新型鳥インフルH5N1は自然感染しない人為的なウィルス!猛毒で致死率60%なので2008年に接種中止のはずが日本でワクチン接種推奨?
- 2019/12/29
- 19:53
年の瀬となってきました。
ご多分に漏れず、我が家も、ドタバタしております・・・
今年は、インフルエンザワクチンの検証になりました・・・
「ワクチン産業の祖」と言われるパスツールさん、
学校の教科書には、「近代細菌学の開祖」として、
大きな顔写真も載っていて、立派な人になっていますけれど、
これがかなりの大間違いで、
それは、公的記録も残っていて、
どうやら、パスツールは、ベシャン博士の研究成果を盗み取ったようなのです。
ρ(`O´*)ヒドイ!!!
1864年にパスツールは、先駆者たちの業績には一言も言及せず、
すべて自分の業績であるとして、『微生物理論』を発表した・・・
「病気の原因は細菌ではない「体の状態による」ベシャン博士。
ワクチンで狂犬病を逆に増やしたパスツール(゚゚;)10」
凸(・`ε・´o从ムキッ.
ほんとうに、どこが「細菌学の開祖」だよ!? って聞きたくなりますけど・・・
彼は、それまでほとんどいなかった犬の狂犬病を、
わざわざそのウィルスを探し出して、多くの犬のに植え付けて、
狂犬病を増やしただけ・・・
それだけではなく、「ワクチン産業の祖」と言われているように、
今日のワクチンで大もうけの土台を作ったのも、パスツール、彼なのです。
「生後3ヶ月でアルミニウム入り三種混合ワクチン!?
起源はパスツール!
防御細胞の白血球があるのになぜワクチン?⑨ 」
ワクチンって、病原菌をみんなの体にばらまく、という弊害だけでないのです、
そのワクチンに増強剤、保存剤としてくわえられるアジュバンド、
その中に、
水銀やホルマリン(ホルムアルデヒド)や
アルミニウムが含まれる!!!
そして、
これを生後3ヶ月の新生児に打っていく、その目的は、
1972年 WHO(世界保健機構)内部書類第47号・第2番
そして、
現在76億人がいる世界の人口を、10億人に、
または、ジョージアガイドストーンに依れば、5億人に減らすために、
・・・だそうですが、
その計画は着々と実行されているのかしら、と思うとぞっとしますね・・・
で、
現実に、こんな広告がありました・・・
船橋ベイサイド皮膚科 千葉県船橋市
【お知らせ】当院では、
水銀とホルマリンが含まれていない
無添加インフルエンザワクチンの接種を行なっております。
小さなお子様や妊婦さんにも安心してお受けいただけるワクチンです。
予約制ではございませんので、接種をご希望される方はお早めの受診をお勧め致します。
これって・・・!? どういう意味?
・・・ということは、
無添加ワクチンでない一般に接種されているインフルエンザワクチンには、
まちがいなく、
水銀とホルマリンが添加されているということになりますね!
「小さなお子様や妊婦さんも安心」・・・って、
インフルエンザワクチンのウィルス自体に、
本来なら、種を超えては混ざりようのない
豚インフルや鳥インフルウィルスを混ぜて作っているんだから、
そんなものを接種して、どこが「安心」なのでしょうか・・・ね?
o(゚∩゚*)アリエナイ!
不必要かつ恐ろしいウィルスをわざわざ体に取り込ませる・・・
これって、どういうことなのでしょうね?
そんなワクチンを、乳幼児から打っている・・・
そら恐ろしい・・・
小さいうちから仕込んでおけば、
ある日突然、ガンに、脳梗塞・心筋梗塞etcが発症・・・
そのほか、いろんな重篤な病いになって、
病院に駆け込むと、石油原料の薬・点滴で、そのうちにお亡くなりに・・・
・・・と思ってたら、また、本日、びっくりな記事を発見・・・
世界各地で流行っているようで、それについてのお話のようなのですが・・・
ですが、
H5N1 鳥インフルエンザウィルス2008年に、バクスター社が、
〉〉〉季節性インフルエンザワクチン(H3N2)の中に、
H5N1の、不活性化処理をしていない
生きた強毒性・鳥インフルエンザウイルスを混入して、
世界18カ国に輸出していたものです・・・
チェコの研究者が、試験用のフェレット(イタチ)に打ったところ、
全頭死亡してしまったことから、偶然、発覚したものです。
なんせ、致死率60%
この時は、バクスター社が、
チェコの新聞の追求に、人為的ミスを認めて、発表したので、
接種は取りやめになったのだろう、と、思ったのですが・・・
しかし・・・
2003年から2009年における症例数がダントツに多いですね。
そして、患者の半分が死亡・・・
平均死亡率50%強・・・
・・・致死率60%に合致してますね・・・
この新型インフルウィルスは薬が効かないそうで・・・
〉〉〉川﨑医科大学の尾内一信教授は、
「ヒト同士で感染する新型インフルが流行することは避けられないだろう」
ヾ(。 ̄□ ̄)ツ エッ!!!
