副作用も無いガンの完治療法を開発すると、全て破壊され潰されます(/_;) ガン致死反応周波数・ライフ博士⑤
- 2018/11/18
- 12:00
〉〉〉1998年9月のある日、
松浦の健康クラブに、
突然30人ほどの警官が押し入ってきて、
松浦を夜遅くまで問い詰めたあげく、
そこにあった300台近くの電子照射機と
大量の実験データや資料などを
10トントラック丸々2台分押収していった。
〉〉〉その内250台の電子照射機は、
チェルノブイリ原発事故の影響で白血病に苦しんでいる
カザフスタンの子供たちにプレゼントするために、
松浦が少しずつ作り溜めて用意していたものだった。
Σ(T□T)酷イ!!
〉〉〉また資料や機械類の押収に加えて、
松浦自身も連行され、
2ヶ月近くの取り調べを受けた。
( ̄□ ̄;)!!ナント!!
〉〉〉しかも押収された300台近くの電子照射機と大量の資料は
いつのまにか焼却廃棄処分にされてしまい、
再び松浦の元に戻ってくることはなかった。
本当に、ひどい話です。
ヾ(。`Д´。)ノ彡ヒドイ!ヒドイ!
Dr.Royal Raymond Rife (1888.05.16 ~1971.08.11)
〉〉〉幼いころから多才で聡明だったライフ博士は、
医者になることを決意し、ジョンズ・ホプキンス大学に進学します。
〉〉〉次に細菌学に興味を持ったライフ博士は、
ハイデルブルグ大学で
多くの菌類標本の写真の撮影に成功しました。
多大な功績を称えられ1914年には
寄生虫学の名誉博士号を授与されています。
〉〉〉しかし、ライフ博士はすでに
微生物の観察に際し、
当時の顕微鏡の性能の限界に不満を感じていました。
「自分の真の目的である
がんやその他病気の原因である病原菌の正体をとらえよう」
と研究していたライフは、
随一の技術を有する光学レンズ会社・ツァイス社で働き、
光学レンズについての知識を深めました。
〉〉〉紆余曲折を経て、
1920年までに
生きているウィルスを見ることができる
世界初の顕微鏡を完成させます。
(日本ではちょうど大正時代)
1933年には6000倍もの倍率を誇る
「ユニバーサル・マイクロスコープ」を完成させます。
・・・光学顕微鏡の拡大倍率は、
1000倍~1500倍程度が限界で、
これは光の波長の大きさがあるので、
光学顕微鏡の分解能力の限界が0.1μmであるから、とのこと・・・・
・・・だから、
6000倍がどのくらいすごいか、わかりますね・・・・
ちなみにネサン博士の顕微鏡は、
3万倍率(分解能力0.015μm)でした・・・
ひえー!こっちもまた、凄すぎ~!
(ノ*゚▽゚)ノ ウォォォォォン
〉〉〉ライフ博士は新たな目的のために
新しい技術が必要とされると
全て自分で機械を発案し、設計していました。
〉〉〉数々の発明品の中には、
ヘテロダイン・紫外線顕微鏡や
ミクロ解像管、極微装置などがあり、
広範囲にわたる知識を有していたことがうかがえます。
〉〉〉極小の微生物を生きた状態で観察できるのは、
診断と治療という目的のためには非常に重要なことでした。
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
〉〉〉ライフ博士は全ての物質と同様に
目には見えないレベルで、
ウィルス自体も独自の振動数で振動していることに着目します。
・・・そうなんです!
・・・ライフ博士は、
人間の体の全ての構成要素そのものが、
それぞれ独自の周波数で振動していることを
突き止めておられたのです!
ですから、
〉〉〉ウィルスがその構造的な形を維持するのに、
耐え切れなくなるまで、
振動の照射レベルをさらに上げると、
ウィルスの形は歪み崩壊してしまうのです。
「致死反応周波数」「致死反応振動数」MOR
って言います。
エッ!?o(ミ゚ロ゚ミo )( oミ゚ロ゚ミ)oスゴイ!
