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EM菌はもともと水処理のための微生物を研究していた沖縄の会社が開発したもの。比嘉教授が偶然発見したは嘘!?

今回問題になっているEM菌ですが、実は、

EM菌って、Wikipediaでは、
「琉球大学の比嘉照夫教授が、偶然に発見した」となっているのですが、

〉〉〉その発見は偶然なもので、
微生物の研究も行っていた比嘉は、
微生物の入った水をこぼしてしまった草むらが異常に生育したところから注目した
(Wikipedia)

EM菌を発見した最初の企業というのは、
水処理のための微生物=菌を研究していた
沖縄のうるま産業さんが、一番最初だったのです。

そして、この菌を農業資材として販売するために、
サン興産業」という別会社をうるま産業は設立し、

微生物の研究にあたっていた森山昭一が社長になって、
EM菌の「バイオスター」を販売することになったそうです。

ですが、wikipediaでは、
〉〉〉微生物による農業資材を開発していた森山紹一が
1983年にサン興産業という会社を起こし、
「バイオスター」などの名前で販売していたものから開始されました。

となっていて、最初のうるま産業のことを端折っています。

うるま産業は、戦後しばらくのころにできた会社で、
微生物の研究は、その創業当時から行われていたそうなのです。

《注》今回のお話は、
サン興産業の現社長であられる鉢嶺元氏から直接お伺いしたものであり、
EMに関する詳細は、
2008年に、社長の鉢嶺氏が自ら執筆された論文をもとにしています。

・・・話を戻しまして・・・

サン興産業の初代社長の森山昭一氏は、
社長になった翌年の、1984年には、
琉球大学の微生物研究の比嘉照夫教授の研究室に、
自分たちが開発してきた微生物=菌を持ち込んで
研究の協力をお願いしたそうです。

微生物=菌は、生き物です。
当たり前の話ですが、
人工的に作られた化学物質とは違って、
いつでも同じように作用して、同じような結果が出る、
というわけにはいかないのです。

しかし、商品として売るためには、
製品の効果が一定でないと、農業資材として用をなさないので、

その再現性、という点においての研究の協力を、
比嘉照夫教授の研究室にお願いした、とのこと。

つまり、微生物自体が有用微生物群=EMになる、ということは、
うるま産業のときの研究で、すでにわかっていたことだったようです。

そして、「バイオスター」は、
1986年に、沖縄農林水産部長の命名で、
サイオン」と名前は変わりましたが、
(沖縄の農業の恩人の蔡温氏の名前をもらって命名されました)

比嘉照夫教授の努力、そして指導のおかげで、
サイオン2号、3号、4号と、
微生物の種類、働きによっての製品分けができるようになったそうです。

saionn.png


また、同時に、比嘉照夫教授の紹介で、
世界救世教の下部団体の自然農法研究所
(後にEM研究所・EM生活)が
EMの普及に加わってきたそうです。

そして、自然農法研究所は、最初のうちは、
サン興産業の「サイオンEM」の使用マニュアルに従って
全国の自然農法農家、有機農法農家の指導をしていったそうです。

その結果なのでしょう
〉〉〉1989年にはJA岐阜が養鶏場にEMを導入して慎重な試験を繰り返して、
県内全域から「無毒鶏」として出荷できるようにした

〉〉〉1992年には岐阜県可児市で生ゴミのリサイクルにEMが応用され、
日本の十数県の自治体でも生ゴミ処理や浄水に応用された

・・・といった展開になってきて、

EMの良さがわかった自然農法研究所は、比嘉教授の後ろ盾により、
サン興産業のサイオンEMを使うのではなく、
独自にEMを製造するようにしてしまったそうです。

サン興産業さん、大打撃・・・

ガ━(;Ⅲ□Ⅲ;)━ン!!

だけど、独自に作るようになったけれど、
自然農法研究所、後のEM研究所には、
EMの指導技術者がいないし、EMの技術習得は難しい。
1~4号の作り分けをどうやればよいのか、わからない、
という難問がたちはだかり、

それの打開案として、
EM研究所は、比嘉照夫教授に頼み込み、
サイオン2,3,4号をひとつにして、万能EM1を作ってもらったのです。

サン興産業でも、EM1のほうが効率的では、という比嘉照夫教授の指導のもと、
EM1主体にしたそうなのですが、

十分に納得できる結果はでなかったそうで、

サン興産業では、これまで通り、
サイオン2,3、4号、(現在は、サイオン1、2,3号)
それぞれの特性を生かした使い方に戻っていった、とのこと。

サイオンem123


EM研究所のほうは、EM1があれば、万能で、すべてができる、
2,3、4号はいらない、ということになったようです・・・

ですが、EM研究所のEM1は、
万能で、すべてが入っている、どころか、
光合成細菌も入っていなくて、中身は酢酸菌だった・・・

 (◎-◎;)!! 

