ZARD坂井泉水さん、テレビもライブもやらなかったのはなぜ?

 01, 2016 16:00
坂井泉水さんは、テレビ番組に出演したのはわずか数回で、

ファンの前に生の姿を見せたのは99年の船上ライブと、04年のライブツアーだけという

とてもミステリアスなアーティストでした。


しかし、93年にはシングル「負けないで」が164万枚を超える大ヒット。
その後、「揺れる想い」「マイ フレンド」も100万枚を突破した。
亡くなった07年当時に、CDやDVDの総売り上げは、3600万枚を超えていたという。
http://dot.asahi.com/dot/2015052600053.html?page=3


ファンにさえ、その実像を知られてない謎の人坂井泉水さん。

坂井泉水


なんでも坂井さんは上がり症&緊張する方で、
テレビ出演では本当の坂井さんが生かされずマイナスになり
歌にも響いてしまうためスタッフと話し合い、
テレビ出演はしないという方向で売り出したらしいです。
http://newbo.jp/zard-sakai/


クルージングライブの時も緊張してミスってやり直すシーンなどあったそうですが。


テレビ出演したときの坂井さんの受け答えは、

「そうですねぇ・・・(沈黙)・・・はい。」

緊張のあまり「とんちんかん」な返答をして、またその後沈黙してしまっていたようですね。



フジテレビの『サウンドアリーナ』という番組に出演したときのこと。


堺正章: 例えば坂井さんの嫌いなものは何でございますか?

坂井: えっ!生きてるものが・・・

堺: あんまり生きてるものは食べないですけどね。
   例えば「なまもの」がだめとか?

坂井:そうです。「なまもの」です

(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン、確かにとんちんかん


だけど、これは、堺正章さんの質問自体も、全く言葉が足りてなくて、

「食べ物」という限定をしてないのです。

大きく、嫌いなもの全般で質問されてしまったので、
坂井さんは、びっくりして、「えっ!」と言葉に詰まって、

自分が普段苦手だと思っているものを、素直に答えてしまったのだと思います。


そう、坂井さんは、「生きてるもの」が嫌いでした。

えっ!!(゚ロ゚屮)屮「生きてるもの」??嫌い???

人間も???



だけど、占星学からみると、

なるほど、水瓶座で、月が山羊座だなあ、って、よくわかります。


水瓶座は、一番、社会との対応が上手ではない星座です。

だから、天然ぼけの人が多いですよね。


以前、水瓶座のところで、お話しましたが、


「水瓶座」http://uranaiwanko.jp/blog-entry-21.html


水瓶座は、水瓶を持っている人ではなくて、

瓶の中にはいっていて、自分の身を守りつつ、
ときどき外を覗いて、外界の様子を自分の意識の中に取り入れて、
外界との接点を保っている人
なのです。


水瓶座さんは、
自分の意識の中で処理されていないものは、
その対処が大変
なのです。


だから、次にどう動くか予想のつかない生きているものは、苦手なのです。



坂井さんの高校時代の親友が語っていますが、

控えめな性格でしたが、
天然ボケのところがあって、マイペースな子でした。
歌手の大沢誉志幸の曲『そして僕は途方に暮れる』が好きで、よくノートに歌詞を書いていました。
授業中にも書いていたんですが、
先生が近くに来たのに彼女はまったく気がつかず、
先生に教科書で頭をポカンとたたかれていました」


坂井さん、自分の世界に入り込んでしまって、
先生が近くに来たのに全く気が付かなかったのですね。

硬い外壁をもつ水瓶の中にはいってしまっていたのですね。


坂井さんのホロスコープを見ると、
意識のところに幸せの星、木星があります。


坂井さんの幸せは、自分の意識のなかで楽しくいられることでした。

有名になることでもなく、お金持ちになることでもなく・・・


大好きな作詞の世界は、自分の意識の中の世界ですし、
また、それを歌うことも、自分のなかでのものです。


ビデオで、坂井さんは「幸せとは?」と問われて、こう答えている。
「自分の好きなことを、一生やり続けていけることだと思います」
http://dot.asahi.com/dot/2015052600053.html?page=8



太陽・水瓶座で、生まれた時間が双子座の坂井さんは
言葉を追求する世界は、まさにホームグラウンドだったでしょう。

内面の月も、抽象的思考が得意な山羊座ですから、
言葉の分析力も高かったと、思います。


東洋の算命学から見ると、坂井さんは、

表現の星の鳳閣星を第一命星にもち、

自分の言葉での表現をしたいと思う調舒星を、天職の位置に持っています。


作詞の世界は、坂井さんの天職だったのですね。


当時の仕事(レースクイーンのときの)仲間、タレントの岡本夏生さんは、
坂井さんと仕事帰りに行ったカラオケのことをよく覚えているという。

「高橋真梨子さんのバラード『for you…』を歌詞も見ずに、気持ちを込めて歌っていました。
ふだんは10話しかけても2しか返さないぐらいおとなしい子でしたが、
歌うときの自信に満ちた姿には、歌手を目指す強い信念を感じましたね」

坂井さんが「歌手になるのが夢なんです」と、
大学ノートにビッシリと書いた自作の詩を見せてくれたことがあるという。
「彼女は詩を書きためたノートをいつも持ち歩いて、仕事の合間にも詩を書いていました」
http://dot.asahi.com/dot/2015052600053.html?page=4


歌手になる夢を果たしたというのに、あまりに早く逝ってしまわれました。

本当に惜しい方を亡くしてしまいました。
生きていらしたら、多くの人を癒やす素敵な歌がもっと生まれていたことでしょう。

やすらかにお眠りください。


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