インフルエンザウィルスは簡単に作ることができる生物兵器?パンデミックを起こせば、強毒性ワクチン接種をも強制できる世界保健機構?!
- 2019/12/15
- 19:40
〉〉〉1976年、アメリカ軍基地内で、
インフルエンザに感染したとみられる若い兵士が一名死亡しました。
死因を調べてみると、この兵士は新型のインフルエンザ
(今回と同じH1N1)に感染していることが判明しました。
〉〉〉米政府は、WHO(世界保健機構)とCDC(米国疾病管理センター)と協力して、
この新型インフルエンザが、全米・全世界に大流行すると警告、
新型ウイルスに免疫のない全国民がワクチンを打つように
当時のフォード大統領をはじめ、
マスコミは、TVのCMまで使って大々的なキャンペーンを行いました。
〉〉〉また当時のラムズフェルト国防長官は、
全国民に対する法的強制接種に動き始めました。
その結果、安全性を確かめないまま、4600万人の米国民が接種を受け、
約4000人が重い副作用を起こし、50人以上が死亡したのです。
その結果、ワクチン接種は即座に中止されました。
・・・実は、
この新型ウィルスで死亡したのは、若い兵士一人だけで、
それも、その後、死因を調査したところ、通常のA型インフルエンザだったし、
新型インフルエンザの大流行そのものが起きていなかった・・・のです。
〉〉〉当時のCDC(米国疾病管理センター)のセンター長は、
フォード大統領やモハメッド・アリなどの著名人や芸能人の名前を挙げ、
「彼らもワクチンを打ったのだから、国民も打つように!」と
広告会社と協力してキャンペーンを大々的に行いました。
右の写真・元FDAワクチン管理局局長、アンソニー・モリス博士
〉〉〉1979年のCBSテレビ局の「60ミニッツ」というドキュメンタリーの調査番組で、
これらの宣伝がすべて嘘であったことが追及されています。
この真相を明らかにしたのは、
当時のFDA、日本でいう厚労省・ワクチン管理部門のトップの
アンソニー・モリス博士
モリス博士は、その真相を明らかにして、その直後にFDAの要職から解雇されました
〉〉〉博士によって明かされた内容は、実に驚くべきものでした。
〉〉〉新型インフルエンザ用ワクチンとされていたものは、
もともと豚用に開発されたインフルワクチンだったのです。
〉〉〉このワクチンを配給中に接種を受けた豚が死亡してしまったことから、
養豚業者が買い取りを拒否したため、大量のワクチンの在庫が余ってしまったのです。
〉〉〉これは、製薬企業内で大問題に発展し、
困った6つの製薬企業は会議で、ヒトへの転用を決議しました。
〉〉〉そして、本当はそれほどの流行もしていないにもかかわらず、
「新型の豚インフルエンザが大流行している!かかると重症化して危険!」という
偽の情報を政府やマスメディアに圧力をかけ、報道させたのです。
〉〉〉この結果、製薬企業側は486億円の利益を得ました。
〉〉〉これは、利益のためなら、手段も選ばず、
危ないものでも何でも売ってしまおう企業の姿勢が見えてくる事件です。
〉〉〉ウイルスの型も同じで、政府やマスメディアの報道の仕方も同じ、
ここから真相が垣間見えてくるのではないでしょうか。
・・・2009年の新型ウィルスは、H1N1、
1976年、50人以上が死亡して、4000人に重い副作用が出た新型インフルエンザも、H1N1、
1976年で、危険なワクチンだ、とわかっているのに、
また、2009年に大流行だ、と言って、ワクチンを打っている・・・
日本では、2009年の時の感染者数は、16万人以上で、疑いも含めて、68人が死亡しています。
- 関連記事
-
- BCGワクチンで肺炎になったら危ない結核菌の保菌者にさせられている日本人!ワクチンは本当に健康のため?半月で変異するコロナのワクチンて有効なの? (2020/05/27)
- 新型コロナは遺伝子組み換え技術が使われた人為的ウイルス(≧◇≦)中国政府は市民生活を守りながら一丸となって撲滅しようとしています! (2020/02/19)
- インフルエンザウィルスは簡単に作ることができる生物兵器?パンデミックを起こせば、強毒性ワクチン接種をも強制できる世界保健機構?! (2019/12/15)