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天然塩は良い塩で、精製塩は悪い塩って本当?海塩のミネラルは人が吸収できない鉱物性?海洋汚染をシャットアウトできるのは精製塩!

塩=ナトリウム摂取は、体調維持にとても大切、と、
前回まで書いてきました。

お返事をくださるみなさん、

良いお塩だったら、もっといいですね」
というコメントをくださいます・・・

「良いお塩」・・・

それは、昔ながらの製法で海塩から作られた、
「天然塩=海塩」のことですね。

海水から水分を取り除き、塩にしたものです。

塩 作り方
「塩はどうやって作るの?」より

そして、これが、
「天然塩」「食卓塩=精製塩」成分表

天然塩 成分表


天然塩 成分表

「食卓塩」と、その他の「海塩」とでは、
マグネシウム、カルシウム、カリウムの量が、
「食卓塩」では、小数点以下の数値しかないのに、
それ以外は、100単位なので、かなりの数値の開きが見られます。

ただし、ミネラル豊富と言っても、
100g中に、ミリグラムの単位でしか入っていませんが・・・

1g中のミネラルの量にして考えると、

「ぬちまーす」でさえ、
マグネシウム 3680mg/100g ⇒ 36.8mg/g
カルシウム  900mg/100g ⇒ 9mg/g
カリウム  960mg/100g ⇒ 9.6mg/g

ぬちまーす

1gと言っても、1㎝×1㎝×1㎝の立方体の容積分の塩、
だいたい、ティスプーン一杯くらいですが、

この量を食べようと思うと、
かなり多い、という印象ですよね?

この「減塩が大事」の風潮の中では、とても、一回に食べることなどない量、
という感じがしますよね。

ということは、一回に摂取するミネラル量は、もっと少ない・・・

ショボ――(´-ω-`)――ン

そして、一日に必要なミネラル量は、
  マグネシウム = 340mg
  カルシウム  = 800mg
  カリウム  = 2500mg 

「海塩は、ミネラルバランスが取れているお塩」
という言葉も、よく聞くフレーズですけれど、

マグネシウム、カルシウム、カリウム、
この三つを見ても、それぞれの海塩で、含有量はばらばらですし、
「どこがバランス取れているの?」と聞きたくなりますが、

「でも、そういう話ではなくて」
「そんなに量が取れると思っているわけではなくて」

ということ、なんですよね! 

少しであっても、摂取できたほうがいいのではないか!
ということなんですよね?

それで、
ミネラル豊富な良いお塩=海塩
ミネラルがまったく入っていない、悪いお塩=食卓塩
となるわけですね!


ところで、私達の体に必要なミネラルですが、

鉱物のままのミネラルは、
私たち人間の身体は、ほとんど吸収できない・・・のでしたよね?

当ブログでも、「ケイ素」のときに、さまざま検証しました。




海水の中のミネラルは、金属イオンとして溶けこんでいますが、

そこから、海水の成分を抽出して、固体になっていますから、
当然、中に含まれる「金属」=「ミネラル」は、
イオンの形では存在できません

マグネシウムイオン、ではなくて、マグネシウムとなります。
 ⇒ Mg

それに、
海水に含まれるミネラルは、
海の土壌からのものが大半で、植物の体を通ったものではありませんので、
鉱物由来のものとなりますね。


鉱物性ミネラル植物性ミネラルの違い》
『ヘルシービューティウェイ』ブログより

「鉱物性ミネラル」とは、

植物が吸収していない状態のミネラルのことを鉱物性ミネラルといいます。

岩・石灰岩・牡蠣の殻・などを粉砕、加工することによって作られます。

粒子が大きいため体内にはあまり吸収されません

そのままでは栄養バランスが悪いため、鉱物性ミネラルの過剰摂取は体に悪影響を及ぼします。

市販されているミネラルの多く鉱物性ミネラルです。



また、「植物性ミネラル」については、

野菜や果物などの植物が根から吸収した鉱物性ミネラルを、光合成によって吸収・分解したもの植物性ミネラルといいます。

大地に含まれている鉱物性ミネラルは直接人体に吸収することは困難です。

このため私たちは、穀物や野菜、海藻、果物を食べることでミネラルを体内に吸収してきました。

ミネラルは植物に吸収・分解されることにより、その約98%を体内に吸収できるようになります。

植物性ミネラル鉱物性ミネラル約1000分の1の大きさであり、これが吸収率の違いを生んでいます。

植物性ミネラルはミネラルをバランスよく含んでいますが、ミネラルを補給するだけでなく体内の有害ミネラルを排出する作用もあります。



私達、人の身体が吸収できるミネラルは、

植物が自分の体に取り込んだ、
発がん性物質など危険なものを取り除いて蓄えたミネラルでした。

こちらで販売している「ダイヤモンドシリカ」の画像ですが、

稲 シリカ

そうなんです、

鉱物そのもののミネラルは、ほとんど人は吸収できませんし、

地中の鉱物性ミネラルは、
発がん性などを危険なものを含むミネラルなのです。

植物は、自分の体の中に取り込むときには、
この発がん性物質など危険なものを排除して、自分の体に取り込みます。

そのうえ、植物が取り込んでいるミネラルの大きさも、
鉱物性ミネラル1/1000というちいささなのです。
だから、人間はそのまま、吸収できるのですね!

