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もみ殻のケイ素は水溶性でないと体は吸収できない?固形でも水溶性って?もみ殻のケイ素は食べられれば吸収される!?

「もみ殻シリカ」はもみ殻を微粉末にしたもので
水溶性ではありませんが、

開発会社が一般の人に飲んでもらったところ、
骨や歯が丈夫になったり、
便秘を解消してくれるので、皮膚や爪がつややかになって美容効果があるし、
体の調子がよくなる、という声が寄せられたそうです。

もみ殻の微粉末は、固形ですが、
体の中でケイ素として吸収されているのではないか、と、思いますが、

もみ殻シリカ

では、
水溶性でないと、人の体は吸収しないからダメだとおっしゃっておられるのが、
クレディ創食さんの「ライスシリカ」

〉〉〉植物性ケイ素は、多孔性で粒子が小さいのが特徴です。

〉〉〉ただし、どんなに小さく粉末化しても殆ど水に溶けない

(わずかしか体に吸収されない) 

ケイ素を人の体に効率よく吸収させるには

Sio₂(個体)の状態からSio₄(液体)の状態にしなければなりません。

〉〉〉そこで、クレディグループでは、独自の製法で、

植物性ケイ素を溶液化することに世界で初めて成功しました。

sio2-sio4.png


・・・ということなので、
この会社のシリカの製造工程を見てみますと、

【白色籾殻灰の製造工程】

もみ殻調達→ もみ殻洗浄→ もみ殻乾燥→ 一時燃焼→二次燃焼→自然冷却→異物除去
という製造工程を経て、白灰(98%以上)を回収します。

hakusyokukoutei_3.png 一次燃焼されたもみ殻

hakusyokukoutei_4.png 二次燃焼されたもみ殻の白灰

白灰のままでは吸収されにくいため、さらに白灰の溶液化を行います。
白色もみ殻灰投入→ イオン交換水投入→ 溶融剤(食品レベル)添加
→ 加熱攪拌→放冷・熟成→残渣回収→濾過(2段階)→濃度調整・回収
このような工程を辿り、クレディグループは、もみ殻シリカを独自の製法で溶液化することにおいても世界で初めて成功しました。

水溶性植物ケイ素


・・・こうやってできた製品が、「ライスシリカ」

食品レベル、と、書いてありますが、
何か、化学薬品を使っておられるようですね・・・

それは、ともかくとして、

この「ライスシリカ」のケイ素量は、
「ケイ素濃度 9000ppm」とのこと。

1ppmは、0.0001%なので、9100ppmは0.91%=0.0091
9000ppmとは、1リットル中に、9000mg=9g
1ml中には、9mgなので、

50ml中のケイ素は、50ml×9mg=45mg
 (3~6日分 1940円)
500mlのボトルだと、450mg
 (1~2ヶ月分 19440円)
これを、一回3ml~3.5ml飲んでください、ということなので、
一回のケイ素量は、27mg~31.5mg

それを一日5回摂取、なので、一日に、15ml~17,5ml
ということで、
一日のケイ素量は、135mg~175mgとなります・・・

それに対して、もみ殻ケイ素は、
一回1グラムで、235mgのケイ素量なので、

それを一日3回から4回なので、705mg~940mg

一回のケイ素量の比較では 7,4倍~8,7倍
一日では、ライスシリカの、4倍~5倍以上のケイ素が摂れることになります・・・

お値段のほうも、
ライスシリカが、1日15ml摂取だと、50mlは3日分です。
50mlが1940円なので、1日分は、600円強です。

もみ殻シリカは、一日3g摂取で、1グラム40円なので、120円です。
1日4g摂取でも、160円にしかなりません・・・

( ゚A゚)ホゥ


次に、ライスシリカさんと同じく、

〉〉〉世界初 特許製法で、植物性ケイ素の溶液化に成功

と、言っておられるのが、「シリックス」さん

「ライスシリカ」さんと同じように、

〉〉〉シリカ・硅素の難しいところは、
どんなにちいさく粉末化しても、ほとんど水に溶けないことです。
しかし、水に溶けなければ、体に吸収されません
そのため、30年かけて、もみ殻灰を素材に、ケイ素のみを取り出し、
独自の特許製法によって、水溶解に成功。
完成したのがケイ素濃縮液シリックスです。
世界初のシリカを水溶化した植物性シリカ濃縮液シリックス

