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インフルエンザウィルスは簡単に作ることができる生物兵器?パンデミックを起こせば、強毒性ワクチン接種をも強制できる世界保健機構?!

昨年、2018年に豚インフルエンザが流行、ってありましたが、

2004年から翌年にかけて、鳥インフルエンザも流行しましたし、

いまから10年前の2009年には、
豚から発生したという新型インフルエンザ

それが世界的に流行し、
全世界で、14286人が死亡した、とのことですが・・・

本来、豚は豚のインフルエンザ、鳥は鳥のインフルエンザだったはずなのですが、

それに人のインフルエンザ・ウィルスと混ぜて・・・

そう!
インフルエンザウィルスは、
実験室で簡単に作ることが可能なんだそうです・・・


2009年のこの新型インフルエンザのウィルスの遺伝子構造を分析して、
人工的に、つまり、意図的作られたものであることを、
暴いてくださったのが、
アメリカのエイドリアン・ギブス博士でした・・・

「インフルエンザワクチンは打ってはいけない」THINKERより

〉〉〉ニュースでは豚から発生したとされる新型ウイルス(H1N1)ですが、
その後の情報では、
メキシコでもアメリカでも豚の間では、
インフルエンザの感染が起きていないと報告されています。

w(゚o゚*)w エッ?

〉〉〉発生当初は、豚の中でインフルエンザが流行し
そこでウイルスの遺伝子変異が起きて
それが人に感染したとされていましたから、おかしな話です。

〉〉〉豚が感染していないのであれば、ではどこから発生したのでしょうか?

〉〉〉その疑問に答えてくれるのが、次に紹介するニュースです。
これは、新型発生直後の2009年5月にアメリカのテレビ局が報道しました。



〉〉〉ウイルス学者であるエイドリアン・ギブズ博士

「今回の新型インフルエンザウイルスは遺伝子構造を解析してみると、
実験室で作られた可能性大きい」との科学的見解を伝えています。 

〉〉〉博士が指摘しているように、
これまでヨーロッパの豚にしかみられたことのないインフルエンザ・ウイルスの遺伝子
いきなりメキシコで発生した新型ウイルスの中に急に見つかるのは、
自然の摂理では考えられにくいことではないでしょうか。

・・・博士の分析・・・

新型インフルエンザ

・・・解説しますと、

ヒト香港型+北米ブタ型+トリインフル=トリプル遺伝子交換ブタウィルス(1998年・H3N2)
これに、また北米ブタ型が混ざって、H1N2の北米ブタ型のウィルスになっているのですが、

今回2009年の新型ウィルスの遺伝子構造を解析すると、
このH1N2の北米ブタ型に、
ヨーロッパのユーラシアブタ型ウィルスが混じったものになっている・・・

おまけに、鳥インフルエンザも混じっている・・・

鳥インフルのウィルスが混ざったのは、10年も前の1998年で、
今回は、鳥は介在していない・・・なぜだ?

(゚ペ)?アレ???

それも、海を挟んで、別の大陸で・・・

つまり、実験室に保管されていた過去のインフルエンザウィルスに、
ヨーロッパの豚インフルエンザウィルスを混ぜて作られた、
人工的、人為的なインフルエンザウィルス、ということになりますね・・・

(≧◇≦)エーーー!

なにゆえに、こんなことを・・・・!!!

ヾ(。`Д´。)ノ怒!!!

