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目次
ダイヤモンドシリカは食品です
食べ方
ケイ素は日々体から失われている
ケイ素は体全ての部位に必要なミネラル
ケイ素が水溶性でなくて良い理由
ダイヤモンドシリカは、食品です!
稲のもみ殻を微粉末にしたものですから、食べて大丈夫なものです!
中身は、もみ殻の微粉末です。
日本国産、無農薬のもみ殻の微粉末!
食品です!!!
ケイ素の量は、100g中23500mg(23.5g)
《食べ方》
添付のスプーンに少し山なりくらいが、一回の摂取量の1gです。
一回1gを、日に3回から4回、
水など水分のあるもので、飲んでください。
非常に細かい粉末なので、吸い込まないようにしてください。
気管にはいりますと、むせますので。
湯飲みのお湯に溶かして、最後まで飲み切る、というのも良いと思います。
どのような飲み物に混ぜても大丈夫ですし、
また、クッキーや料理に混ぜ込んで、熱を加えても大丈夫です。
ヨーグルトに混ぜて食べておられるかたもおります。
オブラートにくるんで、飲まれてもいいと思います。
少量のオリゴ糖や黒蜜で練って、お団子にして食べてもよいと思います。
《一日3~4回摂取の根拠》
もみ殻のシリカ=ケイ素は、6時間で体内から排出されます。
ケイ素の効果を持続させたいときには、
6時間ごとに摂取すると良いということになります。
ですので、
理想は、一日4回、6時間ごと、です。
《ケイ素は体から失われている》
生まれたときには、ケイ素を100%持っていたのですが、
20歳をピークに、どんどん減少し、
40歳では、7%程度だそうです。
毎日の食事からのケイ素の摂取も少しはありますが、
毎日に、体からは、
10mg~40mgのケイ素が失われています。
そして、その体は、若者で無い限り、
体から多くのケイ素はすでに抜け落ちています。
その分を補わない限り、不調になっている体は、健康を取り戻せない!
なので、最低一日3回、
1gにつき、ケイ素235mg×3回=705mg
または、できれば6時間ごとに、235mg×4回=940mg
(*´∀`*)ノ☆.。.:☆
ケイ素=シリカは、
人間の身体のすべてに関係している大事なミネラル
・・・って、ご存じですよね?
それに、血液、血管、神経、リンパ腺、胃、腸などの内臓すべて、
果ては、細胞も、
細胞の中の、エネルギー再生工場のミトコンドリアは
シリカ=ケイ素でできています。
身体中で、関係しないところはない、というケイ素
あかちゃんのときは、100%持っていたケイ素ですが、
20歳ころから、減少し始め、
30歳では、半分くらいになり、
40歳では、7%・・・
ケイ素は、一日に10mg~40mgずつ、無くなっていきます・・・
ということは、50歳台、60歳台・・・
もう、体から、ケイ素は無くなってますね・・・
(x_x);・・・(ノД`); ワ~ン
そのうえ、残念なことに、
私達の身体は、ケイ素を再生できないのです。
老人になってくると、しわしわになってくる理由は、
皮膚のコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を
結びつけていたケイ素が無くなり、
外界から身体を守っていた防御壁が壊れて、
水分がどんどんなくなって、最後はしわしわ・・・
Σ(*゚Д`;)ヤダー!!!
老人になってくると、骨折しやすくなります。
膝が痛い人も、たくさんおられますよね。
それもそのはず、ケイ素が体から失われてしまい、
そのうえ、補うことができていないから・・・
骨のためと言って、牛乳をしこたま飲んでもだめですよね!
カルシウムばかりじゃだめだから、マグネシウムをしっかり摂ろう!
・・・それでもだめなんですね!
なぜって、骨や軟骨が再生するためには、ケイ素が必要だからです!
ね!
ケイ素がないと、骨も、歯も、再生できないのです!
逆に、ケイ素が十分なら、骨も歯も、丈夫になります!
子供は背が伸びて、大人になります。
つまり、骨がどんどん大きくなっていきます。
また、乳歯から永久歯に生え替わります!
つまり、成長には、ケイ素が不可欠!
だから、赤ちゃんは、ケイ素は100%持って生まれてくるのです!
