it still seems to be rare that an asymptomatic person actually transmits onward to a secondary individual,"
Dr. Maria Van Kerkhove, head of WHO's emerging diseases and zoonosis unit, said at a news briefing from the United Nations agency's Geneva headquarters. "It's very rare."
・・・だったら、マスク要らないですよね! ・・・コロナの人から移るかもしれない?
東京でのコロナ抗体を持っている人は、0,1%とのこと。
ところで、このコロナ検査の、
PCR検査 (ポリメラーゼ連鎖反応検査 )ですが、
発明したのは、キャリー・マリス博士
1980年代に、HIV (ヒト免疫不全ウイルス )を検出するために、発明したものなのです。
1,この検査は、たくさんの擬陽性者 をだしてしまう、という
全く何の測定もしていないと同じくらい不正確 である。
2、この検査の信頼性について、発明者である本人だけが批判的だった。
3、なので、ドクター・キャリー・モリスは、
PCRをHIV あるいは 他の病気の診断に用いてはならない と言っている。
・・・なぜ、発明者以外にPCR検査は不正確だ、と、批判する人がいなかったのか・・・
PCR検査の発明以来、40年の間、
欠陥があっても、
このPCR=微生物活動の理論上の見積もり検査 、これより正確なものは、
誰も発見できていないから・・・
ドクター・マリスは言います。
〉〉〉「定量的PCR という名前は矛盾 しています。
PCRの意図としては、物質を定質的に特定することです。
まさにその本質から、数字を見積もるのには適していません。
ウイルス量テストによって血液中のウイルスの数がわかるなどという、
よくある誤印象があるのですが、
これらのテストでは、全く自由な感染性ウイルスの検出はできない のです。
これは検出できるのは、単にHIV に特有 の タンパク質 です。
しかし、それも、いくつかのケースでは誤っています。
このテストはウイルスの遺伝子配列を検出するもの であって、
ウイルスそのものではない のです。」
ウイルスを特定できないって?
では、どうやって、これらの人々が同じ病気だとわかるのでしょうか?
さらに、同じ新種の病気(covid19)だと、どうしてわかるのでしょうか。
コロナウイルスを検出できるのではなかったんですか?
PCR検査、って!
検出できるのは、HIV特有のタンパク質!
ビックリ !! (*゚ロ゚)ノ
そして、
微生物活動の理論上の見積もり検査 は、このPCR検査 しかない・・・
このPCR検査を発明したキャリー・マリス博士ですが、
2019年8月7日 に亡くなられています・・・75歳・・・
カリフォルニアのニューポートピーチで・・・
もし、マリス博士が今、生きておられたら、
この検査でコロナウイルスにかかっているという判断はできない、
という、声明をだされていたことでしょう。
そんなことをしたら、困る人がいますね・・・
まず、PCR検査を全国民にせよ、とは言えなくなりますね。
また、コロナウイルスと特定できないのなら、
武漢だけでなく、世界各地の都市封鎖もできなかったですね。
当然、PCR検査器具は、意味なさないから、誰も使わず、
PCR検査器具を仕入れた業者は、大赤字・・・
PCR検査が有効だ、というお墨付きがなければ、
こんなもの誰も使わない・・・
それを言えるのは、発明者のマリス博士一人・・・
しかし、マリス博士は、
PCRをHIV あるいは他の病気の診断に用いてはならない と言うお方・・・
ということは、そんなこと、公言されたら、困る勢力がわんさか、ですね・・・
PCR検査を堂々と、世界中で使うには、マリス博士は邪魔者・・・
なので、covid19の拡散が始まる、2019年8月に他界された・・・
ヾ(。>д<)シ
・・・なんか、時期が、どなたかのご都合にぴったり合うのが不気味ですが・・・
そして、こんなyoutubeの動画も・・・
徳島大学 大橋眞 名誉教授 のお話ですが、
VIDEO
〉〉〉PCR検査は病原体そのものを検出するものではなくて、
一応、コロナの病原体を検出しているということになっているが、
〉〉〉その話の元をたどっていくと、どれも、
すべて、「Nature」の載った論文が、今回のPCR検査の信憑性のもとになっている、とのこと。
・・・この論文の中身は、というと・・・
〉〉〉患者の男性は12月20日に発熱、26日に入院、その患者の肺のサンプルを取った。
〉〉〉その肺の粘液のサンプルはどういうものであるかを見るために、
その入院した患者が、どういう処置をされたかというと、
〉〉〉まず、副腎質ホルモンの投与。
副腎質ホルモンは免疫をさげる ことで有名。
〉〉〉次に、抗生剤。
〉〉〉そして、タミフル。
このタミフルは副作用として、肺炎を起こす ことは有名で、
そのタミフル自体も、免疫力を落とす薬 。
つまり、この男性は、
免疫力を下げる措置をされて、結果、肺炎が重症化 した。
(*○*)!!
・・・病院で飲む薬、って、治すためのものでなかったの?
