その直後に、新型コロナウィルスで、中国は都市封鎖となり、
2月16日現在の中国・遼寧省の様子を、レポートしてくれていました。
彼女が住んでいるのは、遼寧省で、北京の北になります。
今回のコロナウィルス騒動は、湖北省の武漢でした。
中国のど真ん中ですね。
2月16日の時点ですが、
彼女が住んでいる遼寧省でも感染者確定者が119名 死亡が一人という状況で、
彼女が住んでいる市では、まだ感染者はひとりも出ていないのだけど、
隣の市では、感染者が出ているので、いつ入ってくるかわからない、と。
そして、飲食店やレストランなど、ほとんどのお店が閉まっている。
だけど、
スーパー、便利店、薬局、病院といった生活必需品、
食料品や日用品を扱うお店は、変わらず、営業している。
特にスーパーは、入店するときに、消毒液で手をきれいにして、
体温をはかられてから入れるようになっているし、
外を歩くときには、必ずマスクが必要で、
マスクをしてないと警察に声をかけられて、逮捕されてしまいます。
それに、身分証もチェックされるとのこと。
また、外出は管理されて、
二日に一回、一世帯ひとりで、
必要最低限の買い物ができる、それだけの外出が許されているようになっています。
動画の4分くらい~
スーパー店内の写真が出ていますが、
生鮮食品ともに、品揃えは豊富で、
値段も、特に高くなったりはしていない、とのこと。
買い占めたり、値段をつり上げたり、ということがないように、
中国人民政府が調査して、管理しているそうです・・・
マスクの品切れは仕方がないとしても、
中国政府が、こうやって、中国人民の生活を守ろうとしていることが、
本当によくわかります
すでに、日本では、マスクや消毒薬の買い占めがあったようで、
現に、
マスクや手洗い消毒剤が、売り切れてしまっているとか・・・
それに、
【神戸の赤十字病院でマスク6000枚盗まれる】
医療用に使われるサージカルマスクだそうですが、
ウィルス飛沫も集めるとか・・・
盗んだ人は、やっぱりどこかで売るつもりなんでしょうね・・・
本当に情けないですね。
とにかく、医療関係者は、少しでも助けようと、がんばっておられます
そして、至るところ、消毒、消毒
・・・ところで、
【新型コロナウィルスに消すことのできない人工的痕跡】
〉〉〉2本の論文が、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質にある
4つの重要なアミノ酸残基が人為的に替えられたと指摘しました。
4つのアミノ酸残基が替えられたにもかかわらず、
スパイク・タンパク質と受容体の結合性に変化がないのです。
〉〉〉1本の論文は、中国科学院パスツール研究所の専門家、崔傑氏が書いたものです。
もう1本の論文は、インド工科大学のプラダン(Pradhan)教授らが執筆したものです。
〉〉〉インドの研究チームは、新型コロナウイルスのタンパク質は
HIVウイルスと酷似していると指摘しました。
中国の研究チームは、新型コロナウイルスが
ACE2(血管機能に関わるアンジオテンシン変換酵素2)細胞受容体に結合して
感染するとの見方を示しました。
〉〉〉遺伝子の突然変異について、特にウイルスの遺伝子突然変異は
一般的に、自然突然変異と言います。
これは無作為で、いかなる機能性や目的性を持たないので、
遺伝的浮動(genetic drift)と言い、ウイルスの自然的な再集合とも言います。
〉〉〉しかし、新型コロナウイルスは、受容体タンパク質の働きを保ちながら、
正確に「異変」していることに驚いています。
〉〉〉pShuttleはウイルスに見られますが、生物には存在しないのです。
この配列は、一般的に遺伝子組み換えを行うときに使われます。
人の指紋がそれぞれ異なっているのと同じように、
生物の遺伝子の一部の配列もそれぞれ違うのです。
だから、(正確な、このpShuttleを挿入したことは)
「絶対に消すことができない人工的な痕跡」を残したということになります。
〉〉〉ジェームス博士は、この新型コロナウイルスについて、
90~95%の確率で「ラボ・イベント(lab event)」
=人為的にウイルスを改造する実験室によって引き起こされたと、結論付けました。
ロ_( ̄ロ ̄;)アッ!!ヤッパリ!!!
まさに、バイオテロです・・・
・・・そうでした・・・
SARSワクチンも
遺伝子組み換え技術によって作り出されていましたね・・・
ε-(=`ω´=)凸テメェ!!