だけど、
生まれたときに持っていたケイ素は、使われて大きくなったので、
大人の体には、ケイ素はなくなってしまっています・・・
(ノД`)ウワーン
大事な血管も、ケイ素が主成分でした・・・
ケイ素主成分の血管は、
ケイ素が無くなれば、硬くなってくるし、
血液の流れも悪くなると、血管内にプラークが溜まるし、
ケイ素がすくない赤血球は、毛細血管も壊れてくる・・・
年を取ると、身体にいろんな不調が出てきますが、
その理由は、
身体を守っていた防護壁の役目の皮膚からケイ素がなくなり、
そのうえ、回復させるためのケイ素がなくなっているからなんですね。
《ケイ素(珪素・シリカ・シリコン)って?ケイ素は体の中でどんな働きをしているの?ケイ素のすごすぎる効能とは?(*゚Д゚艸)!?》
なので、
このケイ素を補いたい!
「ケイ素は、若返りのための必須アイテム!!!」
「美しさへの絶対条件!!!」
「その不調はケイ素不足!」
・・・はい!その通りなんですけれど、
「○○さんが飲んでいる水溶性ケイ素・・・」というCM!
だけど、「水溶性」ってどうなんですか?
《ケイ素が水溶性でなくて良い理由》
ケイ素を販売しているところは、みなさん、声をそろえておっしゃいます。
「ケイ素は水に溶けません!」
「しかし、水に溶けなければ、体に吸収されません!」・・・て。
「(゚ペ)?アレ?
ケイ素って、鉱物だと、例えば、水晶です!
そして、
【稲の葉の棘の顕微鏡写真】
(注:珪酸とは、ケイ素のこと。ケイ素は地球上ではケイ酸という形で存在します)
《植物の宝石 プラントオパール》NHK ミクロワールド
(○'д'人゚+。*゚キレイ・・・
・・・稲の葉の棘を顕微鏡で見たものです。
きれいですね・・・
珪酸(ケイ素)を外側に集めて、ガラス質にして、
乾燥から体の中を守っています・・・
ケイ素って、ガラスなんですね!
水に溶ける訳がない!!!
だのに、なぜ、「水溶性」をみなさん、連呼されるのでしょう!
水晶や石英などの鉱物は、いくら微粉化しても、
それを「ケイ素です、飲んでください」と言って売ることはできない、と、思います
ゼ○○イトの石を微粉化したものを、
「ケイ素です。ソマチットです」と売っていた業者さんもありましたけど・・・
(;´Д`)アララ
なので、水に溶かしたのですね・・・
水溶性になっていれば、飲めるという感じになりますから・・・
でも、そのために、
塩素系漂白剤と同じくらいの「強アルカリ性」にしていました。
苛性ソーダ(炭酸ナトリウム)を使って、
水晶を溶液化するのです。
もみ殻を焼いて粉末にして、そのケイ素を売っているところも、
水溶液にしていました。
その焼いた粉末をそのまま売っている「ライシア」さんも、
「粉末だけれど、水溶性です!」と、強調されていました。
(゚ー゚*?)オヨヨ
「ケイ素」と言えば、「水溶液のもの」というのが定着しているからでしょうか・・・
ですが、
もみ殻を焼いた灰のケイ素も、ガラス質ですから、
何か薬品を使わないと、溶液化しません・・・
「ライスシリカ」さんは、「溶融剤」を使っていると、ちゃんと書いてありましたね。
・・・では、もみ殻のガラス質のケイ素は食べて大丈夫なのでしょうか?
《もみ殻のガラス質のケイ素は食べられる?》
はい!もちろん、食べられます!
人間の体は、それを、吸収して、
体のいたるところで、活用して、体を元気にします!
ケイ素がたくさん入っていることで有名な「オートミール=カラス麦」
1gあたりたったの6mgですが、食品の中では一番、ケイ素が含まれていました。
これって、食べられますよね?
いえ、わざわざ買ってきて食べます、体に良いから・・・
植物に含まれるケイ素は、鉱物のケイ素と違って、
「非結晶質=非晶質=アモルファス」です!
ひとつひとつの分子=単分子となって、植物に存在するから、
人間の体は、植物の中のケイ素は、吸収できるのです!