・・・上の写真をみると、
「シリカ濃度9000ppm」と書かれてありますので、
中身は、「ライスシリカ」と、同じもののような感じがしますね。

「シリックス」さんの、一日摂取の推奨量は、
一日20ml~40ml 

そうすると、
一日のケイ素の摂取量は、180mg~360mgとなります。

もみ殻シリカの摂取量(705mg~940mg)と比べると、
1/4~1/3の少なさです・・・

そして、お値段は、
200ml:8640円(432円/10ml) 
70ml:3456円(494円/10ml)
なので、一日に20ml~40ml摂取ですと、
安くても、一日864円~1728円となります。

 (゚ロ゚)カナリ高イ~

そして、水溶性ではなく固形なのだけれど、
同じく、水溶性を謳っているのが、「ライシア」さん、
同じく、もみ殻由来です・・・


ライシア原粉末 健骨・健歯・健康美 ケイ素濃度第1位


・・・「ライシア」は粉末のケイ素ですが、
「もみ殻シリカ」のように、もみ殻の色そのものではなく、灰色です。
たぶん、もみ殻を焼いているのではないか、と、思います。
そのあたりのことは、説明にないので、わかりませんが、
上の写真を見ると、そうかな、と、思います。

この粉末は、「水溶性」とのことですが、その説明文です

〉〉〉ライシア原粉末について、
「水溶性だが実際に水に入れても溶けない(様に見える)」という点について、
お客様からお問合せが複数ありましたので、以下説明致します。

〉〉〉ライシア原粉末は水溶性ケイ素を約41%含む100%国産稲由来の植物ミネラルです。
ライシア原粉末にはケイ素以外にいろいろなミネラルが含まれています。
その中には水に溶けるものもあれば水に溶けないものもあります。
水に溶けるものであっても目で見えるわけではありません。
といっても、実際に固形分として水に溶けないように見えるものを
水溶性だと説明されてもイメージがわかないと思いますので
キャベツの中のビタミンCを例にご説明します。

〉〉〉キャベツにはビタミンCが含まれており、ビタミンCは水溶性です。
キャベツを切って水につけておくとキャベツの葉は溶けずにそのまま残りますが、
中に含まれるビタミンCは水中では水に溶けだします。
RB1シリカのケイ素も同じです。
水溶性以外の成分は溶けずにそのまま残りますが
中に含まれる水溶性のケイ素は水中では水に溶けだすのです。

〉〉〉ケイ素はもともと水に溶けにくい性質を持っています。

〉〉〉ところが、濃縮液のケイ素商品は、
薬品等により、自然状態ではない強アルカリ性にて、
ケイ素を強制的に水に溶かして、水溶性だと宣伝しています。
濃縮液のケイ素商品を中性にすると固形化し、ジェル状になります。
「水に溶けているから水溶性」と宣伝するために危険な強アルカリにしているのです。
しかし、実際には、粉末・錠剤などの固形でも水溶性ケイ素は水溶性です

〉〉〉ライシア/RBAシリーズは、正真正銘の、水溶性ケイ素です。

固形でも水溶性ケイ素

〉〉〉フレスコ・ヘルスケアのライシア/RBAシリーズは、
超高濃度、水溶性、植物性のケイ素となります。
ケイ素の状態がたとえ固形であっても
水溶性ケイ素は水溶性ケイ素であることを明確にお伝えしておきたいと思います。
ケイ素はもともと水との親和性が低い元素なので、
水溶性のケイ素でも、砂糖や塩の様に、パッと水に溶けることはありません。
そのため、濃縮液の商品は、強アルカリ性を保つことで液体の状態にしているのです。