過去には、インフルエンザワクチンで、
50人以上死亡し、4000人が重い副作用で苦しんだことがあったのです・・・

それは、・・・

〉〉〉1976年、アメリカ軍基地内で、

インフルエンザに感染したとみられる若い兵士が一名死亡しました。

死因を調べてみると、この兵士は新型のインフルエンザ

(今回と同じH1N1)に感染していることが判明しました。


〉〉〉米政府は、WHO(世界保健機構)とCDC(米国疾病管理センター)と協力して、

この新型インフルエンザが、全米・全世界に大流行すると警告、

新型ウイルスに免疫のない全国民がワクチンを打つように

当時のフォード大統領をはじめ、

マスコミは、TVのCMまで使って大々的なキャンペーンを行いました。


〉〉〉また当時のラムズフェルト国防長官は、

全国民に対する法的強制接種に動き始めました。


インフルワクチン1976年


その結果、安全性を確かめないまま、4600万人の米国民が接種を受け、

約4000人が重い副作用を起こし、50人以上が死亡したのです。

その結果、ワクチン接種は即座に中止されました。



・・・実は、


この新型ウィルスで死亡したのは、若い兵士一人だけで、

それも、その後、死因を調査したところ、通常のA型インフルエンザだったし、

新型インフルエンザの大流行そのものが起きていなかった・・・のです。


〉〉〉当時のCDC(米国疾病管理センター)のセンター長は、

フォード大統領やモハメッド・アリなどの著名人や芸能人の名前を挙げ、

「彼らもワクチンを打ったのだから、国民も打つように!」と

広告会社と協力してキャンペーンを大々的に行いました。


ワクチンの真相

右の写真・元FDAワクチン管理局局長、アンソニー・モリス博士


〉〉〉1979年のCBSテレビ局の「60ミニッツ」というドキュメンタリーの調査番組で、

これらの宣伝がすべて嘘であったことが追及されています。 


この真相を明らかにしたのは、

当時のFDA、日本でいう厚労省・ワクチン管理部門のトップの

アンソニー・モリス博士


モリス博士は、その真相を明らかにして、その直後にFDAの要職から解雇されました



〉〉〉博士によって明かされた内容は、実に驚くべきものでした。


〉〉〉新型インフルエンザ用ワクチンとされていたものは、

もともと豚用に開発されたインフルワクチンだったのです。


〉〉〉このワクチンを配給中に接種を受けた豚が死亡してしまったことから、

養豚業者が買い取りを拒否したため、大量のワクチンの在庫が余ってしまったのです。


〉〉〉これは、製薬企業内で大問題に発展し、

困った6つの製薬企業は会議で、ヒトへの転用を決議しました。


〉〉〉そして、本当はそれほどの流行もしていないにもかかわらず、

「新型の豚インフルエンザが大流行している!かかると重症化して危険!」という

偽の情報を政府やマスメディアに圧力をかけ、報道させたのです。


〉〉〉この結果、製薬企業側は486億円の利益を得ました。

〉〉〉これは、利益のためなら、手段も選ばず、

危ないものでも何でも売ってしまおう企業の姿勢が見えてくる事件です。


〉〉〉ウイルスの型も同じで、政府やマスメディアの報道の仕方も同じ

ここから真相が垣間見えてくるのではないでしょうか。


・・・2009年の新型ウィルスは、H1N1、

1976年、50人以上が死亡して、4000人に重い副作用が出た新型インフルエンザも、H1N1、


1976年で、危険なワクチンだ、とわかっているのに、

また、2009年に大流行だ、と言って、ワクチンを打っている・・・


日本では、2009年の時の感染者数は、16万人以上で、疑いも含めて、68人が死亡しています。



2009年の豚インフルエンザ大流行の前年の2008年
バクスター社という製薬企業がアメリカの特許局に申請した書類ですが、

バクスター社 申請書類1
2008年8月28日に、申請していますね。

バクスター社 2
赤で囲んであるH1N1は、
翌2009年、メキシコやアメリカの豚に発生してないのに、
世界の人々に大流行させた新型インフルエンザウィルスH1N1ですね。

つまり、
新型インフルにかかるといけないから、と、言って、世界中の人にワクチンを打つ、
そのワクチンの専売特許を、このバクスター社が流行前に取っていた、という事実・・・

いやあ、こんなにおいしい商売ないですよね?
それも、世界中で、このH1N1インフルエンザワクチンが売れる、
その専売特許を、バクスター社が持っていた・・・
独占販売、売り上げ独り占め、ですね!

