ステージⅣのガン患者から生還した私が、
毎日、頼りにして飲んでいるのが、
ダイヤモンドシリカと、「万生」の希釈液です。
ダイヤモンドシリカを、先週、ご購入くださった方から、
とてもうれしいお便りをいただきました。
その方は、
10年以上前から1年中アレルギーの薬を飲んでおられるほどの
アレルギー体質で、
手の甲には、ちょっとした刺激で湿疹ができて、
酷い時は、ガサガサしてじくじくとかゆくて、
手入れをしても、薬を塗っても、よくならない、
という状態だったそうなのですが、
届いたその日から、ダイヤモンドシリカを飲んで、
「その翌朝、クリームを塗ろうと思って見たら、
まだ、がさがさなんだけれど、
見た目も痒みもなんか違っているんです・・・」
・・・という、とってもうれしいお便りをいただきました。
この方のお体が
「ケイ素」をものすごく欲していたのかな、
って、思いました。
ご本人も「偶然なのかも」とおっしゃられてますが、
治るんだ、という希望が見えられたようで、
本当にこちらも、大変うれしかったです。
皮膚疾患だからこそ、「ケイ素」が効いたのかもしれません。
皮膚の角質層と基底層には、
細胞の間を埋める、ケラチン(細胞間脂質)がありますが、
このケラチンと水分が結びついて、肌の柔らかさを保っています。
このケラチンと水分を結びつけているのが、
ケイ素の働きです。
だから、ケイ素が体からなくなってくると、
ケラチンに結びついた水分が失われ、
肌の弾力がなくなってくるのです。
それと、
皮膚の真皮は、
やわらかさを保つための、膠原繊維のコラーゲン、
そして、弾力を保たせるためのエラスチン、
それに、基質であるヒアルロン酸の柔らかさによって、
生き生きと保たれているのですが、
この三つを結びつけているのも、ケイ素なのです。
そうなんです!
もみ殻は、中のお米と胚芽を守る、外壁なのです。
外界の、雨、風、日光による乾燥、
日によっては、暴風雨、そして、あられや雪!
これらから、大切な胚芽とお米を守る、外壁の役目がもみ殻なんですね!
その外壁であるもみ殻が、
水を通しやすくて、破れやすい材質だったら、
外壁の役目を果たせません!
もみ殻の1/4を占めるシリカ=ケイ素とは、
簡単に言えば、ガラスなのです。
ガラス質だからこそ、雨、風を防げるのです。
ガラス質のものを、
直接人間が食べて、吸収できるわけがないのです。
また、
ガラス質のものが、水に溶けるわけはないことは、
このことからもおわかりかと思います。
シリカを液体にするためには、
強アルカリの薬剤を使わないと、溶かすことはできません。
植物は、そのガラス質であるケイ素を、単分子=非結晶にして、
ついでに、
地中のシリカが含んでいる発がん性物質などの悪いものも取り除いて、
自分たちの体に取り込んでいます。
それだからこそ、
人は、植物の中のシリカを自分の細胞の中に取り込めるのです。
細胞膜も、細胞の中のミトコンドリアも、主成分はケイ素です!
そして、
私たち人間の外壁は、まさに、皮膚です!
皮膚が治ろうとするときに、
シリカ=ケイ素を欲するのは当然ですね!
美しいお肌のためにも、ケイ素!
ダイヤモンドシリカ!です。
さて、
このうれしいお便りをいただいた方に、
お便りの内容を掲載するご許可をいただきたいとメールしましたら、
「少しでも悩んでいる人の背中を押せるなら嬉しい限りです」と
快く許諾くださり、
そして、
「その後は、もちろんいつもの通り、
ちょっとした刺激で発疹が出たり、
掻きむしるほどの痒みに耐えられない時もあります。
「掻きむしれば皮膚がめくれ赤く腫れ上がり、
それが繰り返され皮膚が分厚くガサガサゴワゴワとなります。
涼しくなるまで毎年これの繰り返しでした。
「でも今はそうなっても、皮膚がすぐに戻るんです!
一晩寝ると、赤みも腫れもほとんど引いて、
皮もあれほど掻きむしったのに、気がつくと元に戻っているのです。
自分でも気持ち悪く感じるほどです 笑(*’U`*)
たった、ここ1週間の事なのに!です。
大袈裟に聞こえたらすいません。
でも、1週間飲んでの実感したことです。」
・・・とのこと!
とってもうれしいお便り、いただきました。
この方は、患部が手の甲なので、
人目に触れやすい場所で、
これまでの酷い時は、体液が沁みだしてきていたので、
綿の手袋をされていたそうです。
それが、
これからの暑い夏に向けて、
手袋もしないでいられるようになるかもしれない!
と、喜んでくださっています。
ダイヤモンドシリカは、
ケイ素が23,5%、と、その量の1/4は、ケイ素です。
ですが、あくまでも、もみ殻という食品です。
薬のような効き方はしないかもしれませんが、
逆に、薬のような副作用はありません。
ぜひ、
ダイヤモンドシリカの摂取を続けていただいて、
絶対に、治っていただきたい、と、思っております。
そして、お問い合わせもいただいている「万生」のほうですが、
次回、よもぎ、いたどり、柿の葉のすばらしさの紹介とともに、
お話したいと思います。
最後に、ダイヤモンドシリカのお求めは、
右欄のご注文フォームからどうぞ!
では、また!
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