この鳥インフルエンザウィルスは、自然感染はしにくいはず・・・
それなのに、なぜ、「感染は避けられない」なんて言うのでしょうか・・・
・・・そうでした・・・
〉〉〉この強毒性・鳥インフルエンザウイルスは、
自然感染をしにくいのですが、
ワクチンで接種されると感染を引き起こし、
その致死率はなんと60%もあります。
感染した半数以上の人が、死に至るのです。
uranaiwanko.jp/blog-entry-491.html
〉〉〉新型H5N1インフルウィルスはエボラ出血熱ウィルス並の脅威
発症後一週間以内に死亡・・・
そりゃ、そうですよ、致死率60%ですから・・・
この御著書では、
〉〉〉抗ウィルス薬は予防効果は「期待」されるが、発症すると、全く効果がない
〉〉〉新型インフルエンザワクチンが次々に開発されている
こうしたインフルエンザウィルスに対抗する最も有効な手段は、ワクチン接種でしょう。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
・・・ワクチン接種を推奨しているんですね・・・
自然感染はしにくくて、ワクチン接種で罹患する、と言うのに、
ワクチン接種を推奨・・・
なぜか、と、思ったら、
〉〉〉2019年2月現在、わが国で承認されているインフルエンザワクチンは、2種類。
ひとつは、冬期に流行を繰り返している「季節性(通年型)インフルエンザ」に対するワクチン、
もうひとつが、2007年に初めて承認された新型インフルエンザワクチン
(H5N1型 抗原性インフルエンザワクチン)で、
将来にH5N1型高原性インフルエンザの流行に備えるためのワクチンです
・・・だそうです・・・
つまり、2007年に承認されて、2008年にあのバクスター社が特許を取った
あの猛毒のH5N1のワクチン、日本も買っていたのですね・・・
たしか・・・
〉〉〉世界18カ国にすでに輸出されていた。
その18カ国に日本も入っていて、
「輸出されていた」ということは、そのワクチンを日本が買っていたということですね・・・
チェコの新聞が追求したあの猛毒のワクチンのことは、
日本のメデイアは一切報道しなかったそうですし・・・
この本の編著の先生たち、みなさん、蒼々たる方たちのようですが、
尾内一信 川﨑医科大学小児科学講座主任教授
高橋元秀 国立感染症研究所免疫部客員研究員
田中慶司 一社 日本医療安全調査機構専務理事
三瀬勝利 国立医薬品食品衛生研究所名誉所員
やっぱり、買ったワクチンは、どんなに猛毒でも売って利益あげないといけないんですね・・・
・・・だけど、致死率60%だから、みんな死んじゃうよ・・・
そうそう・・・
インフルエンザウィルス、って、毎年、流行するその型も当てられていないんですよね?
だって、インフルエンザウィルスって、
常に、形を変えてるらしい、ということも聞きましたけど・・・
それが、2007年のワクチンが、
10年以上も経った今年2019年から2020年で、効くのでしょうか?
もう一度、確認しましょう!
新型鳥インフルエンザウィルスH5N1は、実験室で人為的に作られたウィルスだということ!
だって、自然感染しないのですから・・・
そして、
この不活性化処理をしていない、強毒性の生きた鳥インフルエンザウィルスは、
ワクチン接種によって、罹患するということ!
それなのに、
この新型インフルにかからないために、ワクチン接種が一番有効です!
なんて、どの口をもって言うのか、と、思うのですが・・・
そして、
「1918年のスペイン風邪では、5000万人もの死者が出た」とか、
(これって、100年も前のことなのですが)
「ヒトーヒト感染を起こすH5N1ウィルスはいずれ出現し流行する」とか、
「ヒトへの感染力の強い、突然変異を起こす可能性がある」とか、
いやあ、ほんと、煽りますね!
煽りまくりだなあ、と、思って、読みました・・・
ところで、この編著の方々の中に、
「日本医療安全調査機構」に所属の方がおられますが、
ほんとうに、安全の調査してるんですか?
って、聞きたくなりましたけれど・・・
メディア(マスコミ)は、本当のことを報道しないこの日本・・・
もう、知らなかった、知らせてもらえなかった、では、済まされない次元になっています。
自分の目と頭で、しっかりと本当の情報をつかんでいきたいですね!
では、今年一年、当ブログでお付き合いいただきありがとうございました。
また、来年、がんばります。
みなさま、良いお年をお迎えくださいませ・・・
マタネッ(*^-゚)/~
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