このバクスター社ですが、薬害エイズ事件て過去にありましたが、
あのときに、
エイズウイルスの混入した血液製剤を
日本・フランス・スペインなどに輸出した企業だそうです。

それに、このバクスター社は、2008年
〉〉〉季節性インフルエンザワクチン(H3N2)の中に、
まったく関係のない、しかも不活性化処理もしていない
生きた強毒性・鳥インフルエンザウイルス(H5N1)を混入させていました。

・・・上のバクスター社が取得した専売特許の
   赤囲みH1N1ワクチンの左下にH5N1がありますね・・・
・・・せっかく特許取ったのだから、これも使っちゃおう!とか?

(・ω・;)ォィォィ... 

〉〉〉これは、ワクチンを輸入したチェコの研究者が、
試験用のフェレット(イタチ)に打ったところ、全頭死亡してしまったことから、
偶然、発覚したものです。

〉〉〉このことを報道、追及したチェコの新聞に対し、
バクスターは当初、企業秘密であると回答を拒否していましたが、
後にそれが人為的ミスであったことを認めました。

(´-ω-`)本当かよ

〉〉〉しかし、実際には、このような人為的ミスは、
厳重管理されているバイオセーフティーレベル(BSL)3の研究施設ではありえないことです。

〉〉〉この強毒性・鳥インフルエンザウイルスは、自然感染をしにくいのですが、
ワクチン接種されると感染を引き起こし、
その致死率はなんと60%もあります。
感染した半数以上の人が、死に至るのです。

〉〉〉またこのワクチンは、すでに世界18カ国に輸出されていたため、
もし、このことが発覚せずにワクチンが接種されていたら、
広島の原爆が、まるで子供のいたずらになってしまうほどの
大惨事を引き起こしたであろうと推定されます。
これほどの大事件を日本のメディアが決して取り上げないのはなぜでしょう。 

・・・それはね、実は・・・

・・・その理由は、またの機会にお話することにして、

そう! 思い出してください、前々回ですが、
パトリック・ジョウダン氏が、WHOで見つけた内部文書・・・

who内部文書
「生物兵器の開発の必要性」だそうです・・・

・・・そうでしたね、
母子手帳に、まるで義務のように書いてある、乳幼児へのワクチン接種の日程・・・

ジェームス・ウィルキンソン博士はおっしゃっています。
ワクチン接種狂気の沙汰というしかない、
   これは純粋な殺人である!


そして、もうひとつ・・・

バイオテロ

オーストラリアの医療シャーナリスト、
ジェーン・ブーゲンマイスター女史は、
このWHO内部書類#47メモのほか、
WHO72キロ分の鳥インフルエンザウィルスを、偽装ラベルを貼って、
バクスター社郵送していたことなど、数多くの証拠をみつけて、

国連・WHO・オバマ大統領を相手取って、
バイオテロ容疑告訴したそうです。

〉〉〉また、弱毒の新型ウイルスが拡散する前に、
WHOが、パンデミック最高レベル6早期宣言したのも、
レベル6宣言下においては、WHOが世界各国に
ワクチンの強制接種を含む感染症対策を強制する権利をもっていて、
(2005年の世界保健規則における改訂)
それを施行する目的のためであったと発言しています。

・・・この告訴をしたジェーン女史は、告訴直後に職場を解雇され、
現在は自分のホームページ「THE  FLU  CASE」を運営し、
この事件の真相を世界に伝える活動をしているとのことです。 

それにしても・・・
いやあ、参りましたね・・・

前々回にご紹介したジョージア・ガイアストーンの、
「世界の人口は、5億人以下を維持する」
ジョージアガイドストーン

それに、ビル・ゲイツさんの「人口を削減しよう!」

これって、もしかして、本気の本気のお話かもしれませんね・・・

誰の利益のために、このようなことが?
怖い話です・・・
では、また・・・

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