そしてそして、
この振動の照射にかかる費用は、
〉〉〉実質的にわずかな電気代しかかからないため、
治療費も大変安いものでした。
〉〉〉副作用に苦しむこともなく、
患者は速やかに治療されて無事に家族の元に戻れるのです。
〉〉〉抗がん剤を用いた化学療法や放射線療法、外科手術のように
命を危険にさらす必要もありません。
〉〉〉がん細胞を殺す周波数(=振動数)を
見つけたライフ博士は、臨床を試みます。
〉〉〉1934年カリフォルニア大学が
特別研究チームをつくり、
末期がんの患者をライフの元へ送りました。
〉〉〉90日間生存できるかどうかが心配された患者たちでしたが、
90日経過した時点で86.5パーセントの人が治っていました。
〉〉〉残り13.5パーセントの人も、次の4週間で治ってしまったのです。
〉〉〉最終的に
100パーセントの末期がん患者が
生存することができたのです。
〉〉〉ライフ博士は、毒を飲ませて菌を殺すのではなく、
その菌だけが死ぬ周波数を身体に通す治療を行いました。
そして、全ての患者を治すことに成功しました。
〉〉〉ライフ博士は、
がん細胞は特定の周波数で殺せる
ことを発見しました。
〉〉〉がんとは細胞の異常です。
通常の細胞はアポトーシスといい、一定数分裂すると死にます。
通常の細胞は一定の条件で増殖をやめます。
がん細胞は死なないで増殖し続けます。
だから悪性腫瘍として知られるがんは大きさを増すのです。
〉〉〉これは我々人類にとって
素晴らしい発見でありました。
〉〉〉しかし事態は暗転してしまいます。
悲劇は、まずライフ博士を買収することから始まりました。
〉〉〉1934年に米国医師会の株式をすべて所有していた
モーリス・フィッシュベイン氏が
ライフ博士の治療法の独占権を渡すよう要求しました。
〉〉〉当然、ライフ博士はそれを断ったのです。
すると、ライフ博士の研究所から
フィルムや写真や研究書類の多くが盗まれました。
しかし、
容疑者が逮捕されることはありませんでした。
〉〉〉そして、
ライフ博士の研究を立証するために、
何億円もかけて設立されたニュージャージー州の
バーネット研究所が放火されたのです。
〉〉〉これにより、ライフも窮地に立たされました。
コンピューターがなかった時代に
これらのデータを復元することは大変なことだからです。
〉〉〉さらに、
ライフ博士の貴重な顕微鏡は
何者かによって破壊され、
5682個もの部品が盗まれました。
〉〉〉最後にとどめを刺したのは、
警察による令状なしの捜索と
研究成果の押収です。
これはまったくの違法行為です。
〉〉〉さらに、
ライフ博士の治療機械をつくった医療機器メーカーは、
どこも訴訟を起こされてしまいます。
ライフ博士の研究を支持する勤務医や研究所の技術者は、
みんなクビに追い込まれます。
〉〉〉そして、
逆にライフの研究を無視する医者や研究者には
多額の金が回るようになりました。
この背景には、
病気をめぐる大きな利権があります。
〉〉〉医学界・製薬会社が一番恐れているのは、
この痛みも費用もかからずに
「末期がんを100 %完治させてしまうライフの治療法の存在」が
明るみに出てしまうことでした。
〉〉〉1971年、ライフ博士は83歳の時に
バリウム(精神安定剤)とアルコールの過剰摂取により、この世を去りました。
自身の発明した治療器の電子を浴び続けていたため、
アルコールと薬物の乱用にもかかわらず、
長生きできたといわれています。
〉〉〉病気治療のために人生を捧げ、
素晴らしい功績を上げたにもかかわらず、
彼が受けた非道極まりない報いは
どれだけ無念だったことでしょうか。
ライフ博士の心中を察するには余りあります。
偉大なるライフ博士に想いを馳せずにはいられません。
ですけれど、
レイモンド・ライフ博士が探し出してくださった
ガン細胞を殺す周波数を出すことができる器械は、
今、
「ライフ・ウェーブ」という器械で、再現されて、
ガンや難病で苦しむ人たちを助けています。
https://www.scm-ginza.com/メニューと料金などのご案内/
松浦優之先生のAWG(電子照射器)も!
ほんとうによかったです!!!
ライフ・ウェーブさんのところは、
「ガンを治す」とは謳っておりません。
あくまでも、「アンチ・エイジング」です・・・
でも、治しますね!この器械は!
松浦優之先生のこと、西田拓司先生のこと、
そして、ライフ博士の命式のお話など、
また、お話していきたいと思っています・・・・
これからは、
病気、そして、病院と、さようなら!
きっと、そうなりますね!
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