ソマチットが大量にいました!(◎-◎;)!!ウオッ
イネイト活性療法治療院を経営されている大阪の先生が、
シリカを飲もうと思って、お湯飲みに溶かしたのですが、
顕微鏡で見てみたら、どんなふうなのかな、と、ふと思いつかれて、
お湯に溶かしたもみ殻の微粉末の一滴を、シャーレに取って、
暗視野顕微鏡で見てみたら・・・
なんと、そこには、
ちょろちょろ蠢く「白くちいさな生き物」がいたので、
動画付きメールをくださいました・・・
「動いているのって、ソマチットだよね?」
画像の、ごろごろした岩のようなものが、もみ殻の微粉末です。
そのそばに、白い小さな点が、ちょこちょこ動いていますが、
これが、ソマチットです。
【ソマチットって、なあに?】
① ソマチットは人間の体の中だけでなく、
動物、植物、鉱物の中に普通に存在しています。
・・・どこにでもいるんだー・・・
・・・最古の生命体、とかって言われてるね!
② ソマチットの大きさはどんな細胞よりもはるかに小さく
DNAの二重螺旋よりも小さい
・・・DNAの二重螺旋は2nm(ナノメーター)
ソマチットは、それの1/4の0.5nm(ナノメーター)
ちなみに、ミトコンドリアの大きさは約1μm(マイクロメーター)=1000nm(ナノメーター)
1nm=10のマイナス9乗=0.000000001m=0.000001mm=0.001μm
この表でみると、いかに小さいか、わかりますね。
③ ソマチットは摂氏200度の高温でも死なず、
普通ならどんな生物でも殺してしまう威力の5万レムの放射線にもびくともしない。
Σ(oдΟ;)ウオッ!!スゲッ!!
④ 強烈な酸にさらしても平気で、
強力な遠心分離器にかけても無事で、
殺菌用紫外線にあてても、抗生物質を投与しても、全然平気で生き続けたという。
⑤ 不死身の生命体
⑥ ソマチッドは、ガストン・ネサン氏(2018年没)が培養に成功しており、
培養中のソマチッドは自動的に16のサイクルで、その形を変えるという。
⑦ ただし、この16サイクルの変化は、あくまで培養液の中でのもので、
健康体の人の体内のソマチッドは、1~3までの姿しか観察されないのだという。
病気をもった人の体内のソマチッドは、バクテリアのようになったり、
いろいろな形に変化するという。
・・・ソマチットがたくさんいる人の体は健康!
ある方が、一度、実験してみたそうです。
一週間、ジャンクフードなど体に良くないものばかりを食べて、
野菜を一切、食べずにいて、
自分の血液を、毎日、顕微鏡で観察したそうです。
そうしたら、日々、ソマチットの数が減って行き、
「あんなにいたソマチット、どこへ行っちゃったんだろう?
もしかして!」と、思って、
自分の尿を採取して、顕微鏡で見てみたら、
その尿の中に、ソマチットがたくさん、いたそうです。
「ソマチットは、健康的な生活をしていない体には見切りをつけて、
逃げ出していたんです(笑)」・・・
と、その方がお話してくださいました。
・・・確かに、逃げ出すんですね、ソマチット・・・
ソマチットを重要視したのは、ガストン・ネサンさん
(1924年3月16日 - 2018年2月16日)
〉〉〉ガストン・ネサンさんは、
ソマチッドの形態変化に着目し、
ガン患者や難病を持つ患者から採取したソマチットと、
健康体の人から採取したソマチットは、異なった形態を持つことを見つけました。
〉〉〉この発見から、難病やガン患者から採取したソマチットを
健康な人のソマチットと同じ形態になるように研究を繰り返し、
ガン患者や難病患者の血液中にあった変形したソマチットを回復させ、
その回復したソマチットを食品としてガン患者に食べてもらったそうです。
〉〉〉結果として、ガン患者1000人中750人が回復した、とのこと。
ソマチットの自然治癒力が実証されたわけです。
そして、ネサンさんがおられたカナダでは、現在、
ネサンさんが開発した「714X」は、
末期ガン患者の代替医療のひとつとして、
合法的に行なえる治療になっているそうです・・・
ですが、
この療法が、カナダでしか使えていない、
それも、末期ガンの代替医療、となってる・・・
ソマチットの研究は、あまり進んでいないようですね、
楠の液(カンファー)で作られた「714X」が
世界中で使えたら、ガン患者さんは、本当に助かると思うのですが、
製薬会社とのからみもあるのでしょうか。
日本では、聞きませんよね・・・
このソマチットの様子を見ると、
今の自分の健康状態がわかるそうで、
健康な人は、血液の中にソマチットがたくさん存在していて、動きが活発。
ソマチットの大きさも小さい、
それに対して、疾患を持っている人のソマチットは、
血液中にソマチットの数が少なく、動きも弱く、ソマチットの大きさも少し大きい、
それだけれはなく、シェルターを作って、殻の中に入ってしまって、
仮死状態になってしまうのもあるそうです。
ですが、ソマチットがたくさんいれば、
① 自然治癒力・免疫力があがる!
② 血液中の有害物質を吸着して、尿として排泄させてくれる
また、
③ ソマチットが活性化されることで、第六感や直感が冴えるそうで、
ソマチットは、生命体なので、私達と意思疎通ができる、とも言われています。
スゴィッ(*゚д゚ノノ
・・・であればこそ、元気なソマチットを体に取り込みたいですよね!
もみ殻微粉末の中にいるソマチットは、
上の動画を見ていただくとわかるように、ほんとうに元気です!
これは、5000倍くらいにした画像ですから、
お湯に溶かしたもみ殻の検体は、ほんの一滴です。
その一滴の中に、これだけのソマチットがいる、ということは
一回1グラム強、添付スプーン山なりのダイヤモンドシリカを食べれば、
その中に含まれるソマチットの数は、ものすごい量になってるはず!
それに、
もみ殻微粉末の「ダイヤモンドシリカ」は、
今売られているケイ素の商品の中で、
断トツに、ケイ素の量が多い!
100g中23,5g(23500mg)
稲のもみ殻そのままなので、安全な食品だし、
稲が地中の発がん性物質を取り除いて吸収したケイ素なので、
安心なケイ素だし、
鉱物(水晶)原料ではないので、体に有害ではない!
水溶性にするための薬品も入ってない!
だけでなく、この大量のソマチットを毎回、摂取できる!
最高ですね!
・・・そうそう、私の足の裏が、つるつるなんです。
以前は、かかとががさがさで、角質取りで、ごりごりやっていたのですが、
今は、つるつる!
そりゃあ、赤ちゃんみたいではないですよ、
でも、肌の若返りですよね!
おまけに、今問題のコロナにも強いらしくて、
感染しにくいみたいですよ・・・
あなたも、摂取してみませんか?