・・・と、以上が、固形であっても、水溶性であるの説明のようなのですが、

「水溶性ケイ素は水溶性である」というのは、
固形なのに、なぜ水溶性になるのか、の、説明に全くなってないように思いますが、
とにかく、固形であっても、水溶性なのだそうです・・・

そして、「ライシア」のケイ素の含有量ですが、

100gあたりの珪素含有量は41,000mg

・・・解説しますと・・・

・・・1ppmは0.0001%で、1g中に0.001mg
410000ppmは、100g中に41000mg含有となり、
1g中では410mgのケイ素含有となります。

・・・ここで、まず、不思議なのは、

もみ殻には、重量の20%強のケイ素=シリカが含有されていることは、
昔からわかっています・・・

その「もみ殻」を、燃焼させて、つまり、焼いた灰に、
なにゆえに、41%ものシリカ=ケイ素が含有されてくるのか、が、
わからないところですが・・・

前回、この資料を出していますが、

【愛知県産業技術研究所研究報告】 2011年12月
籾殻を用いた非晶質シリカの調整」

これは、一度、籾殻を燃焼させたもみ殻灰を用いたシリカの抽出実験です。
そのケイ素の収率ですが、

〉〉〉得られたシリカ重量から籾殻重量に対する収率を計算した結果、
籾殻シリカの収率は3%強であり、
籾殻灰シリカ3分の1程度であることが分かった。

ということは、
もみ殻を焼いた籾殻灰のシリカ=ケイ素の収率は、9%強しかない、
という実験結果になり、

もみ殻灰のケイ素量は、1gあたり90mgしかない・・・のですが、
なにゆえに、1gに410mgものケイ素量があるのか・・・

ちょっと不思議ですが、
しかし、ライシアさんの製品には、それだけのケイ素量があるようです・・・


・・・そして、「ライシア」のケイ素の量と値段との比較ですが、

・原材料名…イネ科由来ケイ素
内容量…3.5g

<栄養成分表示100mg当たり>
エネルギー…0.006kcal
たんぱく質…0g
脂質…0g
炭水化物…0.0007g(0.7mg)
食塩相当量…0.00002g(0.02mg)
ケイ素…41mg


ライシアは、

一日分のケイ素は、41mg  

30日分 3,5g 3463円(税込み3740円) 一日あたり115円(税込124円)


ということで、商品にされております。


ですが、

ケイ素は、毎日、10mg~40mg、私達の体から、排泄されています。


40歳を過ぎると、ほぼゼロになってしまうようです。


ということは、一日41mgでは、排泄される分を補っているだけで、

体の修復や、体が元気になる、という状態にするは、

その分のケイ素がまったく無い状態となります。


では、ライシアで、籾殻シリカの一日分の705mgを摂取しようと思うと、

705mg÷41mg で、17日分の量の1.7g取ることになり、

かかるお金も、115円×17日分 で、1955円かかってしまうことになります。


 <(;´ー`) ウーン、コマッタ


そして、ここで気になるのが、

ライシアさんの成分表に出ている食塩相当量…0.00002gです。


同じく上記の【愛知県産業技術研究所研究報告】2011年12月の記事によりますと、


この時の実験は、


〉〉〉燃焼又は未燃焼の籾殻を用いて、 

90度Cで炭酸ナトリウム水溶液と2時間反応させ、

水ガラスを形成させた後、 自然冷却にで過飽和状態にし、シリカゲルを析出させた。


・・・その結果不純物として、Na=塩0,2wt%出てきたそうです。

0.2wt%とは、全体の質量の0.2%の量、

つまり、全体が1gだとすると、2mgのNa=塩があった、とのこと


ライシアさんは、

100mgに対して、0.00002g=0.02mgのと表示しておられます。

1g計算にすると、0.2mgの塩分が入っていることになります。


しかし、なぜ、籾殻灰に、分が出てくるのか・・・


・・・もしかしたら、炭酸ナトリウム水溶液

 ケイ素析出のために使っているのかもしれませんね・・・


そういえば、「ライスシリカ」さんの製造過程に、

溶融剤(食品レベル)添加という言葉がありましたね。

それが、この炭酸ナトリウムだったのかもしれません・・・


炭酸ナトリウムは、

吸入すると有害であり、重篤な眼の損傷

眠気及びめまいや、呼吸器への刺激のおそれがあり、

危険」という分類になっています。

【職場の安全サイト〈炭酸ナトリウム〉】より

https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/497-19-8.html


(σ`д´o)σアブナイ!!


