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便秘の方へ!ケイ素の宝庫・もみ殻微粉末のダイヤモンドシリカとオメガ3(エゴマ・アマニ油)で頑固な便秘もつるん、と!

ダイヤモンドシリカを飲んで、二・三日、

最初に、びっくりさせられるのが、
りっぱな太さで長さのう○ちが、モリモリでてくることです。

固い便秘でお悩みの方も、
最初の固い便とともに、どーん、と出てくれるみたいです。

みなさん、おっしゃってくださいます。
「こんなに気持ち良くたくさん出るなんて、びっくり!」
「こんなに大量のものがお腹に貯まっていたんだ!」
「もう、このシリカは手放せない!」
「このシリカ無しでは生きていけない!」

とまでおっしゃってくださる、その理由は、

ダイヤモンドシリカは、

ケイ素23.5%も含まれる黄金食材!
そして、
残りの70%は、食物繊維(ファイバー)という優れもの!

植物だからこそ、非結晶(アモルファス)!
なので、
体への吸収率はほぼ100%
安心・安全のもみ殻微粉末!

ダイヤモンド刃も欠けてしまうほど、
固くて食べることができなかったもみ殻を、
食べられるようにできました、

それが、
ダイヤモンドシリカ!
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もみ殻シリカ

ケイ素というミネラルは、体中のあらゆるところで必要とされる成分!

骨、筋肉、血管、脳、神経、内臓・・・ほぼ全て!

なので、
便通改善される理由は、

1,ダイヤモンドシリカファイバーが、
  大腸の善玉菌の餌になって、便痛を促してくれる

それと同時に、

2,年齢とともに弱ってきた大腸を
ダイヤモンドシリカケイ素が、
細胞レベル修復して、若返らせてくれる

だから、便通改善される、のだろうと思います。

・・・そうなのですけれど、

「最近、ダイヤモンドシリカを飲んでも、出なくなってきた」
というお声を以前にいただいていたのですが、

その時は、私自身が、毎日、ダイヤモンドシリカで快便でしたので、
なぜ、出なくなるのか、よくわからなかったのですが、

癌での闘病の時は、を患い、そこから生還して、
また以前の快便に戻っていたのですが、

先月、右足の甲を重たい木のすのこの角に引っかけてしまい、
そのすのこを足の甲で動かしてしまった、
という怪我をしました。

幸い大きな骨折はなかったのですが、

右第四中足骨と第五中足骨の間の、足指に近い部分の打撲と、
その近辺の骨に微細なひびがあったようで、
三週間ほど、足を引きずって歩いていました。

そうしましたら、
快便のはずが、便秘に・・・

なんでだろう、と、思って考えてみたら、
シリカも、一回、大盛りを一日3回摂取のはずが、
朝一は、必ず飲むのですが、

昼、忘れた、夜も忘れてた、
という日が続いていたことに、ハタ、と気づき、
また、しっかりと飲むようにしたのですが、
二日くらいお通じがない状態が続いていました。

ちょうど、そのころに、友人が、

オメガ3の油を、スプーンに一杯食べると、
翌日、つるんて、出てくれるよ。」

と教えてくれて、

そういえば、オメガ3の油!
忘れてた!

で、早速、

オメガ3

アマニ(亜麻仁)油とえごま油とアボガドオイルを、
ヨドバシ・ドット・コムで、購入!

あとで、このブログを書いていてわかりましたが、
アボガドオイルは、オメガ9 でした・・・

間違えたΣ(ノ≧ڡ≦)てへぺろ☆

オメガ3は、アマニ油とえごま油です!

ま、とにかく、飲んでみましたら、
翌朝に、つるん、と!

出ました!!!


人間の三大栄養素は、
炭水化物タンパク質、そして、脂肪!

この脂肪を、
EPA(エイコサペンタエン酸(eicosapentaenoic acid;EPA)
DHA(ドコサヘキサエン酸(docosahexaenoic;DHA))の魚油
それに αーリノレン酸であるオメガ3の、アマニ油エゴマ油

多価不飽和脂肪酸で摂るのがいいのですね!

