ごく薄いとは言うものの、
水銀は水銀だし、ホルマリン(ホルムアルデヒド)の毒性は看過できるものではありません・・・

ワクチン注射器の画像は、あながち、誇張ではないということのようですね・・・

ビル・ゲイツが講演を行った前年の2009年9月23日
リビアカダフィー大佐が、
リビアが議長国を務める第64回国連総会での演説で、



カダフィー大佐 国連演説 2009年9月23日 2分ころ

H1N1インフルエンザウイルスは、
  おそらく、本来、軍事的兵器として使用されるべきものです」

つまり、カダフィー大佐は、
新型インフルエンザウイルスが軍事目的の生物兵器である」
 と述べたのです。

カダフィー大佐は、また、国連憲章の前文の、
「基本的人権と人間の尊厳及び価値と男女及び大小各国の同権とに関する信念をあらためて確認し」とあることに対し、

〉〉〉前文には、すべての国が、その大小を問わず、平等である、と言っている。
常任理事国の議席に関して、私たちは、平等でしょうか?
いいえ、私たちは平等ではありません。
私たちに、拒否権はありますか?

・・・カダフィー大佐のおっしゃる通りなのです。

第二条の1にある、
この機構は、そのすべての加盟国の主権平等の原則に基礎をおいている。

というのも、そうですね!

でも、現実は違う・・・

カダフィー大佐って、ちゃんとした方だったのですね・・・
ちょっと誤解してました・・・

それは、また、お話することにいたしまして、
今回のインフルエンザワクチン!

厚生労働省の正式見解は、
ワクチンで、インフルエンザは予防できない」です!
『国立感染症研究所』
インフルエンザワクチン 厚生労働省
『国立感染症研究所』

それに、WHOでも、

who公式見解

新型インフルエンザワクチン(H1N1)に関して
有効とするデータは無い」とも言っています。

だったら、なぜ、インフルエンザワクチンを、毎年毎年、受けるように勧めるのでしょう。

いや、毎年、冬になると、
「インフルエンザが流行している」、
「学校では、学級閉鎖が・・・」とか、
「インフルエンザで重篤な症状になる・・・」とかまびすしい・・・

インフルエンザがはやって、インフルエンザにかかる前に、
インフルエンザワクチン、打っておこうか・・・という気持ちにさせられます・・・

・・・それでも、まだ、日本は任意だからいいのです・・・


〉〉〉現在世界において、
この新型インフルエンザワクチンの法的な強制接種への動きが
猛烈なスピードで進行しています。

〉〉〉すでにアメリカのいくつかの州では強制接種法案が論議され、
マサチューセッツ州ではこの法案が可決しました。

〉〉〉ワクチンを拒否すると、
1日1,000ドルの罰金と30日間の拘置という罰が科せられます。

〉〉〉フランス・ギリシャも近々、国家レベルで
新型ワクチンを全国民に強制接種を実施する動きをみせています。

〉〉〉また日本でも、一定数の感染者がいる企業には、
政府からの全社員に対するワクチン接種の要請が出されるようになってきています。

・・・どうなっているのでしょう!
だって、予防には効果がない、って、厚生省は言っているし、
WHO(世界保険機構)も有効ではない、と言っているのに、です・・・

やはり、1972年のWHOの内部文書、
ワクチンは、生物兵器」というのが、
未だに生きているのかもしれませんね・・・・



・・・私自身、小さいときから、ワクチンを打たれてきました・・・
小学校で、集団接種、というのもありました・・・
で、自分は体の弱い子なんだ、って、ずっと思ってきました・・・

・・・もしかすると、こうやって打たれていたワクチン、
それに、病気になって打たれていた注射の薬剤・・・
それらが、私を病弱にしていたのかもしれない!のです・・・

・・・今、ちょっと戦慄が走っています・・・


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