・・・それにしても、今回、調べてみるまで、

サン興産業」という会社名も、
サイオン1号、2号、3号」といった製品名も、
まったく知らないでいましたよね・・・

d(゚∀゚`*)。゜ω´)bそぅっそぅ

ほんとうは、自然農法研究所(EM研究所)を指導していたのは、
サン興産業のEM菌の「サイオン」だったのに・・・


wikipediaですが、
〉〉〉1992年から年一回の公開研究会が実施され、
EMの万能性ゆえ、研究会は農業、畜産、水産、建築、医学、生活など分科会が設けられ、
同時に開催される展示には国内外からの一般参加者が参加した

・・・というように、EM研究所のEM菌は有名になり、

比嘉照夫教授は、
1994年にEM(有用微生物群)の概念を発表することになります。

・・・なのですが、
どういうわけだか、比嘉照夫教授は、
うるま産業、そしてサン興産業がEM菌を見つけていたことを伏せて、
すべて自分が発見したというように、発表してしまったそうなのです・・・

Σ(ОД○*) えええー!

だから、なのですね・・・

「サイオン」の名前も、
「サン興産業」という会社名も、私達が知らないのは・・・

「その時に、抗議すればよかったのですが」と、
この当時に社長になっていた鉢嶺元氏は、少し後悔しつつも、

「比嘉先生のおかげで、EM菌が有名になったわけだし、
二人三脚で歩んできたという思いがあるし、
大学教授は名誉がいるのだろうし、
サン興産業のほうは、実を取ればいいのでは」と思って、
抗議せずに、そのままにしたそうなのです。

ですが、EM研究所が、独自にEMを作るようになると、

サン興産業の「サイオン」は邪魔にされ、
いじめられたそうなのですが・・・

万能のはずのEM研究所の「EM1」が、まったく万能ではないので、
「EM菌は効果がない」
「EM自体が汚染物質だ、余計に臭くなった」
「EMを使ったら、腐った」
「鶏が、豚が、牛が下痢をした、死んだ」という事態が出てきて、

とうとう「EMは非科学的だ」とまで言われるようになってしまいました・・・

本当に、不名誉なことですよね!

ここにサイオンEM1と、EM研究所のEM1の比較表があります。

PDFなので、画像で載せられないので、抜粋します。
             酵母     乳酸菌
サイオンEM1号    9000個   830.000.000個
EM研究所のEM1     830個     4.200.000個 
EM機構のEM1     5400個         550個  (沖縄限定販売)

サン興産業の「サイオンEM1」の中身が、全然違う、ということがよくわかります。

また、光合成細菌、放線菌、乳酸菌、酵母をまったく薄めないで、
原液そのままが入っている「サイオンEMスーパー」というのもあります。

サイオンスーパー
お値段は、500cc:1152円、1L:2200円 と、
EM研究所(EM生活)のEM1の1L 2200円なので、全く変わらないです。

我が家で、作っていたEM菌ですが、
やはり、農業資材なので、飲用はやめました 
q(╯ᆺ╰๑)

簡単に作れます、と、ブログで書いてしまいました。
お詫びもうしあげます。

確かに、
EM菌を飲んでいるのだから、
お腹の中には、善玉菌が増えて、悪玉菌が駆逐され、
健康になってるはず、と、思っていましたが、

そこまで健康にはなれず、
寝込む病気は年2回くらいはしてました。

ですが、今、ダイヤモンドシリカを飲むようになって、
こんなに、たくさんのお通じが出て、
毎日の体調がいい、というのは、
EM菌を飲んでいたときには、なかったことだなあ、と、思っています。

つまり、EM菌を作って飲んでいたけれど、
効いてなかった・・・ということかな、と、思います。

ですので、最後に、
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次回は、癌患者に馬鹿売れとか言われている、EMXーgold について、
また、本当に、EMは非科学的でよくないのか、
このふたつを、検証してみたいと思います。
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