稲が、葉にケイ素(珪酸)を地中から取り込んで、
葉に分子の形で入れている動画が、
NHKの、学校での教材向けの番組、Eテレにあります。
ネットでその映像や画像を見ることができます。
【稲がケイ素を体に取り込んでいる時の映像】
白い扇状のガラス部分が、地中から取り込んだケイ素。
この扇状の白い部分が「プラント・オパール」と呼ばれるものです
稲は、ケイ素を取り込むことで、
乾燥から、自分の体や大事な種子を守っているのですね。
この仕組みを持っているので、植物は、ケイ素をたくさん含んでいるのですが、
特に、稲のもみ殻には、
その重量の20%以上のケイ素が含まれていることは、昔からわかっていました。
だから、もみ殻自体を食べられればよかったのですが・・・
ダイヤモンド刃が欠けてしまうくらい、
もみ殻のケイ素=ガラス質は、固いのです!
〉〉〉装置の特性上、加工費が高額で(1トンあたり120万円)
歩留まりも30%で、残り70%は大量の廃棄物となり、
この廃棄物の処分に困って、製造は断念した〈〈〈そうです
・・・ですが・・・
《もみ殻のケイ素は焼くと1/3に減ってしまう》
これまでのもみ殻原料のケイ素の製品は、どれも、もみ殻を焼いていました・・・
ケイ素の量が、1/3に減ってしまうことがわかっていましたが、
もみ殻を食べられる形にできなかったので、焼いて、微粉末にしていました。
これまでのケイ素の商品が、バカ高かったのは、
「もみ殻を高熱で焼く ⇒ 溶剤につけて水溶液化する」など、
製品にするまでの工程で、お金がかかっていたからです・・・
だいたい、50mlで、4000円、500mlで、2万円超えのお値段。
一ヶ月分、3456円と安いところもありますが、中身はたった3,5g・・・
ケイ素量は、100gあたり41000mg=41gとのこと
1gあたりだと、410mg
一瓶に、3,5gなので、30日分で1435mg ⇒ 一日分約48mg
うちのダイヤモンドシリカなら、1435mgは、6.1g相当で、240円相当・・・
こちらは、3456円・・・
・・・というより、
原料がもみ殻なのに、
なにゆえ、100gにつき41gもケイ素が出てくるのか???
Σ(oдΟ;)ナンジャ、コリャ
もみ殻のケイ素の量は、その重量の24%を超えません・・・
残り17%分のケイ素は、どこから出現したのでしょうか・・・
('_'?)...ン?フシギ
《もみ殻は多孔質》
もみ殻の微粉末は、6時間で体から、排出されてしまいますが、
この時に、もみ殻が持ってる六角形の孔に、
体にある悪い物質を吸着させて、持って出てくれるのだそうです・・・
以前に、鉱物と稲との比較をしたものですが、
鉱物は、結晶質なので、人の体は吸収できませんし、
また、稲のように、悪い物質を吸着して排出してもくれないのです。
また、稲の多孔質の写真は、
山形大学大学院理工学研究科・飯塚博先生ご研究のページをご覧ください。
論文「植物のマクロな多孔質構造を利用した炭素粉体の
開発とその応用」
この写真をみますと、
稲には、こんなに六角柱の孔(あな)が開いているのです・・・
《もみ殻のケイ素には発がん性物質がない》
地中のケイ素には、発がん性物質がありますが、
この発がん性物質を取り除いてケイ素を吸収することができるのは、
植物だけの秘めた不思議な力なのです。
考えてみたら、
植物だって、発がん性物質をもったままのケイ素を、自分の体に取り込みたくないですもんね!
もみ殻をそのまま微粉末にした
《ダイヤモンドシリカ》
日本国産・無農薬の、稲のもみ殻の微粉末、「ダイヤモンドシリカ」!
食品ですから、どれだけ摂取しても、副作用なし!
体が欲するケイ素を、そのまま体内に取り込めます!
血管がしなやかに若返るので、体が元気になります!
骨や歯は丈夫になるし、便通、ばっちりで、腸の状態がよくなります!
髪の毛や、皮膚が若返ります!
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