・・・それにしても、と、思います・・・

なぜ、こんな危険な薬剤を使っているのでしょう・・・と。

そうなんです!

前回にもお話していますが、
もみ殻は、砕こうとしても、
ダイアモンド刃も欠けてしまうくらい、固いものなのです。

この「もみ殻シリカ」のように、超微粉末にはこれまでできなかったから、
もみ殻を焼いて、もみ殻灰の状態にして、
そこから、シリカ=ケイ素を析出するしかなかった・・・ということかもしれません。

(ノД`;) 残念・・・


ところで、最初の疑問、
もみ殻にたくさん含まれるケイ素は、
水に溶けた状態のもの(水溶性)にしないと、
人の体は吸収できないのでしょうか?

どの商品の販売者さんも、
「もみ殻は、どんなに小さくしても水に溶けない」と、おっしゃってます。

ということは、やはり、
溶けないものを、無理矢理、溶けるようにしている
・・・ということなのでしょうか?

ここで、思うのは、
もみ殻って、お米の一番外側の殻ですよね?
間違いなく、稲の一部であり、植物です。

キャベツのビタミンCの例が出ていましたが、
キャベツのビタミンCは、キャベツを食べれば、体の中で、ビタミンCとして働いてくれます。
わざわざ、キャベツのビタミンCを、水に溶かさなくて、大丈夫です。
つまり、水溶性であるかどうか、なんて関係ないのです。

また、水溶性ではなく、不溶性=脂溶性のビタミンには、
ビタミンA・D・E・Kがありますが、
それも体の中で、役割を果たしてくれています・・・

もみ殻の中のシリカは、
地中の発がん性のあるケイ素を、浄化して、
葉っぱや、もみ殻に、非結晶質の状態にして、ちりばめているのです。

稲 シリカ

ケイ素がちりばめてあるから、稲の葉も固いし、
もみ殻は、ダイアモンド刃が欠けるくらい固いのです。

では、それを人が食べた場合、そこにちりばめられているケイ素は、
体の中で、有効に働かないのでしょうか・・・

「もみ殻シリカ」を開発した会社が、
一般の方に飲んでもらって、いろんな結果を得ておられますし、
私自身、歯や、歯茎がしっかりしてきたということがあります。

つまり、水溶性にこだわらなくても、もみ殻のシリカ・ケイ素は、
十分に体に吸収されるということなのだと思います。

それなのに、
なぜ、水溶性にこだわるのか・・・

たぶんですが、

ひとつは、「もみ殻シリカ」のように、超微粉末にすることができなかったので、
もみ殻をそのまま、商品にすることができなかった・・・

もうひとつの理由は、ケイ素99%以上と言われている水晶や石英から作った、
シリカの製品が、みんな水溶性であったから、「水溶性」でないとダメだ、
と、思ってしまった・・・

・・・のかな、と、思います。

この鉱物由来のケイ素は、
もみ殻由来のケイ素を売っている各社が口をそろえて言っておられるように、

水溶性にするために、強アルカリの薬品を使っています。
いわゆる塩素系ハイターと同じような部類の薬品なので、
これも、非常に危険です。

飲んでよい量が少量のものは、
危険な薬品を使っている可能性が高いような感じがしてきましたね・・・

やはり、避けたほうが良いのかな、って・・・
(個人的意見です)

さて、まだ、試供品の状態で、お分けしている「もみ殻シリカ」ですが、

私のほうで、卸さんとの販売契約が整い、
「ダイアモンドシリカ」として、今後、販売する運びとなりました。
まだ、製品にはなっておりませんが、
みなさんに健康な体を作るお手伝いができたら、と、胸をふくらませています。
その時は、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

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