この多価不飽和脂肪酸は、

哺乳類には合成することができない必須脂肪酸なんですね!

不飽和脂肪酸の種類(一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸)


〉〉〉多価不飽和脂肪酸のオメガ6オメガ3も、

コレステロールと並んで、細胞膜重要な構成要素だそうです。

しかし、

〉〉〉両者が細胞膜となってからの作用は、正反対に分かれる

のだそうです。


《オメガ6》
オメガ6に分類される、アラキドン酸が細胞膜を構成する。
血液凝固作用、血栓促進作用、炎症促進作用、アレルギー促進作用を持つ。

《オメガ3》
オメガ3に分類される、EPAが細胞膜を構成する。
血管拡張作用、血栓抑制作用、炎症抑制作用、アレルギー抑制作用を持つ。

〉〉〉オメガ6堅牢な細胞膜を作るために働き、

オメガ3柔軟な細胞膜を作るために働くというイメージでしょうか。


〉〉〉細胞膜を堅牢にしなければ、外敵に侵されやすくなってしまいます。

血液を固める作用がなければ、たとえばケガをして出血したときに、血が止まらなくなってしまうでしょう。
炎症やアレルギーを促進するというと、聞こえは悪いかもしれませんが、

いずれも、外敵から細胞を守るためには必要な作用です。
ただ、こうした防衛作用が過剰になると、それはそれで問題です。

(中略)

だから、細胞膜を柔軟にすることで、血栓できにくくし、

炎症アレルギー抑えるといった正反対の作用を持つ、オメガ3の働きも必要となるのです。

〉〉〉両者は、どちらが良くてどちらが悪いという問題ではありません。

拮抗する作用がバランス良く働いて初めて、細胞を健康に保っていけるのです。


 _(#‥# ) ナルホド・・・


・・・すごくよくわかりますね!納得です!


〉〉〉よくいわれているオメガ3脂肪酸の働きとして、

体内の炎症を抑えるというのがあります。

とくにEPADHAなどのオメガ3脂肪酸には抗炎症性の働きが強いですので、

オメガ3脂肪酸のなかでもEPAとDHAを意識して摂取する必要があります

〉〉〉なかなか普段の食生活でいきなり魚を大量に摂取しろというのは難しい人もいると思います。

そういう人の場合はサプリでも摂らないよりはいいと思いますが

(サプリでは酸化の問題もあります)

やはりお勧めは実際の魚を直接食べることです。

理由としては、魚にはオメガ3脂肪酸だけでなく、

「セレン」「亜鉛」「鉄」といった

オメガ3脂肪酸の効果を最大限に高める栄養素も含まれているからです。

フィッシュオイルのサプリを使うという手もありますが、

サプリでは相当に酸化が進んでいるものがあると

ハーバード大学のメディカルスクールが報告しています

ちなみに、酸化は商品化されて保存された後に進むのではなく、

製造中に空気に触れるために起こるのではとのことです。

ですのでフィッシュオイルのサプリを選ぶ際に注意が必要です。

オメガ3脂肪酸とはなんですか?わかりやすく解説してみた (clinical-engineers.com)

https://clinical-engineers.com/omega-3-fatty-acids/


・・・サプリより魚そのものを食べる!

なるほど、です!

(゚∇゚;)ナルホド_/o(゚ω゚`)!! メモメモ


脂肪のオメガ3は、

残念ながら、ダイヤモンドシリカには脂肪は含まれていませんから😆

それはそれとしてしっかり摂取したいですね。


ところで、便秘には、「運動」も重要な要素のようです。

「走る」という動きが大腸の働きにはいいのかも、です。

今、これも検証中です。

では、みなさんの健康を祈りつつ・・・また、次回!


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Author:uranaiwanko
算命学とホロシコープを使用しての占いブログでしたが、
ステージⅣの癌になって奇跡的に回復した経験のもと、自分自身が健康で元気でいるためには、何が体にとって良いのかを追求しているブログです。
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