・・・・ということは?

海塩に含まれるミネラルって、植物性ミネラル?
それとも、鉱物性ミネラル?

鉱物性ミネラルは、
などを粉砕、加工することによって作られます」です。

市販されているミネラルの製品は、
「塩」の中のミネラルからも実際に作られているのです。

塩の中のミネラルは、「鉱物性ミネラル」!
だったら、
どれだけ含まれていようと、結局は、吸収されないのではないでしょうか?


ですが、

吸収されないミネラルなのに、
それでもミネラルを含んでいる「海塩」は、「良いお塩」!
となるのでしょうか?


それと、もうひとつ、
「海塩」の問題点は、海洋汚染があります。

〉〉〉プラスチックの生産量は増加傾向にある一方で、
廃棄量も増加しており、
適切に処理されないものは最終的に海 洋へと流出していく。
〉〉〉プラスチック難分解性であるため
長期間にわたって海洋中に存在し、
鯨類やウミガメ類など様々 な海洋生物に摂食されている。
特に、海鳥類では高頻度のプラスチック摂食が確認されている。
〉〉〉プラスチック摂食によ る影響は、物理的な摂食阻害と
プラスチック由来の化学物質
体内へ移行して起こる毒性の 2 つが考えられる。
近年、 プラスチックに吸着するポリ塩化ビフェニル(PCBs)
難燃剤として添加されているポリ臭素化ジフェニルエーテル (PBDEs)が
プラスチック摂食によって外洋性海鳥の体内に移行する証拠が出された。
〉〉〉また、動物プランクトンなどの低次栄養段階の生物にも
マイクロプラスチックと呼ばれる
微小なプラスチックと化学物質が取り込まれていることが報告され始め、
海洋生態系全体に汚染が広がっていることが明らかになってきた。

「ぬちまーす」さんに問い合わせましたところ、
海洋水の取水口のフィルターは、5μm(マイクロミクロン)だそうです。
1μm は 0.001mm です。

そして、食卓塩=精製塩ですが、

イオン交換膜 立釜」で作られます。

〉〉〉イオン交換膜は、
100万分1mm という精度
有害物質(水銀やPCB)シャットアウトするため、
世界的に深刻化しつつある海洋汚染に対しても対処することができます。

塩 イオン膜

〉〉〉その後、かん水は真空蒸発缶で加熱濃縮され、塩の結晶になります。
この全工程は外部から遮断されており、
空中からの汚れなども入らないようになっています。

海塩の海洋水の取水フィルターは、5μm=0.005mm

それに対して、
悪いお塩と非難されているイオン交換膜食卓塩(精製塩)は、
100万分の1mm = 0.000001mm です。

どちらが安全かと言えば、
当然、100万分の1mmの精度で、汚染をはねのけることができる
精製塩・食卓塩であることは、言うまでもないことです。

それに、わたしたちは、減塩、減塩で、
塩味でなく、甘みで、いろんな食品をたべさせられています。
ドレッシングだって、酸っぱい塩味ではなく、甘い味なのです。

摂取したいのは、ミネラルの中で、一番、量を取らないといけない
塩=ナトリウム なのです。
今さらですが、ナトリウム(塩)ミネラルです

カリウムが、一日に、2,5gから3gに対して、
ナトリウムは、塩換算で、一日最低でも18g必要なのです。
(一日に排泄する水分量2Lとして)

そして今、
このナトリウムというミネラルの摂取量が、問題になっているのです。

血液に、0.9%の塩分濃度が保たれるようになっていれば、
現代におけるさまざまな疾患がかなり減るのではないか・・・

そうすると、
塩分量が、73%しかないヌチマースであれば、
一日に必要な量は、24,6g、
精製塩より多い量を取らないと、足りないのです。

ほんとうに、ナトリウム99,5%の精製塩は、悪い塩なのでしょうか? 

精製塩は、海洋汚染の毒素を0.000001mm単位で除去ができている塩
海塩は、0.005mmの粗さでしか取り除けない!


ミネラル豊富な海塩のミネラルとは、
鉱物性ミネラルで植物性ミネラルではない!

鉱物性ミネラルは、人は吸収できない!

一日に必要なミネラルに「海塩のミネラル」は全く足りていない

血液0,9%の塩分濃度に保つことが健康の秘訣。
そのための塩分摂取に「ミネラル豊富な海塩」は、
精製塩1.3倍の量いる

・・・と以上のことを考えたら、
ミネラルをほとんど含んでいないからといって、
精製塩=食卓塩のどこが「悪い塩」になるのでしょう?
と、私は、思うのです・・・

逆に、精製塩のほうが、良いお塩ではありませんか?

・・・だから、と言って、

うまみのある「海塩」を「悪い塩だ」と言うつもりもありません。

そうではなくて、ミネラルを含んでいないからと言って、
「精製塩は悪い塩だ」というのは、やめにしてほしいな、と、思っているだけです。

いかがでしょうか?

「良い塩」「悪い塩」という言い方をやめにしませんか?
だって、
「塩」は、私達の体に、必要不可欠な重要なミネラルなのですから!

そして、
人の体では再生できないケイ素の「ダイヤモンドシリカ」のご案内です
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