一体、誰が?こんなものを!
・・・それで、思い出されるのが、あのジョージア・ガイドストーン
・・・そして、
2014年 ビル・ゲイツさん
〉〉〉「もし、一千万人以上の人が、次の数十年でなくなる災害があるとしたら、
それは戦争というより、
感染性の高いウィルスが原因の可能性があります。
ミサイルではなく、微生物なのです。」(ビル・ゲイツ)
・・・そう、彼は、
ワクチンで、人口の15%を削減できる、と、言った人物です。
そして、
〉〉〉エリートが集まった2010年1月のダボス世界経済フォーラムにおいて、
ゲイツ財団は今後十年間に新型ワクチンを開発し、
途上国の子供に送り届けるために、
100億ドル(約1兆1000億円)を提供すると発表している。
・・・ふたつを合わせて考えると、
途上国=アフリカ・アジア・南アメリカの国々の子供たちは、
ゲイツ財団から送り届けられたワクチンで、
病気を治すのではなく、密かに、そして、静かに殺されていく???
(((((( ;゚Д゚)))))ガクガク
・・・いえ、今回の犯人が、ビル・ゲイツさん、と言っているわけではありません!
・・・ただ、そういえば、と、思い出しただけなのです・・・
お間違えの無いように、お願いしますね・・・
・・・ビル・ゲイツさんは言っておられます。
エボラウィルスのときのことを、思い出してほしい、と。
あのときは、西アフリカだった、
だけど、これが、都市で起きたのなら・・・と・・・
だから、なんとかしなくては!と・・・
ワクチンの開発が大切だ!って・・・
・・・結果、やっぱり、ワクチン、なんですよね・・・
アメリカでは、1976年インフルエンザの予防のワクチンで、
それも政府が一丸となって、広告までして接種をひろめて、多くの死亡者を出しましたし、
未だに収束していない鳥インフルエンザウィルスは、
H1N1インフルエンザワクチンが大元であったことは、もうわかっていることなのです。
つまり、予防ワクチンといいながら、
そのワクチンは、ウィルス源にすることができる、ということ・・・
"o(-_-;*) ウゥム…
・・・今回は、まさに、都市でおきたパンデミックでした!
今回の新型コロナウイルスは、
歩いている途中で、ばたっと倒れて、心拍停止、という人が何人もいました。
これだけでも、恐怖ですが・・・
〉〉〉武漢市政府が、なぜ、厳戒令を発動するのではなく、
都市封鎖措置を実施したのかを考えると、
中国当局が新型コロナウイルスの感染力の速さと広さに
気づいたからだと思います。
〉〉〉当局は、数十メートル、あるいは数百メートル、さらに遠い距離でも
他の人にこのウイルスを感染させてしまうことがわかったのだろうと思います。
2020年02月13日 15時28分 大紀元epock Times
今、中国では、感染拡大を防ぐために、
消毒、そして、マスク着用していない人の取り締まり、外出の規制などを、
徹底して行なっています。
そして、今、
コロナウィルスに感染して、治癒できた医療従事者の人たちから提供を受けた血漿から、
血漿製剤を使って、重症患者の治療に当たっているとのこと・・・
〉〉〉「治療を受けて12時間から24時間後に、
患者の血中酸素飽和濃度が目に見えて上昇し、主な炎症指標は顕著に低下し、
リンパ細胞の割合は上昇、重点指標は全面的に改善され、
臨床診断でのバイタルサインや症状もすべて好転し始めている」・・・とか
感染患者を隔離しても、これまでは、為す術もなかったのですが、
これで、少しは・・・と思います・・・
これだけ、みんなが、どうにか押さえ込もうとしているときに、
こんなニュースが・・・
辻元清美議員が代表を勤めるピースボートのクルーズ船が
12月下旬に中国に寄港しているにもかかわらず、
2/14横浜港にノーチェックで入港しました。
更に一部の乗船客を降ろしたとの事。
何故か一切報道されません
... Σ(・▽・;) ゲゲッ!
ネットにあがった情報ですが、
なるほど・・・
それにしても、いくら議員が絡んでいる船だからと言って、
ノー検査で、入港、そして、下船させていたのは、まずいですよね!
ほんとうに、早く、この恐ろしいウィルスを、撲滅させたいですね!