「私の父が8年くらい前に脳出血で倒れまして、
右半身不随になりました。
\(;≧σ≦)/ワアー大変ナコトニ!!
コロナ禍で、
リハビリも施設に行くと伝染るからと言って、しなくなり、
段々手足の動きも悪くなっていきました。
私がケイ素の本を読んで神経系には良いのを知ってたので、
ここ数ヶ月前から私が父に
ダイヤモンドシリカを
一日3〜4回飲むように勧めてみました。
飲み始めて2〜3週間後に、
明らかに足の運びと手の動きがよくなったと
父が驚いてました!
リハビリもやってなくて、
歩けなくなるかもと言ってた父が、感動してました!
今も毎日、父と母、私も含めて飲んでいます!
お陰様で、コロナにもかからず、風邪も引いてないです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Kさん、お知らせくださって、ありがとうございました。
すごいですね!
ゴシゴシ(-дゞ≡ ゚Д゚)
なんと!
ダイヤモンドシリカを、飲み始めて、たったの、2.3週間だそうです。
一日に、3~4回摂取されたそうですね。
計量スプーンに山なりが1g!
なので、3g~4gを摂取されたようですね。
毎日、750mg~1000mgのケイ素を摂っていただいたことになりますね。
Kさんのお父様の場合、たぶんですが、
脳出血による右半身不随
→ 左脳で出血
→ 漏れ出た血液が脳を圧迫し、
右半身を動かしていた運動神経への伝達経路を遮断してしまった
脳からの指令が送れなくなったので、手足が動かせなくなってしまったのでしょう。
脳には、
傷ついた細胞組織を修復したり、
傷がつかないように、細胞組織の酸化を防止したりしている
8mmほどの松果体という大事な器官があります。
また、間脳は、大脳への感覚情報の中継地点としての大きな役割を負っていますが、
その間脳の指令環境を整えているのも、この松果体です。
この大切な役割を担う松果体の主成分がケイ素なのです。
松果体のケイ素量が減っていたら、
脳細胞の組織の修復や再生がしっかりとできない、ということになりますよね。
それに、
神経細胞も必要なコラーゲンの生成にも、ケイ素は必要不可欠です。
また、新しい細胞を作り出すためのエネルギーを作っているのが、
細胞の中にあるミトコンドリアですが、
このミトコンドリアもケイ素が主成分です。
Kさんのお父さんのように、脳出血された場合、
出血によってこわされた脳細胞を新しく作り出すためのエネルギーが必要ですし、
出血によって、間脳が圧迫された可能性もありますし、
松果体にも影響が出ているかもしれません。
そうすると、脳内の細胞の修復や再生に
ケイ素はたくさん必要としていた、ということになりますね。
そのケイ素を増やすのに、ダイヤモンドシリカは、一役買ったのでしょう。
とにかく、
体の中のケイ素は年齢とともに減少しています。
生まれたときを100%とすると、40歳で、半分に減少だそうです。
そのうえ、
ケイ素は、日々の生活のなかで、毎日40mgのケイ素を消費しています。
それゆえ、私達の体は、一日の消費分の40mg以上のケイ素を摂取するのでは、足りなくて、
これまでに使用してなくしてしまった部分も補わなくては、
悪くなった部分を治すことはできません。
一日に必要なケイ素量は、
一日の消費分40mg +今の年齢になるまでに無くなった量 =1000mgくらい?
♡ (o^∇^o) かな?
一般的に知られている水溶性ケイ素のシリカの量なのですが、
水溶性ケイ素のケイ素量は、水なので、ppmで表されています。
たとえば、umo濃縮溶液
ケイ素の含有量は、 8000~9300ppm
水溶性濃縮ケイ素レクステラ 〈成分表示 100mlあたり〉
エネルギー:2kcal、たんぱく質:0.1g、脂質:0.1g、炭水化物:0.4g、
ナトリウム:587mg、
珪素:8000-9500ppm
ppmとは、百万分率で、100万分のいくつであるかという割合を示す
parts-per表記による単位のことです。
「parts per million」の頭文字をとったもので、
100万分の1の意味です。
つまり、1ppm=1/1000000=0.000001
= 0.0001%
なので、10,000ppm = 1%
ということは、
8000ppm~9500ppmは、0.8%~0,95%ということになります。
そうすると、濃縮水溶液のumoや、レクステラのケイ素の含有量は、
真ん中あたりの値の、9000ppmとすると、
500ml × 0.9% ÷ 100 = 4.5ml
結果、
500mlのペットボトルの中にあるケイ素の量は、4,5ml(=mg)
そして、お値段は、1本 21600円
ヽ(; ゚д゚)ノ エー!!!
例として、umoとエクステラを取りあげましたが、
他の製品も、
ケイ素量は 9000ppmくらいの表示に、大体、なっているようです。
数字的に、9000ppmとか10000ppmとか、って書いてあると、
とってもたくさん含まれているように思われるのですけれど、
意外や意外に、すごく少ないんですよね。
そこで、
おすすめのダイヤモンドシリカのケイ素の含有量は、というと、
100g中23,5g(=23500mg)がケイ素!
パーセンテージで表しますと、23.5%がケイ素量となります。
つまり、摂取する量の 約4分の1が ケイ素!という多さです。
↑これの1/4が ケイ素、って、すごいなって、思いませんか?
ppmで換算しますと、23万5000ppm!となります!
スゴ─(〃''艸''〃)─ィ♥️
ほんとうに、断トツのケイ素含有量なんです!
それに、残り7割近くが セルロースです!
このセルロースが、また優れもので、
大腸で膨れ上がって排便を促してくれるので、
便秘が改善してしまいます。
第二の脳と言われる腸の状態を整えてくれるのです。
そのうえ、
「善玉菌のえさ」にもなって、善玉菌が増える、
という、一石二鳥どころか、三鳥というすばらしい働きをしてくれます。
※セルロースに関しては、こちら↓のブログでも解説しておりますので、
ご覧になってきださい。
こんなにすごい効果だらけのダイヤモンドシリカ、
1袋中に、23万5000ppm(23500mg)のシリカに、
残りが、腸のフローラに大切なセルロースというダイヤモンドシリカ、
そのお値段は、1袋で、4000円です。
4個買っていただければ、1個100g 3200円です。(送料無料)
それと、
水晶(石英)などの鉱物を原料として作られたケイ素は、注意書きに、
【ご注意事項】
■この溶液は非常に強いアルカリです。原液での飲用はお止め下さい。
■この溶液は必ず薄めてお使い下さい。
■この溶液が目に入ったら、直ぐに洗い流して下さい。
■お子様の手の届かない所に保管して下さい。
■誤ってこぼされた時は直ぐに水拭きして下さい。
■製品の中の沈殿物はケイ素とミネラルの化合物で品質には問題ありません。
https://taiyocompany.com/
と、書いて有ります・・・
取り扱いには、とても注意がいるようですし、
ケイ素というミネラル自体は、強アルカリのミネラルではありません。
ダイヤモンドシリカは、
原材料が、無農薬のもみ殻で、食品です。
固くて食べられなかったもみ殻を食べられるようにするために、
超微粉末にしていますが、
この微粉末にするのに、薬剤を使ったりもしていません。
お子様が、なめても安全です。
安心、安全、
そして、1/4がケイ素、という、他に類をみないシリカです!
みなさんの体が必要としているケイ素を、
健康のため、
そして、体調の回復のために、ぜひ一度、お試しください。
ダイヤモンドシリカのご購入は、
右欄の「ダイヤモンドシリカご注文フォーム」より
お申し込みください。
個数とお値段は、
をご覧ください。
よろしくお願いいたします。