Σ(*゚Д`;)
そして、問題は、
〉〉〉この人の免疫力がさがった ことで、
この人の体の中では、ウイルスや、バクテリア(細菌)、カビの仲間(真菌など)
いろんなものが体内で増殖して、常在菌である日和見菌も感染 が起こってしまった、
そのような状態の肺から抽出した液を使って、そのまま遺伝子決定している、ということ。
〉〉〉本来なら、
この肺から抽出した液からウイルスを分離して、ウイルスだけを増やして、
純化したウイルスから遺伝子を取って調べるのが普通。
〉〉〉ウイルスを抽出して増やすだけでも、3週間 はゆうにかかるものを、
全体をたった10日間 でやっている・・・
ということは、ここで出てきた遺伝子には、
細菌・ウイルス・皮膚・カビ・虫などの遺伝子 が当然混じっており、
まさに、いろんな遺伝子が混じったキメラ遺伝子 になっている。
・・・つまり、検査対象の患者が、
上記の細菌・ウイルス・カビなどの遺伝子を持っていたら、陽性となる 、ということ。
まとめますと
・PCR検査は何のウイルスの断片を見ているか分らない 。
・論文自体が捏造の可能性 。論文を検証する事が必要。
・感染実験で確認しなければ証明できない。これもやっていない。
〉〉〉専門家は感染症の基本すら知らないようだ
ああ、困りましたね・・・
<(;´ー`) コマッタ
で、
このまま、夏に突入すると・・・・
〉〉〉「2020年 人類史上、最もバカな夏」
いよいよ始まりました。
マスク、手袋着用の海水浴シーズン到来。
THE RETARD:知恵遅れ アホ
〉〉〉マスコミの洗脳が見事に著効した症例写真 (ナカムラクリニック)
ナカムラクリニック 5月24日
【マスク着用に際して注意】
1, 酸素の取り込みが6割に減少
2, CO2中毒のリスク上昇
3,顔を触れる頻度が増加 ウイルスや細菌が充満
4,マスクや顔を触れ、病原体が拡散
5,病原体が マスク繊維に付着し再吸入される
6,健康な免疫のためには、新鮮な空気が不可欠!
〉〉〉予防のつもりで感染症リスク上昇とか、バカみたいだね
・・・ほんとうですね・・・
というか、マスク、本当に必要なのですか?
ナカムラクリニック
〉〉〉「タンザニア大統領、マスクの着用禁止 。学校、店を再開」
コロナ検査の嘘を暴いた気骨のある大統領 。
・・・そうですね、
フルーツや、山羊やらの献体を混ぜて、PCR検査に出したら、
みんな「陽性」って結果が出たって、お話・・・
「コロナウイルスは果物にも感染する?エッ、ホント?」
〉〉〉「マスクの着用義務化」が世界の潮流だけど、
真実を見抜いていれば、要らないってわかる(ナカムラクリニック)
そうです!
ナカムラクリニック 6月27日
「そもそも同定されていないものの存在を、一体どうやって「テスト」するのか?
新型コロナ「ウイルス」
(あるいはそういう意味ではどのウイルスもそうだが)は、
単離されたこともなければ、
コッホの三原則も満たしていない 」 by アンドリュー・カウフマン博士
〉〉〉すべてが茶番だった
幻のウイルスに世界中が踊った。
そして今日も街行く人は全員マスク (ナカムラクリニック)
そして、アメリカでは、「カリフォルニアの大流行」というのがあったそうですが、
〉〉〉具体的にジョン・ホプキンス大 がこの数字を出したかはわかりませんが、
検査結果に基づいていると仮定しています。
〉〉〉しかし、彼らの用いた検査はPCR検査です。
これはウイルスの計測はしません。
これが計測するものは、遺伝子物質です。
ウイルスが表すことになってるものですね。
〉〉〉しかし、ウイルスではないんです。
この検査はその正確性だけでなく、多くの問題があるのです。
〉〉〉米国疾病対策センターでさえ、ウェブサイトに情報を出してますよ。
この検査には、問題がある、と。
・・・米国疾病センター=CDC 、といったら、
ファウチ博士 がおられるところでしたね。
【PCR検査の限界】
〉〉〉PCRでは、どのウイルスであっても、その分離もせず、特定もせず、検出さえしない。
何らかのウイルス片があるとすると、
PCRは単に、サンプルにある配列を100万倍に増幅するだけだ ・・・
そして、カリフォルニア大学で大流行したという数字を出したのが、
あの「有色人種絶滅研究所 」のある「ジョン・ホプキンス大学 」・・・
Σ(o>艸<)ギャッ!!!
みなさん・・・
これでも、マスク必要でしょうか・・・
もう、外してもいいのではないでしょうか・・・
・・・そういえば、
都知事選に立候補されておられる平塚正幸 (ひらつかまさゆき)氏、
彼の政見放送を聞きましたが、まさに、おっしゃるとおりです。
ただ、ひとつ、申し上げたいのは、
この今回のコロナウイルス騒動、
それを仕組んだのは、「安倍政権」ではありません 。
平塚さんは「政府」としかおっしゃってないので、そこが気になります。
再度申し上げますが、現政府、政権ではありません!
「分断して統治せよ」
今回の、コロナウイルスでの、ソーシャルディスタンス(社会的距離を保て)とか、
三蜜になるな、とかというのは、
人が複数になると、強大な力を持つことができる、
そういうふうに人々が、そして、現政府が力を持ってもらっては、困る、ということなのです!
つまり、現政府・政権がやりたいことではありません。
人を孤独にして、力を弱めたい、
そして、自分たちの思い通りに動かしたい、と願っているのは、
世界政府樹立をもくろむディープ・ステートと言われる、
世界の富の半分以上を持っているある一味の人たち・・・
このことのお話は、ジョージア・ガイドストーンのお話の時から、
少しずつしているのですが、
また、詳細は、後日に譲ることにいたします・・・
では、次回は、なるべく早くに・・・